国際派ダンスボーカル・ユニットPRIZMAX（プリズマックス）の2代目リーダー・清水大樹君が2020年1月24日、岡田結実さん主演のテレビ朝日系列・金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」の第１話に出演しました。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」は、元々はビーノによるコミックを実写化したもの。
暇を持て余した個性豊かな女子高生たちが無駄に浪費する日常学園コメディです。
大樹君が出演するのは第１話の中盤で、主役の女子高生 ”バカ” こと田中望（岡田結実）の妄想の中で出てくるプライドの高いフレンチのイケメン・シェフの役です。
何を着てもお似合いの大樹君。
この男前ビジュだけで何皿でもフレンチが食べられます。
出ました！「面白れぇ女」･･･
これを言わせればOK。
妄想の中とは言え、「3枚目の女がイケメンを落とすには面白路線しかねえだろ？」というのが基本らしいです。
ちなみに･･･
大樹君の所属するPRIZMAXとは、英語詞を含むポップスやロック、バラードなどをスタイリッシュなダンスパフォーマンスと共に歌うボーイズ・グループです。
メンバーは・・・
《22020年1月24日時点では7人組》
◆ 清水大樹（ラッパー／日本人）
※２代目リーダー。
◆ 森崎ウィン（ボーカル／ミャンマー人）
◆ 島田翼（パフォーマー／フランス人クォーター）
◆ 福本有希（パフォーマー／日本人）
◆ 森英寿（もーりー）（ボーカル／日本人）
◆ ケビン（ボーカル／日本人×スペイン・フィリピン・ルーマニア MIX）
◆ 小川史記（パフォーマー／日本人）
上記インターナショナルな7人です。
7人の構成は1ボーカル、2バックボーカル、4パフォーマーで、ホリック（←ファン）は彼らのことを通称「プリズ」と呼んでいます。
2020年の3月に解散しましたが、オファーがあれば舞台や映画なども受け、幅広く活動をしておりました。
プリズのMV 
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【感想】
それにしても大樹君のシェフ・コスプレはイケメン過ぎます。萌えまくりですよ。
短いシーンでしたが、他の妄想シーンのイケメン達より群を抜いてカッコよかったです。
このドラマの2か月後にPRIZMAXが解散し、その後は後輩の育成やプロデュース業に追われているように見えますが、スターダストというドラマや映画に強い俳優事務所に所属しているのですから、もっともっとドラマに出て欲しいです。
もちろんラッパーとしても活躍して欲しい。
大ちゃん自身の動いている姿をみたいな。
A Perfect Day for PRIZMAX 
大ちゃんの舞台記事
