心因性ED-1 | リスタ・カウンセリング・ルームのブログ

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ルームの紹介や個人の心理的問題や対人関係問題、夫婦関係、家族関係、性の問題などの説明と専門心理療法の認知行動療法や夫婦・家族療法、セックスセラピーについて書いています。

私どものところにも多くの相談者が来られる、セックスレスの原因となっている心因性EDについて今

回は書いてまいります。

EDには、器質性ED、機能性ED、混合性ED、その他に分類をされています。

EDの診断が進歩したために、今まではほとんどが心因性EDといわれていましたが、現在はむしろ器

質性EDや混合性EDが多いということが分かってきております。


器質性EDとは、陰茎性、神経性、血管性、内分泌性があり、主に身体的問題から起こっているものの

ことを言います。

混合性EDとは、身体疾患ではあるのだが、勃起機能不全の原因が身体的な問題だけで起こっているも

のではないく心理的な問題も関与していると判断された場合に混合性EDと言います。



今日のテーマの心因性EDは、器質的な問題がまったくない場合に機能性EDと判断をされ、そのなか

で心因性EDと区別されているものです。


心因性EDは心理的な要因としては、ごく日常的に見られる心理的要因・過去のセックスでの失敗から

くる不安、セックスについての心配、性的興奮や快感の減少、夫婦間やカップル間のトラブル、嫁姑

問題、仕事のストレスや不安など、様々な要因がございます。

また、もうひとつとして、過去に傷つけられたりしたことが原因となったりする心の奥に潜む心理的要

因として、怒り、憎しみ、ねたみ、愛憎葛藤、生育上の諸問題、幼少期の精神的外傷、ホモセクシャア

ルなどがあります。

心因性EDの中でも多いのが、新婚EDと言われるもので、見合い結婚であったり、セックス経験がな

かったりと性的経験が乏しいことなどで、セックス場面では過度に緊張してしまい性交が失敗に終わり

、その後もまた失敗をするのではないかと考えて行うことで失敗をしてしまうと言うことを繰り返して

しまうEDです。

また、セックスに対しての考え方が偏っている場合の方も多くおられます。

男は女性をリードしないといけないという錯覚

セックスをあまり知らない人と思われてはいけないというこれまた錯覚などなど、雑誌等の様々な媒体

から影響を受けたとしか考えられないような考え方をされて悩まれている方がとても多く来られます。


では、問題解決のための方法はというと、人はそれぞれ考えが違うので、問題解決を行う方法も自ずと

違ってきます。と言う答えになってしまうのですが、これでは読んでいただいた方に申し訳ないので、

ちょっとしたアドバイスをこの次の心因性ED-2に書いてみます。