まだ実家にあるかも。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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毎回久しぶりに、でも定期的に欠かさずしているなぁ、と思う生活行為の中に、「置き時計、掛け時計の電池交換」があげられると思います。電池を替えるとしばらくは正確に時を刻んでくれるので、私の中では「たまにする軽作業」の位置づけでしょうか。先日、台所のデジタル掛け時計(日付、温度と湿度計付き)の液晶画面が消えていたので「久しぶりの軽作業」を行いましたよ。電池交換のあとは日付と時間合わせをしますが、正しい日にちと時間を…と、カレンダーや稼動中の時計を見ることは欠かせませんね。説明書なんて性分上とっくにオサラバしているため、リセットボタンを長押ししてみたりカーソルボタンみたいなものをぽちぽち押したりアタフタ。これもまた、たまにする軽作業の恒例シーンでもあります。
学生時代は腕時計をするのが許可されていたため、時間合わせには電話の時報を使っていました。電池が切れたわけでもないのに、お気に入りだったアナログ腕時計は遅れることがしばしばありまして。「117」に電話をして、ぴっ、ぴっ、という音とアナウンスに合わせて小さなネジをくるくる…時間が正確にしるされるとホッとしたっけ。