from DTM to DAW その8 (追記あり) | Do or Do not, There is no try.

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ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 
Cakewalk勉強企画

↑をCakewalkだけでリワーク(歌を除く)」

 

リミックス版では

ギターとベースは元曲のをエディット

元曲のドラム(リズムトラック)と鍵盤系のトラックはほぼオミット

サビのシタールは元曲のまま

歌はオートチューンなエフェクト

コーラスはサビ部分のをエディットでAパートに(多分)

 

 

前回はエレピのイントロと、

 

Aパートの歌バック、それと

 

シンセでフレーズを追加しました。

 

しかし、サビのエレピはまだ作ってませんw

それは多分、今回の後半で。

 

今回はまず、

コーラスはサビ部分のをエディットでAパートに(多分)

としたそのコーラスパートを作りましょう。

 

 

リミックス版を聴いてて3声のハモりかなと思ったんですけど(自分で作っといて覚えてないんかいw)、元のUTAUのファイルを見ると、

 

コーラスファイル4つあるんですよね(右のはメインの歌)。

 

…いやあ、そう判ってリミックス版聴いても4声には思えないんですけど、いざ書き出して合わせてみたらどれか一つ外しても物足りないんですよね。

てことはやっぱ4声なんでしょうなぁ。

 

てなわけで、4声で作りました。

コーラスはサビ部分のをエディットでAパートに(多分)

なのでサビ部分だけの作成です。

 

これね、全部同じ声(というかUTAUライブラリ)でしょ。

これを、ピッチ変化のタイミングとかビブラートとか発声とかを全部同じように調声するとハモりがユニゾンしてしまいます。

 

「ハーモニー」「ユニゾン」とは何ともおかしな表現ですが、なんていうんですかね、ハモりが揺らがないんですよ。

 

エフェクターの「コーラス」というのは微妙にピッチとタイミングのズレた音をそのズレを周期的に変化させて(原音と合わせることによって)音を揺らすものですが、合成音声で同じ声を同じように調声するとその周期的変化のズレがないので「揺れない」んです。

 

これは山下達郎の一人多重コーラスなんかでもそうですね。

あっちはまだ生モノなので多少の揺らぎはありますが、それでも全部同じ声だし同じ歌い方なので普通の(複数人の)コーラスより「ちょっとクールというかプラスティッキーな響き」(本人談)になります。

 

いわんや、合成音声においてをや。

 

 

閑話休題。

 

 

なので、調声でピッチ上下のタイミングやビブラートは微妙にズラしてます。

その上で、トラックでの再生位置も4つともちょっとづつズラしてます。

 

オケ&歌と合わせてみましょうか。

あ、エレピは(サビ部分は)まだ仮で適当コード弾き状態ですw

 

コーラスに限らず全部の音というかミックスはまだ手つかずです。

音量が極端ものは雑に調製はしてますが、全部の音が揃うまではとりあえず作った音を並べてる

だけです。

 

これはギターも修正前のモノですね。

 

ギターを修正したやつは

 

こちら(でもエレピはまだw)。

 

 

 

で、ここにきてなんですがAパートエレピのボイシングが割りと高いとこで鳴ってるのもあって、ベースとエレピ・ギターの間の音域(ローミッドちょい上くらい?)がちょっと薄いんですよね。

 

これは、シンセでも生モノでもいいんですけどストリングというか白玉的なモノ鳴らしたほうがいいのかどうか。

 

Aパートでもシタールは鳴らしますが(その辺の解説は最終回かな)、音色もフレーズも音域を埋めるようなものでもないんですよね。

単音(厚みを出すためオクターブ下を重ねてはいますが)なので尚の事。

 

サビがコーラス入ってその辺の音域が埋まったのでAパートがちょっと気になりまして。

うーん…

 

 

 

まぁそれよりまず何かにつけ後回しなエレピのサビパート、これ作っちゃいましょうかw

 

こんな感じ?

「留め」をベースに合わせましたが実際はベースに対して半拍遅れ「留め」てますね。

 

ギターとシタールも入れて聴いてみましょう。

 

エレピの留めはベース(とドラム)に合わせて音の隙間を作ってますが、フレーズはどちらかというとギターのリフに合わせてるのが判りますね。

 

 

かように「基本的なグルーヴとベーシックなリズムパターンは各パートで共有しつつも、それぞれ曲を独自解釈したリズムで演奏を重ねていく」という、ある種のポリリズム的アレンジになってますね。

(違う拍子の組み合わせ「ポリリズム」と言う訳ではないのよ、もっと複雑なのよ)

 

これってシュガー・ベイブのやり方なんですよね。

「リミックス版に対してバンド感を出したい」と考えてたので、結果としてそこに到達してるのは面白いなぁ。

 

 

 

↑てな考えに至ったのを踏まえた上で改めてストリング系音色の追加について考えてみましたが、むしろこの微妙な音域の埋まらなさがガレージっぽい感じがしてよりバンド感が出そうなので、白玉系パートの追加は却下しました。

 

 

あと、作ってる最中「ギターをもう1本足すかどうか」でずっと悩んでました。

ここにもう1本となると、王道的に行くと単音弾きなフレーズ

か、初期My Little Loverのようにパンキッシュな音色でギャンギャン弾く外しの路線。

他の路線も色々シミュレートしましたが、ギター一本の方がオルタナ感というかやはりガレージっぽさがある感じがしたので結局のところ2本目のギターは入れませんでした。

 

 

――――

 

 

さて、パーツや構成は概ね揃いましたね。

 

が、エンディングをどうするかキメてません。

フェードアウトでもいいんですけど、無駄に長くなる。

何とか4分以内に収めたい

 

あと、最後のAパート「lalala…」の前は1番や2番と同じようにキメパートを入れるべきか…

 

などと考えまして、

 

lalalaの部分はキメを入れずに普通に繰り返すことにしました。

とはいえ、もうここは完全にエンディングパートなのでサビと同じようにドラムはライドで派手目に。

 

で、最後は決めパートでバスっとカットアウト

 

唐突に終わる、いわゆる「YMOエンディング」「ヴェリー・フェイマス・ユキヒロ・エンディング」というやつです。

 

自前の(カバー)曲だと

これがYMOエンディングですね。

 

この曲については

↑でどうぞ。

 

 

動画には入ってませんが、エレピも最後はイントロフレーズで終わりましょうか。

 

 

説明すべきことというか動画で聴かせるべきことはは概ねし終えましたが、諸々補足説明もしたいので、それを次回にやってその次で完成版披露の最終回ですかね。

 

 

続く。

 

 

 

追記:

 

記事とは関係ありませんが、

 

 

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たまにやるLE(ライトエディション、無料配布用バージョン)ではなくスタンダード版です。

 

これは、持ってないギター弾きは貰っとかんと

急げ。