参加者の感想です
YKさん
Tさん
火がなかなかつかなくて、何でかなと思いました。焼き芋がおいしかったです。
Aさん
森の中が気持ちよくて、柴刈りが楽しかったです。次はがっつり森の中で1日過ごしたいです。
父母
今日も豊かな自然体験を有難うございました。おいそ、背負子を準備してくださったり、下草をかってくださったり、今日の楽しい活動のためにいろいろお心をくだいてくださり、ご準備いただきありがとうございました。
なかなか火がつかなかった時も、どうやったらつくか子どもらなりにいろいろ考えてやっていることを見守れて、よかったです。焼き芋も自然の甘みですごく美味しかったです。
ありがとうございました。
NKさん
いつもながら山にはいって薪をあつめたり、背負子で運んだり自然の中で活動するこどもたちの生き生きした姿に元気をもらいました。和田さんが言うように、同じ経験を積んでいくなかで前よりも深く関わっていく術を習得していくようにかんじます。 山田洋次監督が世の中が便利になっているが私は不便だと感じると対談のなかで話していましたが、人間が自然との共生のなかで培ってきた文化が継承できなくなっているのではないかと思います。 こどもたちには今日のような経験をたくさんして欲しいです
MNさん
Aさん
柴取りも背負子も火をつけるのも火吹き竹つくるのも全部楽しかった。
自分がつけたマッチでうらじろに火がついたのが嬉しかった。
Kさん
疲れた。
Nさん
柴取りのとき枝を一生懸命、とても楽しそうに拾っていました。
火をつける時も細い枝を選んで置いていくのを張り切ってしていました。
今までの活動よりもとても積極的に参加していたのが印象的でした。
活動の日は早めに帰らせてもらいすみませんでした💦
背負子やおいそ、改めてNCEGの活動を支えてくださっている皆様の温かさを感じました。
子どもたち3人ともそれぞれ楽しみを見つけていて、生き生きと過ごしていました。
火をつけるまでの過程やその火で美味しく焼き芋ができたこと、気持ちも体もお腹も満たされてほっこりした時間でした。
いつも準備や当日の進行、片付けまでありがとうございますm(__)m
HTさん
Mさん
おいそで枝をたばねてしょいこでせおってするところが楽しかったし、自分が思った以上に重かったです。やきいもをするためには、うらじろ→小枝→中枝→太い枝の順番ですると空気が通っていいことがわかりました。マッチつけはキャンプのときやったことがあって、一回でついたけど消えてしまった。トンネルを作るとつきやすいと先生が教えてくれました。
すごくやきいもがおいしくかんじました。一番最初の枝探しからしたから、おいしかったんだと思う。
Kさん
まずしょいこをせおったのがはじめてで、しょいこだけでも重かったのでしばを入れたらもっと重いと思いました。がんばってしょいこを持ったけど、さか道のとちゅうですべりました。ちょっとこわかったです。
そこからしばを炭にしたけど、炭で焼くのがはじめてだったからどきどきしました。おいもをやいている間に「ひふきだけ」をつくりました。これを作ったらお父さんが喜ぶと思いました。
おいもが焼けたらおいしそうにできあがっていました。中はほくほくでおいしかったです。
来年もぜったい行きたいです。
母
うらじろ集めやしば集めはたくさんたまっていくのが嬉しくて、もっともっとと集めてしまいました。小2の息子も楽しかったみたいで2回もしょいこを背負って山へ入っていました。
昔は日々のことだったので大変だっただろうと思います。
焼き芋は毎年おじいちゃんに籾殻を焼くついでに焼いてもらったものを頂いていたのですが、今回は自分たちが燃料から集めて火をつけて焼いたおいもだったので味が格別だったそうです。
時間や手間をかけて自分で作ったものって、特別なんだなと実感しました。手作りのしょいこやおいそもあたたかみが感じられてよかったです。
火吹き竹は、薪でご飯を炊く時に役立ちそうで嬉しいです。
お世話になりありがとうございました。
HDさん
MWさん
しょいこを背負っておりてくるのがちょっと落ちそうだったけど、できて嬉しかった。マッチに火をつけて、燃え上がったのが嬉しかった。焼き芋が美味しかった。ノコギリで火吹き竹を作ったのが楽しかったです。
MNさん
焼き芋が食べれて嬉しかったです。
MMさん
背負子とかおいそを色んな人が手間をかけて作ってくれたのが、ありがたいなあと思いました。背負子がとっても軽かったです！森でもっと遊びたかったです。11月はなごみの山で遊びたいです。
父
みんなでどうやったら火がつくかなあと考えながら、薪を作ったのが楽しかったです。
母
背負子とおいその説明をしましたが、背負子で柴を運ぶときにも、紐でくくってから載せたほうがよかったということを、お伝えし忘れてしまいました。山へ入って柴を載せる段階になって、これは紐で縛ってからじゃないと載せにくいぞ。。。と気づきました。背負子を置くときも、娘に、こうやって立てて置いたら載せやすいでと、教えられ、私は3度目の柴刈りですが、まだまだだなあと思いました。
また、薪を組むときも、火がつきにくく、みんなで苦戦しました。和田先生がきて、細い枝が足りないと教えていただいたことを改善すると、あっという間に火がつきました。また来年リベンジしたいです。
火吹き竹を作るときに、子どもたちに最後までノコギリで竹を切る体験をさせていただき、ありがとうございました。自分で切って、穴を空けて、マイ火吹き竹、みんな嬉しそうでしたね。
すっごく疲れるけれど、自然で遊ぶ、何にも替えられないこの楽しさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。
TNさん
朝、ひらけた場所で空を近くに感じながら なんて素晴らしい柴刈り、焼き芋日和だと 心を躍らせながら自転車をこいでnagomiまで行きました。
娘は高校生となり、今日もクラブで私一人での参加。
みなさんへのサポートや気配りをしっかりしようと思っていたのに 山に入ると誰よりも無我夢中になり、柴を集めました。
そして 必死に焼き芋の火の見守りをして、最高の時間。
しかしみなさんへのサポートが出来ずでこれで良かったのかとの思いも有ります。
おいそで柴を運んだのですが しみじみとおいそってよく出来ていると思いました。
持ち運びにはかさばらず 荷物をまとめるとかなりの量を運ぶことができます。
自分で体験したから分かる事。
やはり本で読んだり聞いたりするのとは違う 体験の大切さを今回も感じさせてもらいました。
それと 炭を作っている時のあの火の熱さ。
現在の生活では ガスやIHクッキングヒーターですが 木を燃やす事での火力は凄いものだと改めて分かりました。
今回も 子どもたちは色々考え 工夫して びっくりするくらいの量の薪を背負子で担いで来てくれたり、焚き火の火がなかなかつかなくて、何度も頑張ったりと とても良い姿がいっぱいでした。
片付けの時にご用が終わったお父さんが駆けつけて来てくださったのも とても嬉しかったです。
背負子やおいそを片付ける時に ソリが目にとまりました。
今度 名草山でソリも使えたら楽しいのではないかと思いました。
今日は、みなさん ありがとうございました。
みんなで協力してたくさんの作業をして、とても充実した時間でした。
IIさん
年中男の子
ひふき竹どうやって作るかわかんなかったけど、先生が教えてくれて、のこぎりで切って🪚穴開けて作ってうれしかった。ふしが取れてなくてふいても風が来なかったから、棒でたたいてどんどんして穴をあけた。穴をあけたら粉が出た。おもしろかった。花粉とか小麦粉みたいな粉だった。どこからきたんやろ。
木集めとかして、ふとい木とか探して、どうぶつ🐻いそうでちょっとこわかったけど頑張った。取りに行って、いろんなところ探しに行ったり、冒険みたいだったからうれしかった！集めた木をはこぶとき、おもたくてふらふらだったけど、下に降りるときにどんぐり見つけてうれしかった。
小2女の子
木を拾いに行くときに、山に去年もあったぶらんこがまだあった。ひさしぶりに見て、まだあったんだなと思ってまわりを見ていたら、落ち葉の秘密基地みたいなのがあって、なんだろうと思って入ってみたらすごくフカフカでふとんみたいだった。色々木もあったし、落ち葉もあった。またゆっくり遊びたくなった。
山から降りてきて、木を下ろしたとき、みんなのやつを集めたら山のようになって面白かった。焚き火をするとき、うちのグループだけなかなか火がつかなかった。Tさんにどうやったらつくか教えてもらった。ウラジロや木でトンネルを作ることと、火をつける場所を風の向きを考えて決めること。やっと火がついて、急にぶわぁーっと火が出てきた。だんだん火が大きくなってくる感じで、最初は火のたねだけどそれがだんだん成長する感じで、それがすごいと思った。
母
柴刈りのイベントは我が家は3回目の参加でした。
3年前は小さな木の束をおいそで巻いて歩いていた息子が、背負子にたくさんの木を背負い、フラフラしながらも歩いている姿を見て成長を感じました。
娘は自分の思いのまま動いて、困ったら友達やまわりの大人に聞いて、たくましさを感じました。
活動中、どの子どもたちの姿も本当に魅力的で、思わずシャッターを押すという瞬間が何度もありました。先生の話を聞く姿、焚き火を大人任せにせずに自分たちでやろうとする姿、火吹き竹を自分のものは自分で最後まで作る姿、目線や姿勢から「自分でやるぞ」という思いが伝わってきました。それを見守りサポートしてくださる大人のみなさんには感謝です。
3度参加してもまだ火をつけるのに苦戦しましたが、確実に成長を感じました。また次が楽しみです。ありがとうございました！
ブログに来てくださってありがとうございます。
イベントで活動している様子を写真と文でお伝えします。保護者の皆さんの感想も掲載しています。
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