映画「スマホを落しただけなのに」セキュリティ意識の低過ぎるカップル | 忍之閻魔帳

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▼映画「スマホを落しただけなのに」セキュリティ意識の低過ぎるカップル

 

公開中■映画:スマホを落しただけなのに

 

志駕晃のデビュー小説を「リング」「クロユリ団地」の中田秀夫監督が映画化。

スマホを落した主人公が次々と不審な出来事に巻き込まれてゆくサスペンス。

主演は「謎解きはディナーのあとで」の北川景子。

共演は田中圭、千葉雄大、バカリズム、成田凌、要潤。

 

発売中■Book:スマホを落としただけなのに

 

少し前に紹介した映画「search/サーチ」はSNSを使って

父が娘の行方を追うサスペンスで、こちらはスマホ。

しかし似たところを着眼点にしながら「search」と本作は全く性質が異なっている。

「search」は主人公(父親)がSNSというものを熟知していて

一向に進展しない警察の捜査に任せていられず自力で捜索を開始する物語だが、

こちらの主人公は若い女性でありながらセキュリティ意識が驚くほど低い。

これが一般的な認識なのであれば、大至急国をあげて意識改革をしなければなるまい。

スマホやネットワークを使った詐欺がこれだけ横行していながら、

「おいおい、そんな簡単にスマホ手渡すのかよ」

「おいおい、そんな簡単にパスワード入力するのかよ」

「おいおい、そんな簡単に面識ない人間に連絡するのかよ」と、

観ている間に15分から20分に1回は「おいおい」と心の中で突っ込みを入れていた。

そんなに焦ったり怖がったりするなら

何故もっと色んなことを疑ってかからないのか不思議で仕方がない。

テレビを見ていると「何故こんな簡単な詐欺に気付かないのだろう」と

頭を傾げる事件が起きているが、本作の二人はテレビで散々注意勧告を促していながら

それでもやっぱりオレオレ詐欺に引っ掛かってしまうお年寄りと

同等以下のセキュリティ意識である。

 

彼氏役の田中圭も田中圭で、北川景子に輪をかけて呑気な

はるたん(おっさんずラブ)キャラを引き継いでいるため、

しっかり者の牧(林遣都)がいないはるたんなど詐欺師にとっては

鴨がネギを背負っているようなもの。

二人していいように罠にかけられオロオロしている図を見ていると

「似た者同士仲良さそうじゃん」と思ってしまった。

 

ミステリーとしても人間ドラマとしてもかなりいい加減で

同日公開の「ビブリア古書堂の事件手帖」と悪い意味で甲乙つけがたい。

まず、映画が始まってすぐに(多少加工しているとはいえ)犯人の音声が出てきて

かつ男性の割にはしなやかな指先までばっちり映ってしまうために

キャスティングと照らし合わせるとほぼ二人に絞られてしまう。

これにより、目くらましとして投入されるバカリズムがただの道化になってしまった。

あとはどちらかの問題だが、この撹乱も上手くないので

とある理由で早々に候補の片方が脱落してしまうのである。

ルックスで似たようなキャストを揃え、全員に可能性をチラつかせながら

観客を終盤まで翻弄した「怒り」と比べるとあまりにもお粗末と言わざるを得ない。

終盤に突入するとそのお粗末さはさらに加速し、、、

 

<以下ネタバレ>

 

勘で捜査する警官と、大怪我をした恋人を見下ろしながら

延々と身の上話を始めるヒロイン、

場面転換と同時に松葉杖がなくなってピンピンしている彼氏ともう無茶苦茶。

「来ると思ってた」と言うためだけに、松葉杖が外れるまでの数ヶ月間も

毎日プラネタリウムに通っていたとでも言うのだろうか。

有り得ないだろう。いい加減にしろ。

最後に二人揃って機種変更しようかとか、問題の本質が全くわかってないオチにも愕然。

 

これがホラー映画であれば、「怖さ」の一点突破で他のことには

目を瞑ることも出来たのだが、ミステリーでこの粗の多さはちょっと許容し難い。

後半のセットも「ドント・ブリーズ」を観て作りましたという感じ。

突っ込みながら楽しめるのが中田監督らしさとはいえ、

今回はいつにも増して適当なところが多く、もう少し脚本を詰めて欲しかった。

ミステリーは辻褄合わせよりも断然スピード感だと言う方ならお薦め。

 

映画「スマホを落しただけなのに」は現在公開中。


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配信中■iOS:Olli

 

カメラアプリはトータルで200個ぐらい落としている

編集&加工大好きジジィの私なのでこれも「ねとらぼ」で紹介される前に落としていた。

発売元は写真を絵画風に加工する人気アプリ「Waterlogue」

写真にポイント解説や名前を付けるための矢印を入れられる「This」など

アイディアとクオリティを高い次元で融合させているTinrocket。

(私は当然全部持っている)

今回の「Olli」は静止画だけでなく動画を絵画・アニメ風に加工することも可能で、

リアルタイム撮影にも対応したすぐれもの。

 

アート風の加工アプリ全般の共通として

使えるエフェクトと使えないエフェクトがはっきりしていること。

本当に使えそうなエフェクトは追加課金が必要というのは本アプリも踏襲されていて、

私は面倒なので最初に全部買った。

全部買っても確か600円ぐらいなので楽しさを考えれば充分ペイできる。

 

写真の加工が「Waterlogue」を引き継いださすがのクオリティなのに比べて

動画を加工すると若干ガクつくのと、撮影時間の上限が40秒ほどなのは残念だが、

そこはア今後のアップデートで改善していただきたい。

アプリ本体だけならば240円なので、日常的に写真を撮りまくる人ならば

入れておいて損なし。

 



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