実はこのニュースには重大なヒントが隠されている!
JR中央線のオレンジ電車、もうすぐ見納め…
4月5日16時2分配信 産経新聞 JR中央線からオレンジ色の通勤形電車「201系」がまもなく姿を消しそうだ。 昭和54年のデビュー以来、長年親しまれてきたが、今年3月末までに最新型のE233系が80編成688両投入され、お目にかかる機会がめっきり減った。JR東日本八王子支社などによると、中央線高架化工事の関係でしばらくは2~3編成残るが、塗装なしのステンレス製車両が首都圏通勤電車の大半を占める中、惜別の声が高まりそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000923-san-soci このニュース、最後まで読んでいくとこんな記事が。 鉄道博物館では6月23日まで、2階スペシャルギャラリーで企画展「中央線ものがたり~去りゆくオレンジ色の電車と変わりゆく町」を開催。所蔵品と鉄道愛好家の貴重な写真、資料で明治22年(1889年)に甲武鉄道が新宿~立川間を開業して以来の歴史を振り返り、運転台ユニットやチョッパ制御・回生ブレーキ回路など201系の実物部品も展示している。 同博物館の入館料だけで企画展も入場できる。入館料は一般1000円、小中高生500円、幼児(3歳以上未就学児)200円。問い合わせは電話048・651・0088まで。 見事な広告ですが、「失われるものには価値がある」という、重大なヒントが隠されていることに、皆さんは気づきましたか? マーケットの世界でも、実は失われるものがあるのですよ。 それは「株券」です。 株券には希少性が発生するというのに、失ったり、手に入れそこなうことは、避けたいところですね。 私は当分売るつもりのない株は、どんどん出庫して株券で保有するようにしていますよ(笑) |
電源開発はなぜ外資へ株を売り渡されたか考えて!
2008年 04月 5日 08:15 JST [東京 5日 ロイター] 英ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)」が電源開発(Jパワー)(9513.T: 株価, ニュース, レポート)株式を20%まで買い増すことを政府に申請している問題で、経済産業、財務両省は、「公の秩序の維持を損なう恐れがある」として、否定的な判断を固めた。政府関係者が5日、明らかにした。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK009338520080404?rpc=144 出資拡大や株式持合いの解消は拒否すべきだとは思いますが、増配には応じるべきだと思います。 上場企業として独り立ちすることが、長い目で見れば企業のためにもなると思うのですよ。 もし今度増配を株主提案されたら、賛成多数で可決されるどころか、案外社外取締り役の受け入れまで説得力をもってくるかも知れませんよ。 |
これこそ人類への貢献!だと思いますよ(笑)
<携帯電話>点字で「会話」 盲学校元教員ら開発
4月5日15時2分配信 毎日新聞 盲学校の元教員で全盲の長谷川貞夫さん(73)=東京都練馬区=と、筑波技術大の佐々木信之教授らの研究チームが、目と耳が不自由な人のため、振動を使って「会話」する専用の携帯電話を開発した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000050-mai-soci ぜひ世界に広めて欲しいですね(笑) |