今年はイチゴをあまり食べなかった。
もともとが 「フルーツ食い」 ではないので、
∑(-x-;) ってものに出会うと、即、買うのをやめてしまう。
大きなリンゴを貰った。
1個を切ると、、、これ何日あるだろう、、、
四等分して、それを3個に切ってつまり12切れ。
身体には良いのだからと今朝 頑張って3切れを食べたけど、
子②は手を出さなかった。
【HDさん】 の出勤後にむいたから、間に合っていないしィーーー
なんて贅沢なことを言ってるんだろう。q( 〃..)
林檎=リンゴ
http://www.ringomuseum.com/knowledge/kenkou.html
◎成分
りんごの約85%は水分からなり、カロリーも100gあたり54kcalと少な目です。
では・・・残りの約15%には、どのような栄養素が含まれているのでしょう?
まず、体内の塩分を排出してくれる“カリウム”があげられます。
実際に“りんご消費量”トップの青森県では高血圧の人が少ないとか。
また、りんごの皮には“食物繊維”も多く含まれています。
腸の働きを活発にするだけでなく、消化吸収を助ける効果もあるのでりんごは皮ごと食べるようにしましょう。他にも、疲労回復に効果的な“有機酸”や“ビタミンC”などが含まれています。3種の糖分(果糖・ブドウ糖・ショ糖)も含まれていて、そのうち果糖には冷やすことで甘味が増す効果もあるとか。りんごは栄養と甘味を兼ね備えた、いわば“果物の王道”といえるでしょう。
◎ポリフェノール効果
りんごには100種類以上もの“ポリフェノール”が含まれています。
ポリフェノールには老化防止や抗酸化(活性酸素を抑える)作用、コレステロールの減少といった働きがあるとか。さらに・・・抗酸化作用のある“エピカテキン”も多量に含まれていて、より確実に活性酸素を抑えることができます。
◎整腸効果
りんごに多く含まれる “ペクチン”は水溶性・・・いわゆる“水に溶ける”食物繊維です。腸清掃をする不溶性(水に溶けない)食物繊維とは違い、ゼリー化して炎症部分の粘膜をカバーする働きがあります。
また、悪玉コレステロールを減らす作用もあるので動脈硬化の予防にも効果的。なお、ペクチンはりんごの果肉よりも皮に多く含まれています。
◎虫歯予防
“アップルフェロン”という成分には、虫歯予防の効果がある・・・といわれています。実際、この成分は歯に虫歯菌を付き難くするとか。
また、りんごの丸かじりには歯の隙間にたまった歯石を除去する効果も見られます。歯や歯茎、アゴを丈夫にする効果もあるので育ち盛りのお子様にはオススメです。老若男女を問わず、りんごの丸かじりで“自然の歯ブラシ”をしましょう。
耳たぶのチョウド イヤリングを留めるようなところに
湿疹が出てからずいぶん経つ。
イヤリングもしていないし、何故こんなところに・・・
そう思っていて、やっと気がついた!
それは!
ンーーー (;¬_¬);
そこも 「顔」 だった。
≧(´▽`)≦
日焼け止めを顔につけて、見えている胸元につけて
腕につけて、手袋をして、、、耳はそのままだったのだ。
そうかそうかー
大発見に興奮して 耳も顔なのよーと話すと、
長姉 「うん。そうよ。
新聞に載っていたでしょう?耳にもつけましょうー って」
へー そうなの。なーんだ知ってた。。。
新聞を読まないからなぁ。
そもそも 「耳も顔」 って言い方がオカシイのは分かってる。
そして大発見しても、耳の横にあるほっぺたには
日焼け止めをつけようが、ファンデーションをつけようが
湿疹が出ているのだから、なんら変わりはないのだけど。
大根葉のふりかけをたっぷり。
アスパラとピーマン豚コマのカレー炒めだけど、
【HDさん】にはアスパラの方。
子②はピーマンだけを入れた↓
ササミの信田巻き。
鶏嫌いの 【HDさん】 にも入れたので内心ドキドキ。