10月業務例会前に、ファウンダーガバナーデーの記念行事を行いました。
テーブルに千嘉代子ファウンダーガバナーの遺影と胡蝶蘭を飾り、お薄とお菓子をお供えしました。
直前会長がファウンダーガバナーデーの由来についてお話ししてくださいました。
千嘉代子日本リジョン初代ガバナーは「限りある命を超えて奉仕の灯を掲げましょう」と日本のソロプチミストの歴史の中で献身的な活躍をされました。それを称えて「ファウンダー・ガバナー」の称号が贈られそのお誕生日の10月6日を「ファウンダー・ガバナーデー」と設定されました。
コロナ禍のため、呈茶を控え、お菓子「秋模様」をいただきながら、千嘉代子ファウンダーガバナーを偲びました。