企業ホームページは、本社ビルに相当すると思え!
私は様々な企業のHPを見て回りますが、さえないHPで辛抱している企業は、ずいぶんとありますね。 私はもったいないと思うのですよ。 企業ホームページは本社ビルに相当する意味を、今やもっているからです。 大企業は勿論、中小企業だって、この重要性は変わりませんよ。 ネットによるダイレクトな受注は、現代では新規受注の半分くらいまでは確実に増えていくのではないかと、私は考えております。 広告をうつにしても、名刺を配るにしても、まず最初に相手方が確認するのは企業ホームページであります。 これがしっかりしたものでなければ、たとえどんなに商品が魅力的でも、顧客の不信感は消えることはなく、例え一度の販売は商品の力によって成功しても、顧客自らがすすんでリピーターになることはまずないのです。 私の注目銘柄、2402アマナはグループ企業であります。 グループ企業の中には、小さな企業もございます。 しかし小さいからといって、大手企業に負けるような印象は、私は持ちません。 これが贔屓目かどうかは、ぜひ皆様にご判断を頂きたいところですね。 写真撮影をするアマナのグループ企業に、こんな企業がございます。 2社ご紹介いたしますよ。 http://www.spoon-inc.com/ http://voile.jp/ 皆様の印象はどうですか? 企業ホームページがいかに大切か、少しは伝わりましたでしょうか? 勿論ホームページの出来栄えだけでなく、撮影の実力も、折り紙つきなのですけどね(笑) さて、私の注目銘柄、2402アマナは、そんな企業ホームページを作る企業でもあります。 業界有数の撮影集団とクリエイティブなウェブデザインで、間違いなく顧客企業に満ちる底力を表現してくれることでしょう。 http://amana.jp/produce/wp/ そしてアマナ得意のスペシャルサイトは、見る者に神々しさを感じさせることでしょう。 例えば、2402アマナが自らの優待でも関わった、北海道東川町のこのサイトをご覧ください。 http://town.higashikawa.hokkaido.jp/special/beautiful/index.htm 優待のお米が、一層おいしくなること間違いありませんよ! ・・・あ、これは株を買った人にしか通じない話ですけどね(笑) |
ヤマダ電機が日本を変えるかも知れない!
ヤマダ電機、自動車買い取り事業に参入-新会社設立
6月17日8時33分配信 日刊工業新聞 ヤマダ電機は16日、自動車買い取り事業に参入すると発表した。新会社「ヤマダオートジャパン」を設立し、ヤマダ店舗を活用、フランチャイズチェーン(FC)展開する計画。車買い取り市場は競争が激化しており、多店舗を持つ強みを生かしシェアを獲得する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000011-nkn-ind 勝ち組企業は切迫するまで、変革を起こしません。 しかし業界を横断して一度でも動き出したら、その破壊力は既存の業界を一撃で粉砕する力を秘めています。 私は常々感じているのですが、少子高齢化社会にあっても、小売は決して斜陽産業ないということであります。 タダ単に変革の時期が訪れているだけのことであり、これはもしかすると爆発的な成長を成す時期なのかも知れませんよ! |
トヨタ、ホンダは、電気自動車を早く量産してくれ!
6月17日8時1分配信 産経新聞 ホンダは16日、栃木県高根沢町の「四輪新機種センター」で、新型燃料電池車「FCXクラリティ」の生産を開始したと発表した。7月から米国、今秋から日本でリース販売し、3年間で計200台の販売を見込んでいる。燃料電池車は走行中の二酸化炭素(CO2)排出がゼロで電気自動車と並び「究極のエコカー」とされている。ただ、水素補給施設の整備や価格面など普及に向けたハードルはなお高く、エコカーの“本命争い”の行方は不透明だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000091-san-bus_all ホンダよ、的外れの燃料電池車を200台作ってどうするのよ(笑) 三菱や日産はもはや電気自動車1万台生産の目処を立てているというのに! このニュースには次のような文面があります。 「走行時のCO2排出ゼロといえば電気自動車もある。しかし現在、充電1回当たりの走行可能距離は200キロメートルに満たず、充電時間も専用の装置を使わなければ半日かかる。一方、FCXクラリティは東京・有明などにある水素補給施設で圧縮水素ガスを1回充填(じゅうてん)すれば620キロメートル走れる。ただ、こうした施設は米カリフォルニアでは多数あるものの、日本では都内などに数カ所しかない。」 電気自動車についてですが、200キロ走れば、量産開始には十分ではありませんか? 充電も半日かけても良いではありませんか? 技術の進歩は日進月歩であり、この程度の問題でしたら、本気で量産体制に持ち込めば数年のうちに大幅に改善するでしょうに! 世界経済の更なる進展にはそれ相応のエネルギー革新が必要であります。 トヨタ、ホンダの電気自動車量産化発表を、私は今か今かと心待ちにしております(笑) |