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▼今年初のAmazonタイムセール祭りは本日18時から
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発売中■ETC:Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
発売中■ETC:Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属
【関連記事】映像系サブスクリプションサービスまとめ2019(改)
気がつけばエントリーモデルが1,000円値下げされ3,980円になっていた
「Fire TV Stick」は、Alexa対応リモコン搭載モデル2種も発売中。
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▼Kindleセールまとめ
<本日(2月1日)より開始されたセール>
02月07日終了■Kindle【全品324円】冬☆電 講談社文庫フェア(対象:62冊)
02月07日終了■Kindle【30%OFF】冬☆電 学術図書1000点フェア(対象:1000冊以上)
02月07日終了■Kindle【50%OFF以上】冬☆電 ラノベ文庫・まとめ買い(対象:138冊)
02月14日終了■Kindle【50%OFF】冬の電撃大王話題作フェア(対象:327冊)
02月14日終了■Kindle【50%OFF】ラノベ一気読み!2019Winter(対象:246作品)
02月14日終了■Kindle【50%OFF】サイエンス・アイ 新書TOP50(対象:50冊)
02月14日終了■Kindle【35%OFF】Discover21 学びのビジネス・自己啓発書フェア(対象:323作品)
02月21日終了■Kindle【最大50%OFF】KADOKAWA冬の読書応援フェア(対象:3708冊)
02月21日終了■Kindle【最大50%OFF】春間近!2500タイトルフェア(対象:2500冊以上)
02月28日終了■Kindle【全品50%OFF】高額本お買い得セール(対象:287冊)
<継続中のセール>
02月07日終了■Kindle【最大50%OFF】コミックエッセイ全力フェア(対象:405冊)
02月07日終了■Kindle【50%OFF】SB新書フェア(対象:300冊)
02月07日終了■Kindle【30%OFF】『冬☆電』傑作小説フェア(対象:96冊)
02月07日終了■Kindle【200円均一】『冬☆電』お料理本100冊フェア(対象:100冊)
02月07日終了■Kindle【無料・30%OFF以上】『冬☆電』一挙読み特集 合本(対象:64冊)
02月07日終了■Kindle【30%OFF】『冬☆電』ライトオカルト小説フェア(対象:78冊)
02月07日終了■Kindle【50%OFF】冬のコミックビームフェア 第2弾(対象:127冊)
02月08日終了■Kindle【50%OFF以上】ビジネス・実用書フェア(対象:5126冊)
▼任天堂関連情報まとめ
任天堂株式会社と、LINE株式会社は、スマートデバイス向け
ゲームアプリ事業における協業について合意いたしました。
<中略>
共同で『Dr. Mario』をベースにした
新しいアクションパズルゲーム『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を
開発、運営することに合意しました。
『Dr. Mario World』は、任天堂を配信元として、日本とアメリカを始めとした
グローバル市場に向けて、2019年初夏の配信を目指しております。
★国内初の任天堂直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」をオープン
「ポケモンセンター」の立場はどうなるのだろう。
「ポケモン」関連商品だけは一切置きません、
それは「ポケセン」に行って下さいではファミリー層には通じまい。
パルコの中ならば、アンテナショップ的な意味合いが強いのだろう。
★スマホ版「マリオカートツアー」2019年夏に配信延期
理由はアプリの品質向上および配信後のサービス内容拡充のため。
基本無料+課金制の「課金」をどうするのかを煮詰めているところだろうか。
「スーパーマリオラン」は事実上の買い切りアプリにも関わらず
未だに定期的にアップデートや追加データを続けている良心的なタイトルだが
こういったスタイルは「商いとしてうまくありまへんのや」ということだろうか。
「ドクターマリオ」にしろ「マリオカート」にしろ
大多数はライト層をターゲットにしているので、追加キャラや追加コースで
課金が促進されることはあまり無いような気がする。
かといって「ポケモンGO」のように課金したものが効率的になるアイテムは
ランダム性によって下手っぴにも一発逆転があり得る「カート」には不向き。
うーむ。素直に2000円ぐらいの買い切りタイトルにしてくれた方がいいのだが。
★NSw「メトロイドプライム4」開発を1からやり直しへ
2017年のタイトル発表から続報が出て来なかったタイトル。
納得のできるクオリティには届かないことから開発体制の見直しを決定、
オリジナルの「メトロイドプライム」シリーズを開発した
Retro Studiosに協力を仰いで1から再スタートすると発表した。
もともと任天堂は営業よりも開発サイドの発言力が強いと言われているが
64やWii Uなど、苦戦を強いられていたハードでは
明らかに商機を急いだタイトルがリリースされることもあった。
卓袱台返しを決定し、きちんとユーザーに向けて発表出来るというのは
それだけ任天堂の状況が良くなってきたとも言えるわけで、私的には歓迎したい。
★任天堂、スイッチ販売計画を1700万台に下方修正 社長「努力足りず」
任天堂は31日、2019年3月期の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売計画を
1700万台に下方修正したと発表した。従来計画は2000万台だった。
<中略>
4-12月期のハード販売は1449万台(前年同期は1213万台)、
ソフト販売は9464万本(同4710万本)だった。
11月に発売した『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・
Let's Go! イーブイ』が1000万本、12月に発売した
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は1208万本販売するなど大ヒットとなり、
ハード販売をけん引した。
12月末のスイッチ累計販売台数は3227万台だった。
良く売れたが目標には僅かに届かず。
年末のタイトルはほぼ想定通りに推移したようだが
春商戦の要であった「Nintendo Labo」が
いわゆるTouch! Generationsのような社会現象を巻き起こすには至らず、
春から夏にかけてのハード販売がやや物足らなかったのかも知れない。