どうも私です。
先日の記事では理由をダラダラ書いた上に、途中から急にテンションがおかしくなり、各方面の方を巻き込みながら事故をおこしてしまい
本当に申し訳ございませんでした!!
きっと今日もダラダラ意味不明の説明をしながら途中で巻き込み事故をおこし、結果何も得られない。
そんなブログを読みに来てくださりありがとうございます。
(ニンゲン ヤサシイ ゴリラ ニンゲン スキ)
言い訳するのも時間の無駄なので早速「子供部屋を分ける理由とその考察」の続きをはじめまーす。
前回の説明を簡単にまとめると
「後でやるとお金がもったいないし、子供がすでに小学生or異性兄弟or年の差が3歳以上ならゴリラは最初から分けます!」ってことです。
皆さんご存知の通りゴリラは超ドケチなので「10万かけてあとで部屋を分ける価値があるかどうか」で判断しました。
でもこれはあくまでゴリラ個人の価値観や意見であって、
「小さいうちは広い子供部屋に布団を並べて家族全員川の字で寝ています。(匿名希望)」
とか
「壁でわけると子供部屋が小さくなるからつけませんでした。快適じゃない方が早く独立してくれそうなのでそれを狙ってます(笑)(キズキさん)」
とか
(スーザンさんは子供部屋分けていますが、子供の頃の感想を書いてくれたので)
とか
「今はまだ子供一人なので壁なしにしました。
建て売りとか見本の間取りって子供が既に二人いる人やまだ子供がいない人、子供は一人だけの人とかどんな人たちでも対応可能な間取りなんじゃないですかね?(ミッケさん) 」
(ミッケさんとこの子供部屋の記事。内装が可愛い!!だけでなく、収納のサイズ感とかドアの説明とか文も写真もすごくわかりやすかったです。)
とか
「将来ロフトをつける時の電気やコンセントのために半分壁にしてあります。
ちなみに全部壁にしなかったのは旦那が大工なので壁は後からでも取り付け出来るのと、壁のないむき出しの横向き柱を使ってブランコ作る発言してるからです(笑)(にゃあ汰さん)」
(ブランコ!!)
「我が家は子ども2人で大きい子ども部屋と小さい子ども部屋で、大きい子ども部屋は分けられるタイプです。(あっ、夜は両方の照明付けないと暗いですよ)
夫は子ども3人希望がありそうなりました。
まだ子どもが3才1才なのでリビングが小さい我が家では大きな子ども部屋にジャングルジムやら滑り台、トランポリンと場所取り遊具が置けて助かってます。
このまま子ども2人なら兄妹による骨肉の争いが勃発しそうですが(-ω-;)(ふにっこさん)」
夫は子ども3人希望がありそうなりました。
まだ子どもが3才1才なのでリビングが小さい我が家では大きな子ども部屋にジャングルジムやら滑り台、トランポリンと場所取り遊具が置けて助かってます。
このまま子ども2人なら兄妹による骨肉の争いが勃発しそうですが(-ω-;)(ふにっこさん)」
(負けられない戦いがそこにある)
「3人目があるかも。。?とつけませんでしたー。
でも、今のところつけなくて私は良かったと思ってます♪
ここが家で1番広く、ガランとして見える空間なので気分いいんですよね、、
家を見にきた人もわーここ広い!いいね!って言われます笑
本格稼働してない子供部屋ですがともかくスッキリした大空間は夢がワクワクして気分が良くて、、、笑
まだ変えられる余力があるのは、建売で図面がいじれなかった故に、最後の楽しみです。(ダサママさん)」
(褒められ部屋)
でも、今のところつけなくて私は良かったと思ってます♪
ここが家で1番広く、ガランとして見える空間なので気分いいんですよね、、
家を見にきた人もわーここ広い!いいね!って言われます笑
本格稼働してない子供部屋ですがともかくスッキリした大空間は夢がワクワクして気分が良くて、、、笑
まだ変えられる余力があるのは、建売で図面がいじれなかった故に、最後の楽しみです。(ダサママさん)」
(褒められ部屋)
「めっちゃくちゃ悩んで、12畳に扉3枚の後で分けるスタイルにしましたー!
(いいんです!)
頂いたコメントメッセージだけでも 、これだけ色々な理由がある事がわかりました。
理由が明確で、将来のことを考えて「分けない子供部屋」にした人は他にも沢山いると思います。
そういった人達は前回の記事を読んでモヤモヤしたのではないでしょうか。
そんな日は早く寝て、明日には綺麗さっぱり忘れてください!
(ひどい)
そういや、最初に壊しやすい壁(間柱とベニヤで作るビス留めの壁等)で子供部屋を分けておいて、
「子供が増えすぎた」とか「子供が家を出たら部屋をつなげて違法な民泊事業を始めたい」とかなった時に
後で壁をぶち抜くほうが予算も少なくてすむと思うのですが、そういったご家庭はあまり見かけないですね。
なんでだろ? (ヒント:違法)
あぶな!脱線しかけた!
ただ適当に「どっちでもいいけど後でわける方がなんとなく便利そう⤴︎」
で決めようとしている、尻馬に乗っちゃう人は(おい、言い方、おい)
どちらか迷ってる人は「こういう意見もあるんだな。ほんとゴリラは金にがめついやつだな。」と思いながら前回の記事を読んでください。
そして他の分けた人のブログも、分けてない人のブログも、その理由の部分を寝不足になる位しっかり読んで寝不足のまま会社に行き寝不足が原因でミスを連発…
しないように、睡眠はしっかりとってください。
まあ結局は施主が満足していればそれでok!なんですよね
(なんなんだ急に)
好みや生活スタイルは人それぞれであり、家づくりで「これが正しい。」というものは存在しないのです。
「世界の中心で家づくりを叫ぶ」第3章より抜粋 (そんな本あるわけないやん出版)
ゴリラが最近思うのは
サイトやブログに書かれているデメリットも「自分が大変だと思わなければ デメリットにはならない」と思うんです。(メリットの場合も)
今回相談してくれた人も「うちは子供部屋を別にしました。でも色々なブログを読んでいるとこれでいいのか不安に…」って書いてたけど
真面目だな。
と思いました。
自分が選んだものが否定されてる記事を読むと「私の選択これでいいの?」と不安になるのはわかります。
でも結局自分がどうしたいかが一番大事で、人の意見に無理に共感しようとすると『自分のやりたい事』を見失ってしま…
やばい。
家づくりのインチキ指南書サイトみたいなブログになってきたゾ!!
(「家づくりのヒントになれば」と言いながら上から目線で語るオナ〇ーは最高です。)
ごめん。いろんな意味でまじごめん。
情報を得るツールとしてサイトやブログって本当に素晴らしい物だと思います。
だけど書いてる人とあなたの好みが同じでも
家族構成や価値観、生活スタイルは全然違うし性格も同じではないはず。
自分を含め他のブロガーさんも否定する事になってしまいますが「メリットデメリットに関する記事を全て鵜呑みにせず、頭の片隅に留めておいて自分達の考えやライフスタイルに合わせた家づくりをしてください」
2階リビングとか、吹き抜けとか、リビング内階段とか、回り階段とか…
ここらへんはよくデメリットの事を色々言われているし、っていうかディスられてるしゴリラも色々言っています。
でも
「おうおう。外野がなんか言っとるわい。」
と受け流して、自分達が選んだ道を悔やむ事なく、胸を張って生きてください。
だいたいそういう デメリットという名目でディスってくる記事は(言い方)
「本人がそれを選ばなかった理由」をデメリットとして書いてある事が多く、実体験で感じたデメリットじゃないモノがほとんどです。
それなら実体験を元にした「後悔ポイント」「やってよかった事」を読んだ方がためになる事が多い!気がする。
前回の記事も 分けなかった人にはツッコミどころ満載だったり、不安にさせたりしたと思います。
そんな時は華麗にスルーするか、コメントで反論するか、怒りにまかせてこのブログを炎上させるかして、
ストレスを溜めない、溜め込まない、溜め込ませないよう頑張ってください。(非核三原則かな?)
色んな考え方があって当たり前だと思うし、他の人の考えも知りたいし、あなたの事がもっと知りたいです///
できれば炎上以外でよろしくお願いします。
恥ずかしければテレパシーで送ってください。
勿論厳しい意見も大歓迎。
ドMゴリラにはご褒美です。
前回の記事に様々な意見をありがとうございました。
「異論を唱えるコメント」と書くと言葉が悪いけど、あんなに片寄った意見の記事だったのに「でも我が家ははこんな理由で大きな子供部屋にしました」とか「こういう場合もあると思います。」など、自分の考えを書いてくれた事が嬉しかったです。
ぶええ。またキモい言い回しになってしまった!
ほんと色んな意見があって勉強になりました!ありがとうございます!って事です。
(メッセージくれた方も名前出して良ければ追記で理由に書かせていただきますので連絡ください)
同意のコメントをくれた人もありがとうございます。
子供部屋を分ける人は 昔から「それが当たり前」と思っていて(ゴリラも)、理由を含めブログで見かける事が少なかったんです。
コメント欄で色々語ってくれたおかげで、分けた人の理由や考え方、分けた時にした工夫など色々知る事ができました!
そしてゴリラがいかに金にこだわるがめつい人間か思い知らされました。
子供の事を第一に考えていた人が多い中、10万という金額を天秤にかけた最低クソゴリラです
皆さんがコメントに書いてくれた体験談や感想を「読んでためになった」という意見を頂いたので、読みやすいように返信はもう少し後にさせていただきます。
本当にありがとうございました。
ただし
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テメーはダメだ (のちさん巻き込み削除ごめん)
い、一万円…?(ゴクリ)
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最後までお付き合いいただきありがとうございました!