「引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)

という本を教科書にして、

引き寄せの法則についてまとめてきました。

次のステップとして、

「お金と引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)

という本があるので、こちらをご紹介したいと思います。

こちらの記事では「健康を維持する方法」という箇所をご紹介しています。

 
エイブラハムが教える引き寄せの法則について書いた記事は、
下記になります。
 
「引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著) より
 
「お金と引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)より
 
 
※前の記事を誤って削除してしまい、
先ほど更新したのですが、
日付は前と同じ9月1日にしてあります。
今日更新した記事はこちらになります※
 
 
ツイッターで覗き見している人にしつこいくらいに、
忠告していますけれども、
ブログの方も読んで下さるみたいで、
私のブログ記事を読んだ後に、私の記事の補足を、
ご自身のnoteに上げるそうです。
別にフォローもされていないし、知り合いでも友達でもないです。
こういう人達って自分のやっていることが本当に客観視出来ないんだなって。
私からするとストーカー行為なんだけどね。
書きたいことがあるなら、私が何を発信しようと気にせずに、
自分のタイミングで書けないのでしょうか?
 
前の記事では波動についてご紹介しましたが、
私自身が何かスピ的な話をする時に波動がと言っているというより、
ご紹介している書籍には波動と書かれているので、
その書籍の表現に合わせた形で波動という言葉を使って、
説明をしています。
私自身は、ドーリル先生の著書で振動という表現があるので、
そちらの方がしっくり来ていますし、
引き寄せの法則と言うよりは振動の法則と言った方が、
理解しやすいなと思っています。
 
という記事も書きましたが、
wikiからの引用で、
”波動(はどう、英: Vibration)は、
サイエンス・フィクション (SF)、伝統・代替医療、オカルト、
疑似科学のラジオニクスなどで使われる
生命力エネルギーの概念のことである。
多くは、世界は単なる物質と、
それと等価の既知なるエネルギーの態様のみではなく、
何らかの未知なるエネルギーの態様が存在していると捉えている。”
 
”SF における波動は、
人類には未知の、原子力を超えたテクノロジーを表す場合が多い。
オカルトや代替医療における波動は、
英語の Vibration の訳語であり、
日本語では「振動」と翻訳すべきところを、
科学的な表現である「波動」や「エネルギー」などと訳されている。
肯定的に評価しても仮説であり、
疑似科学であると批判されることもある。
波動という用語から、
科学的・物理学的な裏付けがあるように考えられがちだが、
物理学での波動 (wave)とは異なる。”
 
という箇所をご紹介しています。
振動と翻訳すべきものを波動と訳されている、
とあって、これはまぁ有名な話じゃないでしょうかね?
 
ドーリル先生の著書を翻訳されている林先生は、
ドーリル先生の教えをしっかり学んだ上で、
日本語に翻訳されているので、
林先生のフィルターを通しているものの、
かなりドーリル先生の教えに近いのでは?と思っています。
 
他のスピ系の本も、スピに詳しい方が翻訳する場合が多いとは、
思うんだけれども、翻訳者の色が加わってしまうので、
言葉そのものよりも、何を言っているのか?どういう意味なのか?
を洞察することが大事になってきます。
 
引き寄せ界隈でのカリスマ的な存在のある方は、
エイブラハムの著書を超訳として翻訳されていますけど、
古くからのファンには不評で歪めているという感想が見られます。
翻訳しないで自分の本を書けとか言われてますけど、私もそう思います。
荒らすなと。
私は読みたくないですね。
この方の引き寄せの法則へのアプローチの仕方が嫌いですし、
集客!お金!というイメージもありますので。
 
日本語に翻訳されたスピ系の本は翻訳者に左右されますし、
(お金儲け系のスピの人が翻訳を担当することも多い)
じゃあ原文を読めばいいのか?といったら、
元々の言語の基本的な知識だけでは理解出来ないと思うんですよ。
スピ系の知識があって言語も理解出来てとなると、
私は日本語以外は分かりませんので、ハードルが高すぎますよね。
なので翻訳された本でも良質なものを選んで欲しいなと思います。
 
言葉の表現一つ一つも大切なんですけれども、
一つのものを表現するのに、無数の言葉が発生する、
ということもあります。
多次元的な解釈もそうなんだけれども、
何でもいい加減でいいという事ではなくて、
別の言葉で表現されていたとしても整合性が取れているなら、
問題はないのではないか?と思っています。
大事なのは本質を歪めないことで、
拘りや思い込みがそれを阻害します。
 
パクる人、ネタに乗っかる人はなんていうんだろうね。
そもそもがジャイアン気質の自己愛様なんだけれども、
自他の境界線が引けていないよね。
私は私のペースでタイミングで発信しているのに、
いちいちそれを見て、何を発信するかを決めている。
 
私の発信を読みながら感想みたいにツイートするあるアカウントは、
私の思考と自分の思考の区別がつかなくなっています。
例えば、自分の感情を観察するということをツイートすると、
そこに乗っかって、
〇〇な人達は自分の感情が分かってないよね?
客観視が出来ないのかな?と始めます。
自分の感情も分からないのに他人を批判してるんだ!
とか言い出す。
いやそれ自分のことでしょう?自己紹介だよ。
そうじゃなくて、あなたの感情を観察しなさいよってことなんだけど、
自分のこととして考えられないんでしょうね。
 
 
自分を客観視するということは、
自分の本当の望みを知ることに繋がります。
 
あなたがたは不思議に思うかもしれないが、
「見えない世界」のルーツとそのルーツとの
「永遠の結び付き」をまず説明しなければ、
あなたがたの物質的な身体について
話をすることはできない。

なぜなら物質世界の身体にいるあなたがたは
「内なる存在」の延長だからだ。

簡単にいえば、最高に健康で幸せな状態にいるには
「内なる存在」と波動を調和させなければならないし、
そのためには自分の感情や気分に
気づいていなくてはならないのだ。

あなたがたの体調は、「内なる存在」「源(ソース)」の
波動との調和に直接関係する。

あらゆることに関するすべての思考は、
その調和にポジティブに、あるいはネガティブに影響する。

言い換えれば、自分の感情をきちんと認識して、
明るくていい気分がするほうへ意図的に思考を向けなければ、
健康な身体を維持することはできない。

明るくていい気分でいることが自然なのだ
ということを思い出し、
考えていることのポジティブな面を見つける努力をすれば、
「内なる存在」の思考と調和する思考が次々に引き寄せられる。

これは身体にとってとても素晴らしいことだ。

いつも明るい考え方をしていれば、
身体も元気で健康になる。

もちろん感情には
──非常に嫌な気分から非常に明るい気分まで──
大きな幅があるが、
どんなときでも何にピントを合わせていても、
実際には「もっと明るい気分」か
「もっと嫌な気分」かという二つの選択肢しかない。

だから本当は二つの感情しかないと言ってもいい。

その二つの選択肢のうち、
もっと明るい気分を意図的に選べば、
「ナビゲーションシステム」を効果的に活用することになる。

「ナビゲーションシステム」を活用していると、
「内なる存在」と正確に波動を合わせられるようになる。

それができたとき、身体は元気で健康になる。

「お金と引き寄せの法則」
(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)
 

私たちは”「内なる存在」の延長だ”

とエイブラハム達は説明していますね。

 

ツイッターでも書いたのですが、

所謂支配者層と呼ばれる存在達は、

魂を持たないエイリアン種族です。

創造主との繋がりが切断されている為に、

根底に恐怖心や不安があって、他者を支配します。

この恐怖心や不安というのは、

自分を否定している、創造主という絶対的なものを否定している、

とも言えます。

 

内なる存在との繋がり、創造主との繋がりを感じる、

ということは、

自分を肯定する、創造主という絶対的なものを肯定することになります。

 

”簡単にいえば、最高に健康で幸せな状態にいるには
「内なる存在」と波動を調和させなければならないし、
そのためには自分の感情や気分に
気づいていなくてはならないのだ。”

とありますが、内なる存在と同調する為には、

自分の感情を観察しないと出来ないのです。

 

支配者層といったエイリアン種族や、

この者達に洗脳されている人々は、

自分の感情や気分を観察することが出来ません。

逆に言うと観察することで洗脳を解くことも出来るんですよ。

なので繰り返し、自分を客観視すること、

感情を観察することはお伝えしていきます。


”言い換えれば、自分の感情をきちんと認識して、
明るくていい気分がするほうへ意図的に思考を向けなければ、
健康な身体を維持することはできない。

明るくていい気分でいることが自然なのだ
ということを思い出し、
考えていることのポジティブな面を見つける努力をすれば、
「内なる存在」の思考と調和する思考が次々に引き寄せられる。”

とある様に、

健康な身体の維持にも感情が影響しています。


”もちろん感情には
──非常に嫌な気分から非常に明るい気分まで──
大きな幅があるが、
どんなときでも何にピントを合わせていても、
実際には「もっと明るい気分」か
「もっと嫌な気分」かという二つの選択肢しかない。
だから本当は二つの感情しかないと言ってもいい。
その二つの選択肢のうち、
もっと明るい気分を意図的に選べば、
「ナビゲーションシステム」を効果的に活用することになる。

「ナビゲーションシステム」を活用していると、
「内なる存在」と正確に波動を合わせられるようになる。
それができたとき、身体は元気で健康になる。”

とありました。


内なる存在についての説明では下記がありました。

 

あなたがたの感情は、
「内なる存在」とあなたがたとの関係を示す
物質世界での指標である。

言い換えれば、
ある対象に思考の焦点を定め、
それについて具体的な見方、
具体的な見解を持ったとき、
「内なる存在」もそれに焦点を定め、
ある見方、ある見解をとる。

そのときにあなたが何を感じるかで、
両者の見方が一致しているかどうかがわかる。

例えば何かが起こり、
あなたはもっとうまくやれたはずだとか、
自分は愚かだった、
自分はダメな人間だと考えたとする。

しかし、あなたは立派にやっている、
あなたは賢明だし、
永遠に価値ある存在だというのが
「内なる存在」の見方だから、
あなたとあなたの「内なる存在」の見方には
決定的な不一致が生じる。

それであなたはその不一致を
「ネガティブな暗い感情」という形で感じ取る。

一方、あなたがプライドを持ち、
自分自身や誰かを愛しているとき、
あなたの見方は
「内なる存在」のそれにずっと近くなるから、
誇りや愛情や感謝という「明るい前向きの感情」を抱く。

あなたの「内なる存在」あるいは
「ソースエネルギー」は、
いつもあなたにとっていちばんためになる見方をするし、
あなたの見方がそれに一致すれば
肯定的な引き寄せの力が働く。

言い換えれば、
あなたの気分がよければそれだけ
あなたの「引き寄せの作用点」もいいし、
いいことが起こる。

あなたの見方と「内なる存在」の見方の
波動の相対的な関係。

これがいつでも利用できる素晴らしい「指針」なのだ。

 

「引き寄せの法則」(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス著)より

 

「もっと明るい気分」か「もっと嫌な気分」かという二つの感情があって、

内なる存在と一致している時は、

明るい前向きな感情を感じるということでした。

 

ナビゲーションシステムという表現も、

繰り返し出てきますよね。

 

「引き寄せの法則」は
常にあなたの波動に作用しているから、
あなたが望むものを創造するプロセスにあるか、
それとも望まないものを創造しているかは、
感情に気をつければわかる。

このことを知っていると、
とても役に立つ。

物質世界にいるあなたがたは、
強力な「引き寄せの法則」を学び、
自分が思考の対象を引き寄せていることを
理解し始めると、
自分の思考をいちいち監視したり
警戒したりするかもしれない。

しかし人はいろいろなことを考えるものだし、
「引き寄せの法則」は
ますます多くの思考を引き寄せるから、
思考は監視しきれるものではない。

思考を監視しようとするよりも、
自分の感情に関心を向けたほうがよろしい。

あなたのなかでも広やかで古くて賢明で
愛情あふれる「内なる存在」、
その部分の見方と調和しないことを考えると、
あなたは違和感を覚えるだろう。

だからすぐに思考を
別のもっと心地よい、したがって、
自分に役立つものへと振り向けることができる。

あなたがたは
この物質世界の身体に宿ろうと決めたとき、
「感情という素晴らしいナビゲーションシステム」を
利用できることを知っていた。

感情という指針を使えば、
いつも存在する素晴らしい感情を通じて、
自分がより広い知恵の方向から外れているか、
それとも一致しているかがすぐわかる。

望む対象のほうへ思考を向けていれば、
明るい前向きの感情を覚える。

望まない対象のほうへ思考を向けていると、
ネガティブな暗い感情になる。

あなたがたは、
なんであれ自分が思考を向ける対象を引き寄せる。

そのとき自分がどう感じるかに関心を向けてさえいれば、
自分という強力な磁力を持った「存在」が
どんな方向から対象を引き寄せているか、
いつでも簡単にわかる。

「引き寄せの法則」(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス著)より

 

”しかし人はいろいろなことを考えるものだし、
「引き寄せの法則」は
ますます多くの思考を引き寄せるから、
思考は監視しきれるものではない。
思考を監視しようとするよりも、
自分の感情に関心を向けたほうがよろしい。
あなたのなかでも広やかで古くて賢明で
愛情あふれる「内なる存在」、
その部分の見方と調和しないことを考えると、
あなたは違和感を覚えるだろう。”

というところがナビゲーションシステムの説明ですが、

思考を監視するのは大変なので、

感情を観察して、二つの感情を見極めよう、

ということです。

とても簡単ですよね。

「もっと明るい気分」か「もっと嫌な気分」かという二つです。

これを見極めるだけでよく、

もっと嫌な気分の時には、もっと明るい気分に転換する、

ということを繰り返すだけで、

引き寄せて来る波動を方向づけて、

自分の経験自体もコントロール出来るようになるのです。

 

「内なる存在」とは、
あなたがたが何千回も生きるなかで
進化し続けてきた「源(ソース)」
の部分のことだ。

そして、変化したり仕分けしたりするという
経験の一つで、あなたがたの「源(ソース)」は
選択肢のなかでいちばん明るくていい気分を常に選んできた。

つまり、あなたがたの「内なる存在」は
永遠に「愛」「喜び」「すべてのよいもの」
に自分を調和させている。

だから、あなたがたは人や自分を愛するほうが、
欠点を見つけるよりも楽しい。

楽しいというのは、「源(ソース)」と調和している証拠だ。

「源(ソース)」と調和しない思考を選ぶと、
不安や怒りや嫉妬などの感情が起こる。

こういう感情はあなたの波動が、
「源(ソース)」とずれている証拠だ。

「源(ソース)」は決してあなたを裏切らず、
常に幸福の波動を送って来る。

だから、ネガティブな気分になったら、
それはあなたが「源(ソース)」や
「幸福の流れ」へのアクセスを阻んでいるということだ。

身体や人生、仕事、かかわりのある人々について、
明るくていい気分になるストーリーを語れば、
あなたのほうへいつも流れている「幸福の流れ」と
つながっていられる。

そして、願うことにピントを合わせ、
明るくていい気分でいれば、
世界を創造しているパワーにアクセスして、
そのパワーを望みの実現へと向けられる。

「お金と引き寄せの法則」
(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)

 

上記の様な文章を読むと、

短絡的に願いを叶える方法だ!と思ってしまうかもしれません。

”そのパワーを望みの実現へと向けられる。”

とありますが、”望み”というのが、

明るくていい気分になることで、

この状態が願うことにピントを合わせている、

ということになります。

方法論は方法論なんだけど、具体的な行動よりは、

感情を観察して感情のコントロールをしよう、

ということなのね。

 

で、感情をコントロールしようと書くと、

抑圧とか我慢とか、感じちゃいけない感情がある、

みたいな解釈をされることがあります。

この場合は、その受け取った人が二元論者だからです。

 

二元論者は二元論とは何かというのも分からないんですよね。

「もっと明るい気分」か「もっと嫌な気分」と出てきたら、

この二つしかないというのが二元論だと解釈してしまう。

三つ目四つ目の感情もあるよ!とか言う。

ないです、大きく分けると二つで、

全ての感情はどっちかに振り分けられます。

 

もっと明るい気分が善いもので、もっと嫌な気分が悪いものだから、

嫌な気分を感じてはいけない、なくそうとやるのが二元論者です。

もっと嫌な気分を感じた時に転換しようというのなら、

悪いものじゃないの?と思うかもしれません。

別に悪いとは言っていないんですよ。

望んでいないことだよ、内なる存在と一致していないよ、

そのままだと病気になるよということで、

善い悪いではないです。

排除はしなくていいんですよ、転換するのです。
 

上記でずっとご紹介している様に、

「もっと明るい気分」か「もっと嫌な気分」かというのを見極めて、

嫌な気分の時には明るくていい気分に転換するというが、

感情のコントロールです。

嫌な気分にならない様にするではなくて、

嫌な気分に気付く→望まないことについて思考を向けているから、

望むことに思考を向けてみる→明るくていい気分になる

という流れになります。
これが転換の技術です。

 

”「源(ソース)」と調和しない思考を選ぶと、
不安や怒りや嫉妬などの感情が起こる。
こういう感情はあなたの波動が、
「源(ソース)」とずれている証拠だ。”

とあります。

 

ネガティブな感情を感じてはいけません!

という話ではなくて、

望まない方に思考を向けているというサインだな、

ということなので、

慌てずじゃあ望みは何かな?と振り向ける、

というのを繰り返します。

 

これは普段の思考習慣を変えてゆくことになるので、

まずは感情を観察する。

自分がいい気分を感じているのか?

嫌な気分を感じているのかに敏感になる。

嫌な気分を見て見ぬ振りをする生活が続いていると、

違和感をスルーしてしまいます。

まずそこから変えていって、

意外と日常生活の中で嫌な気分になることが多いな、

という自覚をして、

その都度、じゃあどうしたいの?と自問し、

転換するというのを繰り返します。

慣れないうちはちょっと大変かもしれないです。

 

苦手な事を我慢して感情を押し殺してやってきた、

なんていう場合は、

自覚する時は辛くなるかもしれないですよね。

でも、転換を繰り返すと、

そちらの方がずっと気分がいいし、

引き寄せの法則によって上向いていくのが分かるので、

最初だけ意識して習慣になる様に気を付けていれば、

わりと自然に転換したい、いい気分になりたいと、

考えられるようになってきます。

ぜひ試してみて下さい。