こだわりの。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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食器にはあまり…というか、ほとんどこだわりがありません。いただきものや譲っていただいた食器はありがたく使いますが、自分で選ぶとなるとそこまで吟味しないのが正直なところです。お箸も派手派手なものでなければいいですし、お皿も「一定数のパンの購入でいただける例の皿」を長いこと愛用しています。こだわりこそありませんが、白いお皿だと安心するのは何故なのでしょう…。そして上記のお皿が景品のお祭りはれからも続いてほしいと思うのでした。点数の記載されたシールを集めてもらう、というのがゲームっぽくてちょっと夢中になっちゃうんですよね。

最近知ったのですが、猫や鳥にも「食が進むお皿」が存在するケースが多いようです。猫がこのようなこだわりがあることは何となく想像できますが、鳥も「このお皿は好き」「こっちはあんまり」という感情があるのだとか。確かに、我が家の黄色と白のインコたちはご飯を入れるお皿の形がそれぞれ別です。小屋に引っ掻けるタイプと、直に置くタイプ…今さら気づいて「おお」ってなりました。