高齢ハムスター・サラミが脳炎になってしまい
お別れを意識したのは私だけではありませんでした。
土曜日
ちなみにかっちゃんはいまだに状況が全然よくわかっていない
散歩も復活しました。
ただ、以前より確実に老いを感じます。
今回の脳炎は幸い治ったけれど、お別れが近いことは覚悟はしなければいけません。
そのことはちぃにも話してしていて、やはり時々泣いてしまうけれども···ちぃなりに命に向き合っている証なんだよね。
今は毎朝起きるとサラミが生きているか確認してる。
できることなら、
穏やかに、眠るように···というのが理想かもしれない。
でもそれは人間の勝手な理想で、実際はとても難しいことなのだと、いつ何が起こるかわからないことを今回の一件で痛感しました。
どんなに痛くても苦しくても、動物は最後まで一生懸命生きようとしてる。その姿を肌で感じた数日間でした。
小さな命と一緒にいられるその時間を、1日1日を大切にしたいなと思います。
※懺悔※
リアルタイムで書くことは憚られたのでサラミ回復後にまとめて書きましたが、
精神的に動揺していたので渦中に更新してたブログのテンションがなんかちょっとおかしいことになってましたね。すみません。
いつもはおかしくないみたいな言い方。
発症〜闘病中、私もサラミの症状について調べまくったのでこの記録もいつか誰かのお役に立てましたら幸いですm(_ _)m
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