駅巡りシリーズ94 新津駅 | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

新津駅。

駅訪問日:2017年7月9日(日)。

駅所在地:新潟県新潟市秋葉区新津(旧新津市)。

所属路線:JR東日本 信越本線 羽越本線 磐越西線。

この日は午前中、新潟市にて研修会があり、

午後からフリーだったので、

駅、廃線駅、神社仏閣、プール、温泉銭湯の5スポット巡りに、

またまた行ってきました。

気温35度まで上昇した暑い1日でした。

まずは駅巡りから。

新津駅の駅舎です。

今現在は橋上駅になっています。

階段を上がります。

新津駅の構内は広いので、跨線部分はとても長いです。

改札です。

入場券を購入しました。

改札を通って、まずは待合に寄ってみます。

木目調が素敵な待合でした。

ホームに出てみました。ホームは3面5線ありました。

1番線、長岡方面を撮影。

4番線、新潟方面を撮影。

駅名評を撮影。鼻腔拡張テープのブリーズライト型ですね(笑)。

幹線の集まる鉄道の街ならではです。

羽越本線の起点駅、磐越西線の終点駅です。

鉄道の街ゆえ、いろいろな車両を見ることができました。

信越本線用、E129系電車。

磐越西線用、キハ47系気動車。

羽越本線用、キハ110系気動車。

キハE120形気動車。この時は、新潟と新津の区間運転用として使用されていました。

こちらは西口です。

新津駅構内は広く、新潟方面側には車両基地がありました。

キハ47、キハE120などが見えます。

SL「ばんえつ物語」に使用する、C57形蒸気機関車も、普段は新津運輸区で待機しています。

撮影を終えた後、駅構内の売店で、

新津駅名物(一応駅弁扱い)、三色だんごを買って食べました。

三色だんごについては、以前の記事をご参照ください。
新津名物 三色だんご

鉄道の街ならではの雰囲気に、たっぷり触れてくることができました。

では!