1月8日午後6時30分より稽古始め。このまま寒稽古が、22日まで続く。
会長、副会長、理事長と、金曜当番2名その他1名の出席。何とも寂しい。
少年部も、稽古開始時に11名。最終的に、ぼちぼち遅れてきた子(他に習い事してる)が4名で、15名の、出席。
子供も大変。あれ?今、気がついたけど手前の中学生。座礼のとき左足の親指に、右足の親指を乗せる事。
座り方間違っている・・・・・・。黒帯なのに。
稽古始めで、体がなまっているので、寝技を、長めに指導。
7時30分に、小学下級生は稽古終了。終了時、会長より袖の持ち方の注意を受ける。肘のところを持て。
一部指導者に、崩しの関係で、袖口近くを持って、大きく相手を動かすことを、教えている。
個々の違いを見ず、全員に同じように教えるなという事。
あと、下からの寝技の入り方を教えることと個別指導受ける。久しぶりに息が上がりそうになる。
まだ、教えがこなれていないので、ものになるまで続けるつもり。この後40分小学上級生、中学生の強化練習。
1月11日は、鏡開き。餅つきをして、お汁粉をいただきます。その後大人は、お酒をいただく。
教えが実践できず、息の上がる修行人

