from DTM to DAW 番外編 3(TTS-1) | Do or Do not, There is no try.

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ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

 

 

 

今回は総合音源

 

TTS-1を掻い摘んで。

 

ご覧のように16個のミキサーのようなUIですが、まぁ実際このUIは内蔵音源に対するミキサーなのですよw

 

16チャンネルあってそれぞれに音色を設定できます。

音色はGM2準拠なので256+リズム(ドラム)9種

 

下の、縦に動かすタイプのフェーダー(ボリューム)のところに縦書きで「Piano 1」なんて表示されてますがこれがそのチャンネルに充てがわれてる音色です。

10ch以外が全部Piano 1なのはまだ何の設定もしてないからです(GM規格の決まり事として10chはリズムパートなので最初からドラムの音色が設定されてます)。

 

で、その音色表示のとこにカーソル当ててマウスのホイールを回す

 

音色を変えられます。

 

実際はこんな感じ。

(再生した最初はカウンターやシークバーが表示されて見づらいんですが一番左、1chの音色を変えてます)

 

とはいえ、マウスホイールでは順送りに変えるだけなので全く違う音色に変えるのは手間です。

全ての音色の並びを覚えてるならまだしもね。

 

ではどうするかというと(てかこっちが基本的な変え方ですw)、各chの3つのノブの上にボタンぽいUIありますね。

左側に「EDIT」と書かれています。

その通りエディットボタンでして、これをクリックすると、

 

ボタンが赤くなってこういうサブ画面が出てきます。

 

これまた実際は

こんな感じ。

 

ここのツマミをアレコレして音を色々イジるんですけどその前に、サブ画面上部の黒い部分をクリックすることによって

 

 

音色のリストが展開出来ます。

ここで使いたい音色を選んで設定します。

 

あと、メインのミキサー(状)画面の一番下マークが書いてある緑色のボタンのようなものありますよね。

これは「プレビュー」ボタンでして、ここをクリックすると選んでる音色のデモ演奏が流れます。

 

(音あり注意)

 

このデモ演奏は

 

エディット画面の右上の方にある♪ボタンでも同じように聴けます。

 

(これも音あり注意)

 

 

先にも書きましたが基本的にはこのエディット画面で音色を選んでアレコレ弄るんですけど、ドラム音色だけはエディット画面がちょっと違います

 

デフォでリズムパートな10chのエディット場面を開いてみると、

 

ドラム音色のソレはちょっとUIが違いますね。

 

弄るのも

 

エディット画面のセンターグレーと言うかメタリックっぽいデザインの部分で各ノートというかドラムやパーカッションのパーツを個別に調整するシステムですね。

 

ドラムももちろんデモ演奏はあります。

 

(やはり音あり注意)

 

 

 

このTTS-1は音色それなりに弄れるんですけど、ちょっとオカシイというかバグっぽいとこありまして、

 

この画像で(右の縦に並んでるやつ以外の)3列に並んでるツマミの一番上TONEのON/OFFが赤くなってますよね。

 

これはそのまんまトーンの調整を効かせてる状態なのですが、この状態にすると

MID(ミドル)がボリュームのような挙動になってセンター(0)だと音が出ないです。

プラスでもマイナスでも動かせば音は出ますが、±3以上とかじゃないと音が極端に小さくなります。

 

これね、ドラム音色でもそう。

 

先程センターの部分で弄ると言いましたが、その下の部分も見て分かる通りエディットするツマミです。

センター部分はパート個々の調整用ですが、下部のそれは(選んでるドラム)音色全体の調整用です。

そしてこのドラム音色のトーンもONにするとMIDが0でやはり音が出ません。

 

 

あと、音色弄るのはいいんですけど、プロジェクトを保存してもいじったパラメーターまでは保存してくれないっぽいんですよね。

弄った状態そのものはリネームして更にユーザープリセットみたいな形で書き込めます

更にそのプリセットバンクをセーブすることも出来るんですが、プロジェクト立ち上げの度にそのバンクをロードしないと音色弄りを反映出来ません

 

XGworksだと、打ち込んでる楽曲の冒頭(デフォは1トラックだけどどこでもいい)に弄ったパラメータを全部まとめて書き込める機能あったんですけどね。

 

まぁまだ全然使いこなせてないので実はその辺ちゃんと出来るのかもしれませんけど

 

 

GM2準拠の総合音源なので、

 

コーラスとリバーブ、2つのエフェクターが備わってます。

(画面右の「EFECT」ボタンで出てきます)

 

コーラスはともかく、リバーブはタイム(長さ)くらいしか調整出来ませんね。

まぁオケ全てをTTS-1だけで完結させるとかじゃなければ今どきワザワザ使うことも無いんでしょうけど。

コーラスは音作りの一環として使うこともそれなりにありますかね。

 

 

「EFECT」ボタンの下の「SYSTEM」ボタンをクリックで、

 

全体のセッティング(最大発音数、キー、チューニング)を弄れます。

これ自体はあんま弄ること無いと思いますがこのウインドウ内の右下の「Option」、これをクリックすると

 

パラ(マルチ)アウト設定画面が出てきます。

 

マルチとは言え、見て分かるように4チャンネルだけです。

だからまぁ「ギターだけエフェクトかましたい」とか「ドラムに盛大にゲートかけたい」とか、特定のパートに個別に何か施す時にそのパートだけチャンネル変えるくらいですかね、4チャンネルだけでは。

 

 

てなとこですかね、今回のTTS-1含め一連のcakewalk付属音源のざっくりした紹介は。

 

 

次回からはいよいよ、これらの付属音源及び付属エフェクターだけを使った

 

リミックス版から(バーチャル)復元するオリジナル版曲作りのアレコレを。

 

 

ああ、上の動画というかアカウントが別垢である証拠として

 

歌の入ってないメロディ音入りのショート(インスト)音源貼っときます。

 

成りすましじゃないですよw

 

 

続く。

 

 

 

おまけ。

 

今月は

 

4枚、と言いたいところだけどABBAのベスト

 


通常版持ってるのでまぁ3枚(今回買ったのは2枚組のやつなのでそういう意味では4枚と言えなくもないけどw)。

 

アン・ルイスのやつは当時はちゃんと聴いてなかったから気づかなかったけど、今聴いたらギター思いっきり北島健二だしドラムは思いっきり故ジム・コウプリ―なのな。