★★ 金持ちが勝つのではない! ★★
金持ちの考え方が勝つのですよ。
欲張らずに、どんなことになっても投げる必要のない余裕資金で現物買いし、長期保有する。 強制退場の恐れのあるレバレッジ投資などせず、ゼロサムゲームである相場にも参加しない。 優良銘柄さえ見つけ出せれば、結果は後からついてくるのですよ。 さて、私のご紹介する「余裕資金による現物長期保有の逆日歩投資」ですが、驚愕の好成績をだしているようですね(笑) 繰り返しになってしまいますが、日々の相場に一喜一憂する「お客さん」でいるより、マーケットに株を提供する「胴元」になったほうが、私は勝率は高いと思いますよ(笑) |
ネット広告はもっと洗練される必要がある
「電子メールに未来はない」--米国のウェブ専門家らが指摘
3月3日19時40分配信 CNET Japan マイアミ発--Future of Web Apps(FOWA)カンファレンスで行われた電子メールに関する議論を聞いていたら、恐らく携帯電話事業者か米国内航空会社の議論と勘違いしただろう。出席者からは、(メールは)もはや時代遅れで、後進的で、誰もが嫌っている、という厳しい意見が相次いだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000010-cnet-sci ごもっともなニュースですね。 メール広告を読む方はゼロでしょう。 これはメールだけではなくて、ブログやSNSに出稿される広告も同様だと思います。 このサイトにある広告も、たまに喧嘩を売られたような、我々を激怒させる内容のものがありますよね。 注意を引きたいのでしょうけど、逆効果です。 ネット広告はもっと洗練される必要があります。 必要は発明の母。 これはビジネスのチャンスだと思いますね(笑) |
超高利回り投資になりつつありますね(笑)
逆日歩投資の2402アマナファンの皆さん、おめでとうございます!
日証金、最高料率2円がついていましたね(笑) おそらく本日逆行高したのは、これが原因でしょう。 投げを待ち望むために買い板が厚くしたものの、こんな安値で現物売りなど皆無な状態。 かといって買い戻すために買い上がっては、株価の暴騰が始まる。 売り坊にとっては地獄の一日だったでしょうね。 しかし、まだまだ終わったわけではありませんよ。 というか、終わりはあるのでしょうか? さて、この日記だけご覧なった方には、何の話かわかり辛いですよね。 改めて解説致しましょう。 私がもっとも注目している「逆日歩投資」とは、次のようなものでございます。 これは、松井証券などで貸株をして預株料をもらいながらする、現物長期投資のことです。 出来高が元々少なく、自社株買い等で流動する株を吸い上げて逆日歩が発生した銘柄なら、余程のことがない限り逆日歩は続きますから、ぽつぽつと入る預株料を楽しみに長期投資をすることが出来ます。 しかもこういう銘柄は需給が良好ですから、相場も底堅く推移しているようです。 万が一、強大な売り方の参戦があって売り崩されても、現物ですから相場回復まで持ちこたえることができます。 勿論その間も、預株料が入ってくることになります。 今のところ私の注目している銘柄では、年換算すると投資金額の1%弱くらいの預株料が入っているようです。 中には配当や優待の利回りも悪くない銘柄もありますので、利回り5%近い銘柄も出てくるでしょう。 しかも今回の2402アマナのように、最高料率をつけるようなことがあると、その利回りは5%を遥かに越える、ぶっ飛んだ数字になってくるのでございます(笑) 貸株について詳しくは、証券会社のHPにてご確認くださいな。 日々の相場に一喜一憂する「お客さん」でいるより、マーケットに株を提供する「胴元」になったほうが、私は勝率は高いと思います(笑) |