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余暇の趣味 by Ameba

釣りやボート艤装、DIY等の記事を中心に自己満足を楽しんでいます。

ドローンで撮影したかと思われる動画が撮影できるINSTA360

たまに波のない日の撮影に使用しているが、360度撮影ですので撮り逃がしが無く、自由に画像が選択できてお気に入り!

 

しかし、1回目は当方の使い方が悪かったのか電源部から漏水でオプションの追加保険で新品交換。


その交換品が、マザーボードが不良で保管中に電源が自動で入ったり、録画モードになったりで使う時にはすでに電池は完全放電

 

サービスに連絡し、その作動画像を撮影し確認してもらうと
再度サービスへ送付することになり、確認後再び新品交換。

本日また新品が送られてきました!
今の所本体の当たり運が良くありませんが、サービスの対応は

良く、果たして三代目の新品INSTA360・X3は長い付き合いが出来るでしょうか?
参照動画

 

今まで重宝していたミンコタ/ウルテラ不調から
約半年が経ち、一度修理屋さんに送付し見て頂いたのですが
基盤の不調と言われて部品の調達で1週間、その後部品を
交換したけど症状が直らないとの事で、よく調べてみると他の原因が有るとの事。しかしその部品も在庫が無く再びUSAから取り寄せるとの事で、一度修理の継続を中止し返却をして頂いた。

原因は配線の被膜の剥がれによるショートらしい

現在お知り合いの倉庫に保管していただいて修理かそれともオークションで修理可能品として販売するか検討中!
どなたか欲しい方居ませんか?
機種はブルーツゥースモデルになった最初のウルテラ
24V 80LB 60インチ
リモコンもヘディングセンサーも正常可動
ご自分で部品を取り寄せ(イーストランドマリーンさん推奨
修理可能な方ならお安く修理可能。エレキに詳しい方是非。
当方も修理をする決定したなら、次回はイーストランドマリーンさんへお出しする予定(修理パーツの在庫豊富)


実は通常タイプの(手動)を購入し設置したのですが
今までエンジン移動中運転席で魚探を見ながら魚影を確認してすぐにボタン一つで下ろし、スポットロックを掛けてたのですが、手動タイプは前まで行きガチャコンと下す。移動時もリモコンで上架できるので気楽に移動。
一度ウルテラを経験すると止められない。
販売か?修理か? 悩む~
それと、あーもったいない~

カワハギの釣果にはエレキモーターの効果は絶大

その秘密兵器が修理で使用不可
年寄二人(70)で数回のアンカリングのやり直しキツイ

それでも何とかゲストさんも頑張り、前回5匹から12匹と
釣果アップ。

今回当方は前半、赤チンやふぐ、ベラの猛攻に会い

本命はキープサイズは皆無
ラスト2時間ぐらいで寄せる事が出来て下記の釣果

その他ヒガンフグ、ベラ、アジを多数

嫁さんの実家にすべてを提供し、今回は昨日最後のカワハギを
食べたこともあり当家はキープせず
実は疲れて捌く元気が無かったのがその理由。

早く私のミンコターウルテラが戻ってこないかなぁ~

これで何度目のオイル交換か忘れましたが、今まで鉱物性オイル(純正)を使用していましたが、車屋さんの友人からワコーズの全化学合成オイルを友人価格で購入。少しもったいないと思いましたが、燃費や音等に変化が有れば幸いと清水の舞台から飛び降りてみました。しかし、どうせなら汚れたオイルと混ざるのは避けたいので完璧に古いオイルは抜き去りたい。

しかし、しかし4JH3-DTZAYはオイルゲージからはとてつもなく時間が掛かるし、それでいて全量抜く事が出来ないのである。

 

今までもオイル交換後ゲージで量を確認するが、そのオイルが微妙に黒い。(全部抜きたーい)

そこで、常識的にオイルパンにはドレンが付いていると普通は思う。そして覗いてみるとゲージの根元にボルトが見える。
それをドレンと思い込み抜く寸前、エンジンに詳しい友人に念のため見てもらうと、ドレンではないので抜いてはダメの一言。

そこでスマホをエンジン下に滑り込ませ撮影するもそれらしいものは見当たらない。

それならとヤンマーさんに確認するのが間違いないとメール送信

その回答が下記の通り

➀ドレンについて
当エンジンにはドレンの設計はありません。
そのため、弊社も同じようにポンプでオイルを抜き出しております。
②抜きだしについて
弊社技術員は12Vのポンプを用いていたり、特約店様では
100Vのポンプを用いて抜き出しているとのことです。。
ポンプでは100%オイルを抜き出せないようです。

 

との事でした!あースッキリした。
これで毎年のオイル交換が楽しみです。

(1時間も掛かるんですから)😢

エレキが修理中でアンカリングでの掛かり釣りになるので
運転免許の老齢者講習者には負担が多いので修理から戻ってきてからと思っていましたが、修理パーツが無く、取り寄せに半月ほど要するとの連絡でカワハギシーズンが終わりそうなので
一度試しに行ってみることにした。

アンカーの上げ下げにはウインチが有るものの、潮流の変化や風う向きにより打ち直しが必要になるので結構重労働。
しかし、中潮の下げで最初三度ほど打ち直ししたが落ち着いてからは当りもあり、当方にはコンスタントにヒット。

たっちゃんはカワハギ釣りは二度目との事で、仕掛けや餌付けから指導し、当方所有の針も提供し何とか5匹ゲット出来た。

当方は下記の画像の通り、カワハギ34匹、ウマズラ1匹、ヒガンフグ1匹(港でリリース)の釣果


型はワッペンサイズは現地でリリースし、港で1匹放流

ミンコタが有れば50匹オーバーは行けた気がする!