siru雅~知る雅~知雅~chika・LOVE ARASHI~

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嵐LOVEな私と、息子・娘、主人の4人家族の、その日にあった出来事や感じたことを、日記の形で皆さんに紹介出来たらなぁ…そんな感じで書いています(^▽^)

かる~い気持ちで見ていって下さい!!

もしよければ、コメントもいただけると嬉しいです(>v・)

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今回は手術当日の後半です。


(前回の話はコチラ下矢印)




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま




呼び出しがあったのは、娘と別れてから約1時間後。







手術室前まで迎えに行きました。






全身麻酔は切れているようでしたが、意識は朦朧としているようでした。







先生たちに挨拶をして子供用のストレッチやーに寝たまま、部屋まで帰りました。







部屋のベットに移って、20分くらいゴロゴロしていた娘。






いきなり起き上がり、点滴が付いている自分の手を見て、





『あっ………、でんま(電話)………。もしもし………。』







と遊び始めました(笑)






痛いえーん





と泣くかと思っていたけど、全然なかなくてビックリでしたびっくり










ここから、麻酔が切れるまでの絶食が大変でしたアセアセ







喉が乾くみたいで、何度も水分を摂りたがって機嫌が悪くなってしまいグズグズしていました。







大好きなアンパンマンの動画を見せたりしながら、なんとか絶食時間を乗り越え、看護師さんから絶食解除の知らせが爆笑




『飲み物を少しずつ飲ませてみてください。嘔吐をするようでしたら、また少し時間を空けて様子を見ましょうニコニコ




と言われました。







看護師さんがいるときには静かにコップに注がれただけの水分を飲んだ娘。




とても喉が乾いているので、



『たくさん飲みたいえーん



となり、2杯目を飲んで5分後嘔吐アセアセ






水分をあげすぎた滝汗アセアセ







ちょうど夕飯を運んできたタイミングで嘔吐したので、夕飯はしばらくお預けアセアセアセアセアセアセ(17時)






1時間また絶食アセアセ







1時間後、再度水分摂取チャレンジ!!(18時)






またまた嘔吐チーン






夕飯はまたまたお預けゲッソリ







30分後、そろそ食事の保管が出来なくなる時間が迫ってきた頃に、もう1度水分を摂ってみて、10分様子を見てOKが出たので食事を少しずつ食べることになりました滝汗(19時頃)










嘔吐するかもしれないという恐怖と戦いながら、ゆっくりゆっくりご飯を全部食べた娘びっくりアセアセ



大満足の顔をしていました照れ










といっても、機嫌は悪かったです滝汗









夕方に主治医の先生と手術してくれた先生が回診に来て話をするのには、




『思っていたより大きく(1.5cm)筋肉の膜が薄くなっていました。そして、その場所よりも上の方も薄くなっている場所がありましたので、そこもくっつけて縫っています。』





とのことでした。






腹部に圧がかからないように気を付けるよう言われ、回診は終わりました。









手術当日は本調子には戻らず、20時には寝てしまいました。





お疲れさまショボーン
















長くなりましたが次が最後になります。



退院日、その後の話です。











8月があと1週間で終わっちゃいますねアセアセ






早いなぁ〜滝汗








今日も写真で行きますニコニコ




今日は手術当日の話、前半です。







(前回の話はこちら下矢印)




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手術当日の朝、絶食が始まりました。





手術は11時の予定。





それまでお腹が空くのを紛らわせるために、8時30分からプレイルームに行って、たくさんのおもちゃや絵本で遊びました。








『そろそろ部屋にいてください。』



と声をかけられたのが10時40分頃。






そこからは部屋の床に敷物を敷いて、そこでシール遊びをして待ちました。





敷物は、娘が床を裸足で歩いたり座ったりするので用意してました。





大人も、靴をずっと履いたままは気持ち悪いので、持っていって正解でした。




因みに、敷物はDAISOのです。







前の手術が少し長引いたのか、11時少し過ぎてから看護士さんが来られ、手術室まで抱っこで行きました。






手術室の前室に一緒に入り、生年月日と名前、手術の内容を確認して、



『では、行きましょう。』



と、担当医の横にいた男性のスタッフさんが娘を抱っこ。





採血などで泣かなかった娘が、そこで人見知りを発動アセアセ



初めて大泣きをしましたえーん




(もしかしたら女性の人が抱っこしていたら泣かなかったかな?)







遠ざかっていく娘の鳴き声を聞きながら前室から出て、外の廊下で看護士さんから話を聞きました。





『今まで全然泣かなかったのに、泣きましたねニコニコ今頃麻酔が入ってもう寝てるかな?
今からは、手術が終わるまで、部屋で待っていてだ来ます。説明でも言いましたように麻酔の副作用など、何も起こらないとは言い切れませんので、ケータイを必ず持っていてください。
部屋から出るときは、ナースステーションに声をかけてから動いてください。』




『はいアセアセ







部屋に帰ってからは、仕事は手につかず…






ということはなく、余程切羽詰まっていたのか、壁面作りに没頭していました。







そして、娘と一緒に断食をしていたので、朝御飯と昼御飯を一緒に食べて、お腹を満たしました。










続きます。







暑い日が続きますね。





皆さん、夏バテしてませんかチーンアセアセ





私は10月に行われる予定の運動会に向け、グラウンド整備が始まり、日焼けで真っ黒になってきました滝汗








疲れて寝てしまうことが多くて、なかなか絵日記をつけることができなくて、今回は写真で前回の続きを書こうと思います。



(前回はこちら下矢印)




(2020年3月の話です。)

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テンションMAXで病院に着いた娘。




入院をするための手続きを済ませ、お昼御飯を食べて、いざ病棟へ!!










入院する小児科病棟のナースステーションに行くと、なんと、切迫早産で入院していたときに私の担当をしてくれていた看護師さんがびっくり






『あれ〜?どうしたんですかびっくり?




『お久しぶりです。今日は娘が手術をするので来ましたニコニコアセアセ





その方とは、そのときの挨拶だけしか会うことはできませんでしたが、覚えていてくれて嬉しかったです照れ







病室に案内されベット回りの説明を受け、荷物を整理して担当医や麻酔科の先生が来るのを待ちました。




代わる代わる来る看護師さんや先生たちに、人見知りを発動し、変な行動をする娘でした。






2日間、この小さなベットに168cmの私も寝ないといけないのねアセアセアセアセアセアセ








主人は先生たちの話を聞いて、仕事と息子の迎えに行きました。





息子と主人が2人で過ごすのは、私が切迫早産で入院していたとき以来。




大丈夫でしょう…。










早めにシャワーを浴びさせてもらい、パジャマに着替えて、手術をする場所に印を付けられました。




娘は



『お花しゃーんガーベラ




と喜んでいました。










色々と準備をしている内に、夕飯の時間。










よく食べましたニコニコ






この日は興奮してお昼寝をしていなかったので、20時前には寝てしまいました。






手術の説明文を見ながら、私は仕事の壁面作りを進めていきました。










続きます。