手で触る以外にも、足で触るゲームも存在していたのを知っています。足だけで立体化した漢字や記号を触って当てるゲームだったと記憶しています。某体操選手が抜群の感覚を活かしてバンバン正解しており、アスリートすごい!となったっけ。全身を鍛えるってこういうことなんだなぁと妙に納得したのでした。
箱の中身を手で触って当てるゲーム…一時期バラエティー番組やクイズ番組などで盛り上がる要素として開催されていたのを思い出します。流行りがあるのかもしれませんが、学生時代よく見かけたような気がします。箱の中身は動くおもちゃだったり人だったり、時には動物だったりと様々で、罰ゲームのような場合は中身を虫や爬虫類にして「わー」「何これー」とざわざわガヤガヤするのも見たことがあります。サワガニに指を挟まれていたタレントさんもいたっけ…。最近生き物を使ったゲームを見かけないのは、生き物は双方の安全性の問題から止めておきましょう、という判断になったのかもしれませんね。サワガニだってクワガタだって急に触るものに遭遇したら攻撃するでしょうし。