ためらいなく使う。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

毎日つけているのは、「使い捨てタイプのコンタクトレンズ」です。起きたらメガネをかけて洗面台まで行って、すぐ装着できるように置き場所も随分前から決まっていますね。洗面台の下についている引き出しを開けたらすぐコンタクトレンズの入った箱にたどり着く流れにしておかないと、万が一メガネが見あたらなくなった際に、裸眼でコンタクトレンズ装着までの道のりを辿らなくてはいけない(めったに起きないでしょうが、何があってもおかしくないという考えは放棄しないスタンスで)でしょうから。それなりの工夫と分かりやすいルート確保をせねば、と色々思案した結果、現在の場所に落ち着いた次第です。視力がよろしくないばっかりに、想定する事柄も増える…仕方が無いことですね。こういう生活の中で「持っていかれがちな時間」を何とかしたくて視力回復手術だったり、レーザー治療などを受ける方々の話も伺います。上手くいったよ!毎日コンタクトつけなくていいなんて楽ちんだ、と言う方もいれば、あんまり変わらない…多少は見やすくなったかなあ、ぐらいのレベル…とションモリしている方…回復のための施術を終えてからの反応が様々で、傾向がつかめないなと正直感じているので、「よし、やってみよう」と前のめりになれない自分がいまして。                      数日前、所定の箱に収納された場所ではない、ポーチの中からコンタクトレンズが見つかったことがありました。たまにあるんです。思わぬ場所から出てくるコとの遭遇。私的には「はぐれちゃん」と呼んでいます。はぐれちゃんはどれ位の年月を過ごしているか分からないため、とりあえず(密封されたままの状態で)見つけたら出来るだけ早く優先して装着するようにしています。一説によればソフトコンタクトレンズの安全に保管できる期間は2年くらいと言われているのですが。そこは、オオザッパーズの長として…オープンしちゃいます