頼むから所定の位置に。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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正座を長時間していたり、腕の向きを同じ角度にしてしばらく経過…なんて時に腕足がジィーンと痺れてしまう時がありますよね。正座はまあまあ慣れているので短時間で「立ち上がれない…」なんてことはないのですが、腕の向きがベスポジではないまま寝落ちするともう…「痺れている夢」まで見て「ぐあぁぁ」と目が覚めた記憶があります。そばで寝ていた猫から「ちょっとおー、勝手に動かないでくれない?」と言わんばかりの視線を浴びますが放置はできない辛さでして。スンマセンと伝えて痺れ対処をするのでした。


腕をぐるぐるさせたり、ストレッチのように伸ばして「何とか血流殿に元に戻っていただく」作業をしながら、数分格闘して再度床につくのですが、「なんなのよー、布団いきなりめくらないでよぅ」の「己の自意識過剰」からくるだけでしょうが冷ややかな視線と耳の動きを感じながら二度寝になるため、平身低頭っぷりが半端ない…。私が家主だー!と威張ってもどうしようもないんですが。血流に戻ってきれくれーとあれこれやっていますが、本当に効く対処法ってどんなんなんでしょうか。謎…