子①から送られてくる写真はほとんどピースサインしている姿。
もちろんのこと孫①も同じ姿をしている。
(/ω\)
やめて欲しいなぁ。。。
たまには違う姿で写ってよ。
わたし達と出かけて撮るときには、わたしが禁止する。
ーーーはい 手は下げて (*´▽`*)
孫①は・・・?って顔をしている。
どうしてこう誰もかれもがピースするんだろう。
ハズカシイ。
以前にも何度か書いている。
『ピースな写真』 ⇒ ●
読んでみると、母との会話がまだ、成立していた、、、
長姉も生きていた、、、
『進歩とピースサイン』 ⇒ ●
あーーーー
まさに同じことが~
式場は違ったけれど、
先日の結婚式でカメラマンからの要求はピースサインだった。
「みなさん ほら ピースサインとかして (^◇^) 」
場を盛り上げることが出来ない自分の力量を埋めるために
ピースサインを求めるとしか・・・
「もっと笑って~ 盛り上がって~」
(;一_一)
全体写真のみならず、新郎新婦が各テーブルを挨拶回りしての
記念撮影でも、
「はい ピースして (^◇^)」
(; ・`д・´)
するか!
HDさんはピース💛
笑顔が不器用だから、、、
わたしも不器用だけど ピースは出来ない。
したくない。
あとで写真をみると、新婦母と新郎両親とわたしがしていない。
新郎新婦さえやっている。。。
あれ?
「ブイサイン」 についてのことは記事に無いなぁ。
以前も調べたと思ったけど・・・
『Vサイン』
https://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3
Vサイン(ブイサイン、英語: V sign、Unicode:U+270C ✌ victory hand)は、人差し指と中指を、指先を離すようにして伸ばし、他の指は折ったままにする手のジェスチャー。文化的文脈やその形をとる手の提示の仕方などによって、様々な意味をもっている。特に、第二次世界大戦中の連合軍側の陣営においては、「勝利 (victory)」を意味する「V」の字を象った仕草として広く用いられた。イギリスや、それと文化的なつながりの深い地域の人々の間では、手のひらを自分の方に向ける形でこのサインを示し、相手への敵対、挑発のジェスチャーとする。また、多くの人々は、単に数字の「2」を意味してこのサインを用いる。1960年代以降、Vサインはカウンターカルチャー運動の中に広まり、通常は手のひらを相手側に向ける形で、ピースサインとしても用いられるようになった。
日本におけるVサイン
手のひらを外側に向けるVサインは、日本人がよくする仕草であり、特に若者が、堅苦しくない場面で写真にポーズをとる際に見受けられる。この行為についてのひとつの説明によれば、これは北海道の札幌で開催された1972年の冬季オリンピックに出場したアメリカ合衆国のフィギュアスケート選手ジャネット・リンの影響によるものであるという。彼女はフリースタイルで転倒したが、尻餅をついても微笑みを絶やさなかった。結果は3位に終わったが、その陽気で熱心な姿は、多数の日本人視聴者たちに永く影響を残した。リンは一夜にして有名になった。平和運動の活動家でもあったリンは、しばしばVサインを見せ、これが日本のメディアによって報じられた。日本人はこのサインが第二次世界大戦後の連合国軍による占領に結びついたものであることを承知していたが、リンは、1970年代以降のアマチュア写真においてこのサインが広く使われるようになったきっかけとして、しばしば言及されることとなった[30]。しかし、日本では、このサインの普及に影響を与えたのは、1960年代後半のベトナムに平和を!市民連合(ベ平連)のベトナム反戦運動と、1971年のコニカの広告であったと、一般的に考えられている。