【真 関関同立に逆転合格 補足1】関関同立一般入試で合格するための勉強時間 | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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1年で、私が
偏差値20台の5教科を
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東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

関関同立一般入試に合格するために

勉強時間について話しておこうと思います。





(あくまで、これまでの指導経験からの目安です)






勉強時間について

高3の全国模試でどの科目もまんべんなく偏差値45(以下)だと仮定すると

こちらで立てたプランに対して

2000時間を費やして、

やっと関関同立一般入試に合格できる(かも)ラインにのります。


2000時間を確保するには

平日6時間、土日合計20時間 ⇒月に380時間〜400時間

これを最低5ヵ月は維持する必要がありますので、



独学なら

最悪9月からでギリギリ間に合うか間に合わないか、、、

実際には、サボる日・行事・模試・課題等を考慮して

6月or7月スタートでギリギリ間に合うかどうかにはなります。





時間配分について

どの科目もまんべんなくできない場合(高3全国模試でどの科目も偏差値45前後)、

受験までにトータル2000時間の学習をすると仮定して


英語:1300時間

現文:200時間

古文:200時間

政経:300時間


という時間配分で勉強するのが、合格率は最も高かったです。



(社会が日本史・世界史の場合、

合格ラインに持ち込むのに

要領の良い人で800時間〜1000時間かかりますので、

英語の時間が減り、国語がノー勉状態に近づきます。。。)






(注)


得意科目の有無、集中力、継続力などで

当然、比率や勉強時間は変わりますが、

概ねこのような結果に落ち着いてました。


また、

3000時間が確保できていても

ダラダラ過ごしていると

関関同立はどこにも合格できないということにもなります。



個人指導をさせてもらえるなら

2000時間の半分ほどで済ませることもできますが

この辺りも、生徒さんの自主性にもよりますね。


科目における時間比率は

その時の英語の学力状況によりますが

概ね同じ割合で指導することになるとは思います。








思い立った日が今日なのか明日のなのか

1ヶ月後なのか

2ヶ月後なのか

ここも個人差が出てくるところではありますが、


関関同立一般入試を受験したいと考えてるなら

本当の意味で手遅れにならないためにも

すぐにでも準備を始めるようお願い致します。






自分が考えているより

特にはじめのうちは、そして過去問演習に入ると、

受験勉強はそう簡単には上手くいくものではない

ということに気づきますので、


だからこそ

しっかり時間をかけて丁寧に準備していかないと

関関同立一般入試で合格を勝ち取ることが難しい受験生が

めちゃくちゃ多いことを

どれだけ自分のこととして自覚できるかで

先での合格率も大きく変わってきます。



そこを

ほんまにほんまによく意識しておいてくださいね。








偏差値が50にも届いていない生徒さんを指導させていただき

関関同立一般入試で合格してもらった経験を全て出し尽くして、



合格のためにやるべきことは

ここまでで

できるだけ丁寧に伝えてみました。



これを信じて本気で頑張るのも良し。


よく言われる関関同立合格ルートで頑張るのももちろん良し。




一刻も早く勉強をスタートさせて合格せんことを心より祈っております。








関関同立に逆転合格するための受験サポートです





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