「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「ばけばけ」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 トキはそのことを胸に秘めていたが、司之介たちはタエ様が物乞いをしている姿を目撃してしまった。

 翌朝、トキが出勤する前に、司之介たちは「どうして教えてくれなかったのか」とタエ様のことについてトキに詰め寄った。

 トキは、家族に話せば結局お金の話になって、必ずややこしくなると思った、と言う。みんなそれに納得した。さらに面倒なのは、タエ様が家の格式を守りたい一心で、三之丞に社長になるように言っていることだ。

 そんな話をしていると、三之丞がやって来た。彼はトキから受け取ったお金を返しに来たのだ。元は10円あったが、そのうち1円は梶谷記者を買収するのに使ったため、残りの9円を返すと言うのである。

 三之丞はトキから、それは父の傳からのお金だと聞いていたが、フミは「トキがヘブン先生の女中になっていただいたお金です」と説明した。トキもそれを否定できず、認めるしかなかった。

 トキは、ラシャメン女中になってでも、生みの親であるタエ様を助けたいと語った。

 それを聞いたフミは、やはり育ての親では埋められないものがあったのだとショックを受け、外へ出た。トキはフミを心配して追いかけた。

 生みの親と育ての親がいて、本来ならトキは二人から愛情を受けるはずだったのに、どちらかというと二人の「厄」を背負わされて追い詰められている。世の中って、そういうものだよね。…まさに人生だな。あははは。

 トキはフミに「育ての親とか、生みの親とか、関係ないけん。母上が物乞いになっちょっても、私は身体を売った。みんな家族の笑顔のためだけん。立派な人柱やけん。」と言った。が、フミは何も答えなかった。もうどうしようもなかった。

 三之丞も外に出てきて、「自分にも意地があるから、トキの言う家族からは外してほしい。自分の力で家族を救いたい」と言う。するとトキは、「私は自分を捨ててラシャメンになる覚悟をした。三之丞さんも自分を捨てて、私の覚悟とお金を受け取り、叔母様を助けてほしい。武家に生まれたのなら、それくらいはできるでしょう」と憤然とした。

 あのね、もし三之丞が社長にならないと話が収まらないのなら、トキからもらったお金で家を借りて、タエ様が茶道や華道、三味線を教える教室を開くのがいいと思うな。三之丞は社長の肩書を持ちつつ、マネージャーとしてお弟子さんを集める役割を担うんです。

 雨清水家に居た頃、タエ様はトキに作法を教えていたから、やればできるはず。あの女帝タエ様に作法を習いたいお金持ちはきっとたくさんいると思う。でしょっ。

 だからねー、要点はお金じゃなくて、タエ様も三之丞もトキも、家の格式を捨ててでも生き続けたいかどうかだと思うんです。

 時代や人生の流れに身を委ねて死を迎えたい人間に、惨めさなんて・・・と思う。タエ様もすでにそういう境地を越えているだろう。。。そうであれば、冬が来ればただ凍死するだけだ。寒さの中で眠りにつければ、一晩で死ぬ。つまり、三之丞が社長になるか、凍死するかの二択です。トキのお金は必要なくなるというわけです。

 突き詰めれば、トキとその家族は借金返済のために生きていることになる。武士の時代が終われば、武士の存在意義はなくなり、消えていく運命です。ごもっとも、まったくその通りです。

 でも、その武士の娘トキを雇い、大金を払っているのは、武士の時代を終わらせた異人のヘブンなんです。ヘブンのおかげでトキたちの生活が成り立っているのも事実。まあ、ヘブン先生の高額な給料の出所は税金ですけどね。これをどう捉えるか、という話ですね。

 まあね、付け込むのか助け合うかの違いでしょうけど、能力が少しでも足りなければ屁理屈や嘘が蔓延してデタラメになるでしょうね。そこを詳しく書けば、果てしなくドロドロした話になります。今の日本と朝鮮半島の関係のようにね。日本は朝鮮や韓国に多額お金をつぎ込み、回収不能です。

 おトキちゃんは妖怪になりかけていますが、ヘブンがしっかりしているので、まだラシャメンにはなっていません。ギリギリセーフといったところです。でも、なんだか、もやもやしますね。このままだと妖怪の世界に進んでいきそうです。

 三之丞は、トキとフミにガチガチに説教され、プライドを捨てて頭を下げ、「頂戴します」と言わされてから、お金を受け取った。そのお金を元手に、何か新しいことを始められるといいね。

 トキは毎月10円をタエ様と三之丞に渡すと約束した。そのため、勘右衛門たちもトキがヘブンの女中になることを認めざるを得なかった。そこで勘右衛門は、トキに身を守るための木刀を手渡した。

 司之介は、これで生活が楽になる、なんてほざいているけど、あのね司之介君、借金は君が兎相場で失敗して作ったものです。覚えてる~う?

 やっぱりトキは、ヘブンのために妖怪アイドル「武士ムスメ」を演じるしかないようでっす。

 今日は、トキが妖怪・小豆洗いになるのは簡単そうですが、妖怪アイドル「武士ムスメ」になるのは少し難しいかもしれません、の一席です。

 まあね、上等な善も愛も正義もなく、薄汚れた情の中でそれを笑い飛ばして生きていくなら、もう妖怪になるしかないでしょう。まさに大阪のお笑いですね。

 そういえば、山口県防府市には「笑い講」という神事(祭り)があって、神様と一体となって笑う行事があるそうです。

笑って神と融合する神事「笑い講」鎌倉時代から続く笑いの神事の秘密ーオカルトニュースメディア トカナ

 まあ、どうしようもないことがある前に、笑い飛ばしておくのがいいかもね。

 そのためには、まずエネルギーを充電しないと。空氣体瞑想で空(くう)に触れ、ストレスを解消してエネルギーをしっかり溜めておけば、大笑いできるかも。。。顔晴れろう。

 司之介に送ります。

 和田アキ子 笑って許して 歌詞&動画視聴 - 歌ネット

 あはははは。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア宇宙調和波動の促進、涅槃交信のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「ばけばけ」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 雨清水タエが物乞いを終えて荒れ寺に戻ると、松江新報の梶谷記者が声をかけてきた。彼は、雨清水家の女帝が物乞いをしているという記事を書くつもりでインタビューに来たのだ。彼に人間らしさも正義感もなかった。

 そこへ三之丞が帰ってきて、話を遮った。彼は梶谷記者に「見なかったことにしてくれ」と告げ、トキから受け取った金の一部を渡す。そしてタエには、「これは社長として雇われた時の手付金です。来月から働きます」と嘘をつく。。。タエはその嘘を見抜いているが、何も言わず黙っていた。

 三之丞は雨清水家の実子ですが、トキを含めて4番目の子供だったため、両親から存在しないかのように扱われていました。そのせいで、三之丞には世間一般的な良心がほとんどなく、追い詰められると平気で嘘をつき、権威やお金でごまかします。また、目上にはへつらい、目下には自分に都合のいい暴言を吐きます。

 4番目あたりになると、そうしないと何も十分にできず、生きていけない状態になります。だからこそ、世間からはさらに強く非難されます。しかし本人は、そうした非難を受けている感覚がなく、自分の中で自己正当化が自動思考的に働くため、トドメを刺されるまで挫けることはありません。あはははは。

 その行動パターンは出来の悪い長男と同じですが、4番目ともなるとその倍くらいは厄介な存在です。さらに父親が長男でボンクラ、その子が4番目の男子だと、妖怪を超えた化け物のような親子関係になります。二人の間では全く話の趣旨が通じていないのに、なぜか本人たちは納得している様子。意味が分かりません。あはははは。まあ、彼らに純粋さや良心がなく汚れがひどければ、死後に消滅するだけかもしれません。手遅れにならないうちに良心を持ちましょう。

 トキはヘブンの家に出勤する前に花田旅館へ立ち寄り、裏口から抜け出します。これは尾行しているフミ、塚之介、勘右衛門をまくためです。

 でも、ヘブン先生が花田旅館から引っ越していることを、フミにはすでに知っていました。すっかりバレています。

 フミたちはトキ後を追ってヘブン先生の家にたどり着き、台所にいるトキを見つけました。

 フミ、塚之介、勘右衛門は、、、、トキの口から「そうだがねっ。私は錦織さんに誘われてラシャメンになったがね。親の借金を返す、人柱だがね。いけん?騒がんでごしなさい」と開き直った言葉を、、、聞いた。

 そんな理由で黙っていられなかったのが勘右衛門だ。木刀を手に、ヘブン先生の部屋へ踏み込んだ。

 部屋には錦織とヘブン先生がいる。二人は何が起こっているのか分からなかったが、錦織はトキのラシャメンの件だと察っした。

 そこで錦織は勘右衛門たちとヘブン先生の間に入り、事情を説明しようとした。するとトキが「先生はまだ私に指一本触れていません」と言い、力ずくの騒ぎを収めた。

 ヘブン先生は状況が分からなかったので、錦織に尋ねた。すると錦織は、トキが日中は女中として働き、夜は関係を持つラシャメン妾だと説明した。

 ヘブン先生は英語で、「お前は何を言っているんだ。私はそんな男じゃない。馬鹿にするな。仮にも学校の先生だぞ」と至極まっとうなことを言った。

 つまり、ヘブン先生はトキを単なる女中として雇ったつもりだったのです。

 おそらく錦織はヘブン先生に「『ラシャメン女中を雇うつもりで・・』、40円はかかる」と吹っ掛けて交渉したのでしょう。ヘブン先生は、ただの女中にしては高いと思ったものの、武士の娘なら仕方ないと考え、給金を20円に値切った。まぁ、そんなところでしょうか。あははは。

 えーと、ドラマですから多めに見てあげてください。

 トキはヘブン先生に「抱きたくない女」と言われてショックを受け「ひどいっ」と思いました。これはですねー、トキに女としての魅力がないわけではなく、先生であり妻帯者という立場がそう言わせたのです…嘘です。いえ、本当です。男と女のことは…よく分かりません。でも、この一言は後を引きそうです。

 あのね、このトキ役の女優は、今は妖怪トキをやっているけど、松田聖子のフェロモンに似ているかも。外見ではなく、意味不明に男をそそらせる・・・力が有る。

 だから、アイドルは、半分妖怪なんだね。

 YOASOBI アイドル 歌詞&動画視聴 - 歌ネット

 話が落ち着き、トキの給金が20円だとわかると、長屋へ帰る道すがらフミと塚之介、勘右衛門はその20円について話し合った。

 勘右衛門は異人の女中になることに断固反対だが、塚之介は20円は自分たちの半年分の稼ぎより多いので賛成している。フミはほっと胸をなでおろしていた。

 すると、道の向こうを、物乞いを終たタエ様が通り過ぎていった。いつもより小さく見える。勘右衛門たちはその後を追い、荒れ寺へとたどり着いた。

 今日は、タエ(北川景子)が遊女になったら、三味線も弾けて、きっと名高い明治の花魁になっていたと思う、の一席です。

 どこに社会的立場があって、何に社会的真実があるのかは、見定めなければいけないと思いますが、明治維新と同じように今の時代も根本的なところの変化の時代です。

 いつの時代でも、1つの事でありつつも、それが変わりながら変わらないものとして存在します。それが、森羅万象の元である空(くう)です。

 なので、空氣体瞑想をして、空に触れながら上手に変化、進化していきましょう。進化とは深く空を思い出すことでもあります。

 

 さて、妖怪・女中女郎(ばけばけ、28,30,32参照)の続きです。

 河童と、亡くなった定吉とモモは、約束通り三途の川で楽しく水遊びをしています。

 三途の川とは、大いなる生命が流れる川で、溺れたり流されたりせずに渡らなければあの世へ行けず、成仏もできません。だからこそ、三途の川には渡し場があり、その船賃は6文・・・だそうです。

 定吉たちが遊んでいるそばに、頭を下げて小さく丸まったお婆さんがいました。どうやら、そのまま長い時間が経っているようです。お婆さんには娑婆世界に家族がいたものの、同じ家に住みながらも心が通わず、孤独死を迎えてしまいました。そのせいで愛が分からなくなり、三途の川を渡るための渡し賃6文も持っていなかったのです。だからずっと、三途の川の船着き場でじっとしていたのでしょう。

 定吉はお婆さんに気づいて声をかけると、お婆さんは「誠かい?」と答えました。誠はお婆さんの孫です。

 定吉が「違うよ、僕は定吉だよ。どうしてここにいるの?」と尋ねると、お婆さんは「歳を重ねるうちに時代が分からなくなってしまった。それにつれて、自分の愛も家族の愛情も分からなくなってしまったんじゃ。愛が分からないから、あの世へ渡るためのたった6文のお金もない。だから、いつか家族がここを通りかかるのを期待して待っていたんじゃ」と答えました。

 その話を聞いた定吉は河童に相談した。河童は、「じゃあ、定吉たちが約束通りに遊んでくれたから、僕が何とかするよ。実はあのとき、ついまぁいいかと思って、モモさんの尻玉と胃袋まで食べちゃったんだ。妖怪だから止まらなくてね」と言った。モモはそれを見ていたと話すが、それでも武士の母として、定吉と河童の約束は守りたかったと言う。

 河童は「その愛があるからできる」と言い残して姿を消した。そして人間界に戻ると、山へ向かい、清らかな水が流れる川に入り、魚を三十匹捕まえて、それを貧しい魚屋に六文で売ろうとしたが、5文しかない。

 貧しい魚屋は安くて質の良い魚を手に入れ、大喜びだったが、自分で売っても信用が無いので売れないと思い、30匹の魚を目利きある商売上手な魚屋に12文で売った。貧しい魚屋は、残り1文を河童に渡した。

 河童は稼いだ6文を手に、三途の川にいる定吉のもとへ戻ってきた。定吉はその6文をお婆さんに渡し、モモと三人で渡し船に乗り込んだ。河童はその光景を美しいと感じ、人間になりたいと涙をこぼした。

 (長くなりましたので、トキの動きに合わせて、続きを書きます。)

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「ばけばけ」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 ヘブンは隣の部屋で仕事をしているのですが、トキはラシャメンエッチのことが不安でもあり氣にもなり、正座して、ヘブンの書き物が終わるのを待っていた。

 あのね、トキちゃん。ラシャメンエッチのことばかり考えるのもいいけど、こういう時はお茶入れるのが女中の仕事ですよ。。。それに他人の旦那であるヘブンはそう簡単に落とせないよ。トキちゃんはまだ妖怪度が低いみたい。。。

 言っておきますが、たとえラシャメンエッチであっても、愛情を求めるのは女性だけではありません。男性だって、たとえ薄くても愛情を感じたいものです。だから、男女が愚かな付き合い方をしていると、すべてがこじれ、最終的には表沙汰になるか、バチが当たるんです。しかも当人たちは言いませんが、ちゃんと気づいているのです。そして悪者にされるのは男性です。そこから先は泥沼。そんな様子を他人が見ると、非常に面白い人間模様に映ります。あはははは、ご苦労様です。・・・人生ドラマだな。

 夜になり、ヘブンはトキに「もう遅い、さぁー、行きましょう」と言った。トキは布団に入りましょうと言われたと思い、戸惑っています。

 しかし、ヘブンの言葉が意味するところは「帰って下さい」だった。彼は、ラシャメンを雇ったつもりはないようです。これは、後でひと悶着ありそうだな。江藤県知事と錦織のせいです。

 トキは、長屋へ帰るのですが、遊郭の前を通り過ぎなければなりません。そこでは遊女がありったけの笑顔でオスを誘い、お金を貰っています。提灯の明かりが、怪しくて楽しそうです。

 トキは色々感じてしまい、過呼吸になり、もう大変です。

 しょうがないので、和至が、とりあえず冷静な説明を試みてみますと、エッチをしたい自分もいれば、お金の必要な自分もいるし、汚れたくない自分もいるし、武士の娘の自分もいれば、妖怪の自分もいるし、お腹のすいた自分もいる、などなど、どうしていいか分からない状態のトキです。

 トキは長屋へ走ります。お目めは提灯の灯で燃え、お耳は誰かの吐息ような風を受けて台風なんです。『私は、そんな女じゃないっ。もっときれいな気持ちで股間を濡らしたい・』

 トキが長屋に着くと、家族は起きて待っていました。

 母親のフミが「こげに、遅そうまでよう頑張ったね」とねぎらうので、トキは「はぁ~、生きちょるぅ~」と座敷に倒れ込みます。

 トキが今日初めての食事をしていると、夜討ち朝駆けで借金取りの銭太郎がやって来た。しかし松野家にはいつも誰かがいるので、そんな慌ただしく来る必要はないと思う。

 トキはヘブンからもらった給金で借金の一部を支払った。その大金を見て、家族はトキの仕事を怪しみ始めた。隣は楼閣で、ついには銭太郎までトキの仕事を疑いだした。

 一方、荒れ寺に暮らすタエと三之丞は、寺を管理する住職からおにぎりをもらって生活しています。タエは物乞いに出かけますが、三之丞はトキからお金を受け取ったことを言えずにいます。そして三之丞は、住職からもらったおにぎりを野良犬に与えているのです。どういうことなのでしょうか?おかしい。

 翌朝早く、トキは仕事に出かけた。それを見た司之介は、トキの仕事を探るために後をつける。トキはその気配に気づき、花田旅館へと入っていく。そこでは、女将たちとトキがすでに打ち合わせを済ませていた。

 司之介が花田旅館に入ると、トキが働いていた。しかし、旅館の主人がトキを呼び、裏口から逃がす。まるで苦しいときの吉本新喜劇で~す。

 トキは、塚之介に見つからないようにしながらヘブンの家に着きました。女中、2日目の始まりです。

 ヘブンが出勤した後、ウメはトキに買い物を頼みました。女中見習のトキは、ウメに地図を書いてもらい、その店へ出かけます。その途中で、未だに物乞いをしているタエを見かけました。三之丞にお金を渡したはずなのに・・、とトキは不安になります。

 もしかして三之丞はあのお金を使い込んだのでは?・・・トキが甘かったかなぁ~。あらら。

 トキはますます妖怪の世界にぬめり込みそうです。人間を妖怪に変えるのは、お金や愛のない性的快楽などの煩悩だろう。。。

 けれど、どこかでまともに生きていると思っている人が、そういう誰かの煩悩をきっかけに妖怪の世界へ足を踏み入れるのは、思いやる事のできる誰かのために犠牲や人柱になるという愛情からかもしれない。

 つまり、愛と笑顔がこじれて行き着く先が、妖怪なのです。トキは本物の妖怪になるのでしょうか……まだラシャメンにもなっていない。

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 そのころ、フミは芋を洗おうとして、包んであった新聞に目が留まりました。そこには、ヘブン先生が花田旅館から引っ越したと書かれていました。フミは、トキが何をしているのか心配になりました。隣は遊郭です。あははは。

 今日は、トキが家族の笑顔や雨清水家の安らぎのために人柱になるつもりで受け取ったお金ですが、どうもうまく回らず、このままでは全てが妖怪の世界になってしまいそうです、の一席です。

 妖怪の世界には善も正義も愛も愛情もなく、あるのは不安と心配と煩悩だけです。人はそれらを愛感(幻の愛)や快楽で埋めようとしますが、全てがマボロシのため、どれだけ信じても結局は消えてしまいます。だから、不安や心配、煩悩を継続的に満たすことはできず、四苦八苦が続くのです。切ない話です。まさに今のトキの状態そのものです。

 不安や心配、煩悩を埋めてくれるのは、エネルギー的には透明な空のエネルギーであり、信仰的には菩提心や神の御心から発せられえる意識のエネルギー(お告げ・チャネリングなど)です。

 嫌でも健気に進んで行くしかないのですが、精神が疲れたり乾いたりするときには、空氣体瞑想をして、空に触れ、エネルギー不足を解消しましょう。嘘に縛られた妖怪よりは天使の方が自由です。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「ばけばけ」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 

 今日からトキはラシャメン女中になる予定です。しかし、彼女でも、いろいろ考えると胸が詰まるような気持ちになり、朝のシジミ汁を残してしまいました。トキは『私、この先どうなるんだろう?』という不安でいっぱいです。でも、もうお金は使ってしまいました…。

 トキはそれなりに明るく振る舞っていたものの、家族の借金地獄と雨清水家のために人柱になる覚悟を決めていました。

 ヘブン先生の家へ向かうトキですが、花田旅館の前で女中のウメに声をかけられました。

 花田旅館の女将さんと主人はトキのことを気にかけていて、しばらくの間ウメがトキのそばで見守りつつ、女中の仕事を引き継げるように配慮しました。もちろんトキがラシャメンになるのは決まっているものの、女将さんたちはトキの女性としての不安を補おうとしているのかもしれません。男性にはまるで分からない部分です。

 なお、トキはラシャメン女中になることを家族には話していません。が、どうせすぐに知られてしまうでしょう。

 トキとウメは朝食を持ってヘブンの家に上がった。ヘブンは朝4時まで日本滞在記を書いていて、眠くて不機嫌です。ウメによれば、毎朝のことらしい。

 ウメは英語が分からないながらも、ヘブンの言うことに合わせて適当に笑っています。が、トキにはそれができそうにありません。

 しょっぱなから、トキはヘブン先生と適当に上っ面で仲良くすることは出来ないようです。言葉が通じないので、やはり体の深い関係しかない。。。

 ヘブンが初めて宍道湖(松江)の港に着いたとき、トキは出迎えて握手を交わしました。その瞬間から、本人も気づかないまま、トキはヘブンとの深い関係をどこかで期待していたのかもしれません。二人は無意識の中で、この世や人を恨みつつも、その矛盾を自ら背負ってしまうような、同じ匂いのする人生感を察知していたのでしょうね。二人はそのことについて、はっきりと自覚していませんが、この先が大変になりそうです。

 なんと言いますか、どうしようもない恨みなどの矛盾をあえて背負うような場合、慰めを感じるのは性的快楽なのかもしれません。トキの中の女はそれを期待しているのかも。。。トキは出戻りの借金地獄にいたのです。ヘブンも日本神話に魅了されてはいるものの、自殺未遂まで経験した人です。それを慰めるために、運命に流されるように松江に来たのかもしれません。

 ヘブンにはアメリカに愛する妻がいるので、トキとの関係は肉体的なものにとどまり、お互いを慰み者にしてしまう関係になるかもしれません。まさに愛人関係と言えるでしょう。ただ、気持ちがすれ違えば、見えない愛情の探り合いが始まり、感情が泥沼化して恨みが募る可能性もあります。

 とはいえ、給料が高いことやトキに借金があることを考えると、どう展開するか予測するのは難しいところです。

 ただね、普通の女性は、たとえ好きな男性であっても、最初のうちは、自分が慰み者になるようなセックスを嫌がるんじゃないかなぁ?知らんけど。。まあ、これも相性の問題だから、あまり深く掘り下げない方がおよろしいようで、、、。あはははは。

 錦織がヘブンを迎えに来たので、二人は学校へ出勤しました。

 そして、夜になりました。トキはヘブンと二人きりです。布団はウメが敷いて帰りました。

 ヘブンは日本滞在記を書いているため、トキに風呂に入るよう勧めます。

 トキは戸惑いながらも、ヘブンが優しく言うので、風呂に入りました。トキの頭の中はラシャメンエッチの不安でいっぱいです。

 トキは風呂から上がり、ヘブンが書き物をしている隣の部屋で正座して待っています。なぜか彼女の首筋には汗が滲んでいます。このあたりの女性心理はよく分かりません。優しさを期待しているのか、不安なのか、「私ったら、耐えちゃって可愛いでしょ」なのか?いずれにしても、彼女は何人かの人生を背負っているのでしょうね。

 たぶん、同じ抱かれるなら、金額のこともあるでしょうが、やはり愛情で抱かれたいと思うのが女性なのかもしれません。そのための心理的エネルギーを放出して、トキは首筋に愛の汗をかいているのかもしれません。

 2時間以上が過ぎました。ヘブンは、書き物を終えて、トキに声をかけました。トキは「ハイ」と心を決める。

 今日は、トキがラシャメンになるのでしょうか?それとも、トキの勘違いなのでしょうか?の一席です。

 こういうのは錦織がヘブンにもちゃんと説明しているはずだよね?どうなんだろう?もしかしたら錦織は内容を適当にごまかして、ヘブンと女中への給金交渉だけした可能性もある。

 まーね、勘違いか思い込みか、どちらにしても、正義も愛もない世界にあるのは混沌だけって感じでしょう。損得で考えても疑いばかりだし、理不尽があろうとなかろうと、無理からぬ目にあった人は、世を恨み人を恨みます。そうしたところで、それが未来に納得や満足をもたらすかどうかも分かりません。つまり、トキの居るところは幽霊と妖怪が絡み合うような世界ですが、トキは怪談が大好きです。

 そんな世界で一つ言えるのは、良いことも悪いことも、納得や満足はきっと自分の中にある、、、そういう可能性が高いということです。

 前を見ても後ろを見ても、どうせ恨みつらみの世界なら、他人と比べてもしょうがない。自分が惨めになるだけだから、切ない自分を許して、自分の中で感じる不満も満足も、本物にすることが大切です。その上で、本当の満足は、空(くう)の意識波動の中にあります。

 だから、空氣体瞑想をして、空に触れてみましょう。もしかしたら、どこかで幽霊や妖怪の世界から抜け出せるかもしれません。それとも、消滅してしまうのでしょうか。「今更次郎」、どちらでも構いません。

 

  さて、妖怪・女中女郎の続きです。(ばけばけ28、30参照)

 

 天険は、死に場所を探す雲水・空純に出会いました。空純は元武士で、旅を続ける托鉢僧です。

 人柱になる覚悟を持つ空純と話すうちに、天剣は自分の身の上をかくかくしかじかと語り始めました。(ばけばけ28参照)

 天険には武家から迎えた妻モモがいて、5歳になる定吉という子供がいました。

 定吉は生まれつき目が見えませんでしたが、どうやら妖精や妖怪が見えるらしく、よく一人で何かに話しかけていました。天険はそれを不思議に思い、時には気味悪く感じることもありました。

 定吉の家には、よく河童が遊びに来ていました。仲良くなるにつれて、河童は川で一緒に泳ごうと誘いますが、定吉は目が見えないので泳げないと伝えています。しかし、河童はどうやら定吉の尻玉を狙っているようです。

 騙されて事業に失敗した天険は、金策のために奔走し、家に帰らない日が多くなっていました。

 そんなある日、定吉のもとへ河童がやって来ます。

 河童は定吉に「お前の父親は、きれいな女性を遊郭に渡して金を受け取っていたぞ。二人は何か約束をしていた」と告げました。定吉は目が見えないため、その女性が誰なのか分かりません。

 定吉は母親のモモに河童の話した内容を伝えました。モモは妾のムラサキが遊郭に売られたと思い、そのうち屋敷も手放すことになるのは避けられないと感じました。

 それとは別に、モモは武士の妻であり、たとえ妾であっても売らたことに責任を感じていました。天険がロスロックに騙された経緯を知っていたため、武士道を貫こうとする天険を支え切れなかった自分を悔やみ、胸を痛めました。

 そして、モモは、これから先、目の見えない子供を養いながら生きていくには、なす術がないと思っています。天剣は金策のため、今夜も帰って来ません。

 モモはムラサキに申し訳ないという気持ちと、天険の足を引っ張りたくない気持ちが募り、自害を覚悟しました。彼女が定吉に事情を話すと、定吉は「僕はこの世にいても目が見えないから、あの世とこの世の違いがよく分からないんだ。だから母上と一緒に行く」と言いました。

 モモはムラサキのことを考慮して遺書を書きました。定吉も「父上、武士として精進してください。私は母上と参ります」と、モモに書いてもらいました。

 モモと定吉は白装束に身を包み、モモが短刀を構えた。まず定吉の首をかき切ろうとしたが、手が震えてできない。定吉が「母上、私は大丈夫です」と言うものの、モモはどうしても手を動かせなかった。

 すると、いつもの河童がやって来た。定吉は事情を話し、「あの世に行ったら、僕もカッパさんと川遊びをするよ。だから、母上を手伝ってほしい。でも、その前にお願いがあるんだ。君と遊んだあと、生まれ変わったら、今度は目が見えるようになりたい。もちろん、カッパさんたちも見える目が欲しい」と言った。河童は、

「分かった。じゃあ、お前が死んだあと、尻玉と胃袋を食べてもいいか。胃袋は目とつながっているから、それらを食べるとお前の目は見えるようになる」と言います。定吉は、「死んだ後なら痛くないから、いいよ」と答えました。

 すると河童は、短刀を持ったまま動けないモモの手を取り、定吉の首に切り付けた。

 はっと我に返ったモモは、片腕で定吉を抱き、もう一方の手で自らの首を切り、両腕で定吉を抱いたまま息絶えた。言葉はなかった。

 定吉とモモが死んだのを確認すると、河童は定吉の着物の裾をめくり、ケツの穴に手を突っ込んで尻玉と胃袋を取り出して食べた。

 そのまま帰ろうとしたものの、モモの尻玉と胃袋も欲しくなり、モモの着物の裾をめくって同じようにケツから手を突っ込み、尻玉と胃袋を食べて帰った。それが妖怪です。

 そのあと、河童と定吉とモモは、三途の川で楽しく水遊びを楽しみました。

(今日は、ここまで。続きはトキの成り行きで書きます。)

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感、調和とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 つまり、神の調和(サトワ)や制御感は、自然法則のエネルギーの流れ(氣の流れ)に乗っ取ったもので、それは美しく清浄な自由の世界なのです。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「ばけばけ」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 

 トキは錦織に連れられヘブンの家に上がった。朝早い時間のため、ヘブンは浴衣姿です。

 錦織は武士の娘を連れて来たと言うが、ヘブンはトキのことを花田旅館に来るシジミ売りの娘だと思い込んでいる。

 それでも、錦織が武士の娘だと言い張るので、ヘブンはトキに腕と足を見せるように言います。トキはまるで女の品定めをされているように感じになり、顔を赤らめながら恥ずかしそうに腕と足を見せます。

 するとヘブンは、「ダメだ。太すぎる。武士の娘じゃないな。騙されないっ。僕は日本で一人だ。信用できる人でないとダメだ」と言います。

 錦織は「この方、松野トキさんは、ラストサムライである松野勘右衛門の孫です」と紹介した。ヘブンは少し考え、『そういえば、自分が勘右衛門に追われているとき、トキがいつもそばにいたのは確かだ』と思い出した。

 ヘブンはトキに前金で20円を渡し、ラシャメン女中として雇うことにしました。ただ、彼が、トキを夜のお相手にするところまで考えているのかどうかは、まだ分かりません。

 というわけで、明日からトキはラシャメン?女中として働きます。シジミ→ハマグリ→アワビなるのでしょうか?・・分かる人だけでいいです。

 トキは母親のフミに、花田旅館で女中になり、ヘブン先生の身の回りの世話をすると説明した。そして、もうシジミを売らなくてもいいと話す。しかし、フミはどこか不安そうな様子です。

 これまでの経緯から錦織が関わっているのは明らかで、隠し通せるはずもないし、一度ラシャメンをしてしまえば、トキはもう後戻りできない、のが現実です。

 トキは、貰った20円の中から10円ほどを取り出し、街中で三之丞を探した。

 三之丞は仕事を探しているものの、「雨清水家は格式が高いので社長にしてください。きっと家名だけで役に立ちます」と頼み歩いており、、、その結果、店の者たちから「頭を冷やせ」と水をかけられる始末です。

 トキは水を浴びせられた三之丞を見つけ、待ち伏せした。

 三之丞が通りかかると、トキは声をかけ、人通りの少ない橋の下に誘って、お金を手渡した。彼女にとって、実母のタエが物乞いをしている現状を見捨てることはできなかったのです。

 しかし、三之丞は「バカにしないでくれ」と言い、養子に出されたトキからお金を受け取るわけにはいかないと断った。少し不思議だが、彼はシジミ売りが10円も持っているのは変だと思わなかったのだろうか?トキは咄嗟に、

「私はシジミ売りです。こんな大金を稼げるわけがありません。このお金は、伯父さんが亡くなる前に『タエに何かあったら頼む』と私に託されたものです。このお金で住む場所を借りてください」と優しくも切ない嘘をついた。

 三之丞は、父のお金だからと、受け取ったものの、どう対応すべきか分からず困惑していた。そして、そのまま礼も言わずに帰ってしまった。

 トキはまだラシャメン(異人の愛人)になったわけではないが、彼女は三之丞が帰っていく後ろ姿を見つめながら、薄汚れた妖怪のように目を見開き、そして、その体からは妖気さえも漂い始めているのです。

 トキは三之丞とは逆の方向へ歩き出した。その背中には恨みは見えなかったが、嘘をついてまで自分の運命を受け入れるという諦めが漂っていた。たとえ自分が妖怪・女中女郎に成り果てても、トキはタエに少しでも安楽に生きていてほしいと願ったのです。それこそが武士の娘として生まれた「武士道精神」なのかもしれません。ヘブンの期待するところです。

 三之丞が野宿している荒れ寺に戻ると、すぐにタエが帰ってきて、今日は施しがなかったと話す。

 今日は、怪談好きだったトキが、悪気のない嘘をつき、妖気を放ち始めました、の一席です。

 まーね、トキの隠し事や嘘は、天国町内での身近な話ですから三日も経てば表沙汰になるでしょう。トキの気分としては、遊郭ではないものの、ほぼ身売りをしたような感覚です。彼女はそこでエッチを楽しむしかなく、その後、汚れていくか、愛を見つけるか、彼女の心の成り行きを試されることになるでしょう。トキは今、妖怪の赤ちゃんに生まれたばかりです。女は海か妖怪か?卑弥呼の時代からの問いです。

 ジュディ・オング 魅せられて 歌詞&動画視聴 - 歌ネット

 やっぱり、ジュディ・オングは妖怪だったかも。和至だけかもしれないけど、楽器も含め、全体的に音がほんの少し外れているように感じるんですけど、これ、妖怪のせい?

 まーね、三之丞も妖怪になる覚悟をすれば、オカマの街・新宿二丁目で活躍するでしょうね。「全部・まぼろしーー」です。

 あっ、NHK大阪だった。大阪のオカマの街は、どこなんだろう?まっいいや、どうでも。

 ヘブンは、トキが武士の娘であることから、その武士道を信頼して雇いました。女中として雇ってもお金を持ち逃げするようなことはしないだろうと考えたのです。そのため、給金も前払いで渡しました。ヘブンは、意外といい奴かもしれません。いい加減な世の中で、こうした「お前を信じる」という男らしさは、武士道にも通じるものがあります。それに、トキはヘブンがどんな人物であろうとも裏切りそうにありません。彼女の顔は、妖怪・小豆洗いになっていますが、なかなかかわいい女性です。妖怪には妖怪なりの正義があるのです。

 あのね、いい嘘でも悪い嘘でも、正義なんてどこにもない混沌とした世の中で、誇れるほど真面目じゃないけど、懸命に生きてきたつもりで、独りよがりの酒を片手に・・気が付けば、人のためでも自分のためにでも、生きることも死ぬことも諦めることができず、どうしようもない連中に頭を下げながら息をしている人たち・・・がいる。

 死んでいても生きていても大差ないと思うけど、それでも善の光を見たいと思う人なら、空気体瞑想をして空(くう)に触れてみましょう。空は森羅万象の根源だから、真理の意識や不退転の意識が見えてくるかもしれません。

 やがて、男は侍になり、女は天使になる。あははははは。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復、善業の自業自得の強化、空や空性による裁き、サトア(宇宙調和、サティア、サトワ)のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、気づいた時、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。逆転しない聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 あと、精神的な面から内観すると、プラグタル構造でもあります。輪廻ですね。宇宙だけではなくて、なんでも外側からと内側から見るのでは、違いがあるのです。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。