国語が苦手なら、ダラダラ解いて丸つけするより1問を真剣に考え抜いた方が力はつく | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

今日の勉強お疲れ様です😊





国語

特に現代文は

むやみに解きまくるより

初期の段階では

(苦手な段階では)





ひとつの設問に対して

納得のいく考え方、解き方、答えが

見つかるまで

徹底して考えたり

本文をチェックしたりするのが

結局は

みなさんの得点能力を引き上げることに

なります




参考書などは

プロセスの方向性を打ち出しているだけなので

頭を使う本人が

自力で解決していかない限り

その参考書などがあなたを助けてくれることは

ありません!!!




それと

典型的な問題にばかりあたっていても

根こそぎ点数を取る力には

ならないとは思います




投げかけられる様々な設問と

頭を使って格闘して

着眼点をいかに固定できるか??



そして

カンを使わないように

どのように客観視すべきか?

ということを

自力で解く過程の中で

常に考えていくことが

大切なことだと思います




解答はあらかじめ分かっていても

いいですので

どうやったら

速く正確にココにたどり着くのか?

という点を考えていきましょう!!!




そして

その過程が

シンプルであればあるほどいいのです

→試験場では緊張感があり時間も足りないですので、複雑な思考が落ち着いては出来ないものなのです、、、



誰にでも

明確に伝わるプロセスを

しっかり見つけていくうちに

初見の問題でも

しっかり見つかるようになりますので

手抜きせず

アプローチ面を

自分なりに練っていってくださいね!!