おへその凹み⑭ | siru雅~知る雅~知雅~chika・LOVE ARASHI~

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嵐LOVEな私と、息子・娘、主人の4人家族の、その日にあった出来事や感じたことを、日記の形で皆さんに紹介出来たらなぁ…そんな感じで書いています(^▽^)

かる~い気持ちで見ていって下さい!!

もしよければ、コメントもいただけると嬉しいです(>v・)

8月があと1週間で終わっちゃいますねアセアセ






早いなぁ〜滝汗








今日も写真で行きますニコニコ




今日は手術当日の話、前半です。







(前回の話はこちら下矢印)




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま




手術当日の朝、絶食が始まりました。





手術は11時の予定。





それまでお腹が空くのを紛らわせるために、8時30分からプレイルームに行って、たくさんのおもちゃや絵本で遊びました。








『そろそろ部屋にいてください。』



と声をかけられたのが10時40分頃。






そこからは部屋の床に敷物を敷いて、そこでシール遊びをして待ちました。





敷物は、娘が床を裸足で歩いたり座ったりするので用意してました。





大人も、靴をずっと履いたままは気持ち悪いので、持っていって正解でした。




因みに、敷物はDAISOのです。







前の手術が少し長引いたのか、11時少し過ぎてから看護士さんが来られ、手術室まで抱っこで行きました。






手術室の前室に一緒に入り、生年月日と名前、手術の内容を確認して、



『では、行きましょう。』



と、担当医の横にいた男性のスタッフさんが娘を抱っこ。





採血などで泣かなかった娘が、そこで人見知りを発動アセアセ



初めて大泣きをしましたえーん




(もしかしたら女性の人が抱っこしていたら泣かなかったかな?)







遠ざかっていく娘の鳴き声を聞きながら前室から出て、外の廊下で看護士さんから話を聞きました。





『今まで全然泣かなかったのに、泣きましたねニコニコ今頃麻酔が入ってもう寝てるかな?
今からは、手術が終わるまで、部屋で待っていてだ来ます。説明でも言いましたように麻酔の副作用など、何も起こらないとは言い切れませんので、ケータイを必ず持っていてください。
部屋から出るときは、ナースステーションに声をかけてから動いてください。』




『はいアセアセ







部屋に帰ってからは、仕事は手につかず…






ということはなく、余程切羽詰まっていたのか、壁面作りに没頭していました。







そして、娘と一緒に断食をしていたので、朝御飯と昼御飯を一緒に食べて、お腹を満たしました。










続きます。