桁違いに豪華なB級映画。映画「G.I.ジョー」、他 | 忍之閻魔帳

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ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)

★元記事はこちら。

▼DS「ルーンファクトリー3」他、新作ゲーム&DVD情報

10月22日発売■DS:「ルーンファクトリー3 ファンタジー生活3倍満喫ブック付き」

遊び込み要素の多さとキャラクター人気で「牧場物語」とは
少し異なるファン層を獲得している「ルーンファクトリー」シリーズ最新作がDSで登場。
毎回話題になる予約特典は「キラキラ★設定資料」「ワクワク♪コミック」
「ラブラブ♥ドラマCD」の3点セットで、今まで以上に豪華な内容となっている。

09月16日発売■PC:「モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン6.0」
10月08日発売■Wii:「ヴァルハラナイツ エルダールサーガ」

Wii版もヒット中の「モンスターハンター」シリーズからPC版「フロンティア」の「6.0」が、
PSPで展開していた「ヴァルハラナイツ」シリーズがWiiで登場。

11月06日発売■DVD:「余命1ヶ月の花嫁 メモリアル・エディション」
11月06日発売■DVD:「余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション」

「メイちゃんの執事」の榮倉奈々と
「篤姫」「ディア・ドクター」の瑛太による「余命1ヶ月の花嫁」がDVD化。
企画に対する嫌悪感から批判も多かった作品なのだが、
「恋する日曜日 私。恋した」「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督の作品ということで
映画自体はとても丁寧に作られていた。

09月09日発売■BD:「namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009」
09月09日発売■DVD:「namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009」
11月11日発売■DVD:「Mr.Children Tour 2009 終末のコンフィデンスソングス」

取り上げていないのだが、非常に多くの予約をいただいている音楽モノがこちら。
安室のBD版は買い。
ミスチルクラスのアーティストは、そろそろBD版との同時発売も検討して欲しい。

▼コナミ、iPhone/iPod touch ゲームをセール価格配信

Frogger (JP)115円(通常350円)「フロッガー」
DanceDanceRevolution S (JP)350円(通常800円)「DanceDance Revolution S」
SILENT HILL The Escape (JP)350円(通常800円)「SILENT HILL The Escape」
SILENT SCOPE (JP)350円(通常800円)「SILENT SCOPE」
METAL GEAR SOLID TOUCH (JP)450円(通常900円)「METAL GEAR SOLID TOUCH」
Pawapuro Touch600円(通常600円)「パワフルプロ野球TOUCH」

ほどほどに遊べる「SILENT HILL」や「METAL GEAR」もこの値段ならお買い得だが、
私的にはiPhone/iPou touch用アプリの中でも最高峰だと思っている
「DanceDance Revolution S」がお勧め。
新作の「パワプロTOUCH」も簡単操作でなかなか楽しい。
値下げは8月31日までの期間限定となっているので、本体をお持ちの方はお早めに。

■iPhone:「iPhone 3GS」(ソフトバンクオンライン)
■iPod toucu:「Apple iPod touch 8GB」
■iPod toucu:「Apple iPod touch 16GB」
■iPod toucu:「Apple iPod touch 32GB」

▼映画「劇場版 仮面ライダーディケイド」大ヒットスタート

1位(-):劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
2位(1):ハリー・ポッターと謎のプリンス(4週目)
3位(2):劇場版ポケットモンスター D&P アルセウス 超克の時空へ(4週目)
4位(-):HACHI 約束の犬(1週目)
5位(-):G.I.ジョー(1週目)
6位(3):アマルフィ 女神の報酬(4週目)
7位(4):ボルト(2週目)
8位(6):ごくせん THE MOVIE(5週目)
9位(5):劇場版NARUTO ナルト 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2週目)
10位(7):サマーウォーズ(2週目)

夏休み真っ盛りの映画館はさすがに家族連れが多い。
先週末公開された新作で最大のトピックは、やはり「劇場版 仮面ライダーディケイド」。
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」をV3で阻止してトップを奪取。
土日の2日間で動員39万9779人、興収4億7747万9400円。
昨年公開の「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王」比で255%、
一昨年公開の「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」比でも198%と文句無しの成績で
シリーズ最高記録を塗り替えるのはほぼ確実となった。
ちなみに、45館のみで限定公開されている3D版も好調で、
2日間で観客動員1万9818人、興収3395万1800円となっている。

その他の新作では、リチャード・ギアも来日してPR活動に余念がない
「HACHI/約束の犬」が動員17万8527人、興収2億2292万9600円。
世界同時公開に合わせるために金曜日から封切られた「G.I.ジョー」は
3日間で動員18万3493人、興収2億3489万9100円。

邦画勢の強さは相変わらずで、「ポケモン」が32億円、
「ごくせん」が25億円、「アマルフィ」ですら(失礼)23億円を突破し
存在感の薄い洋画勢を圧倒している。
公開2週目の「サマーウォーズ」も9日間で累計興収4億円目前と健闘。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」はついに圏外に去ってしまったが
累計興収は「序」の1.5倍にあたる30億円を突破した。

★公開中の作品紹介一覧

【紹介記事】文句なしの完結編。映画「ROOKIES 卒業」佐藤隆太 市原隼人
【紹介記事】荒削りと斬新を履き違えている。映画「ウルトラミラクルラブストーリー」
【紹介記事】映画作りの原点を見た。映画「劔岳 点の記」
【紹介記事】全てはバルセロナのせい。映画「それでも恋するバルセロナ」
【紹介記事】原作ファンは時間の無駄。映画「MW ムウ」
【紹介記事】うそとほんと。映画「ディア・ドクター」
【紹介記事】有料ドラマとしては及第。映画「ごくせん THE MOVIE」
【紹介記事】細田守監督の10年分を総まとめ。映画「サマーウォーズ」
【紹介記事】あなたといるから、私は幸せ。ディズニー映画「ボルト」
【紹介記事】円熟味を増すシリーズ最新作。映画「トランスポーター3 アンリミテッド」
【紹介記事】桁違いに豪華なB級映画。映画「G.I.ジョー」

▼桁違いに豪華なB級映画。映画「G.I.ジョー」

「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」が「トランスフォーマー」や
「ウォンテッド」などのヒット作を手掛けたスタッフの手で映画化。
監督は、「ハムナプトラ」「ヴァン・ヘルシング」のスティーヴン・ソマーズ。



「スタートレック」「トランスフォーマー リベンジ」「ターミネーター4」と
大作が立て続けに公開された後ということも大きいのだが
「製作費は同じぐらいかけたのかも知れんな」と感じた以外に見所のない、
ある意味でスティーヴン・ソマーズらしさに溢れた作品であった。
ポジションで言えば、前述の3作に遠く及ばないのはもちろん、
「スパイダーマン」「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」など夢のまた夢、
「X-MEN」「ウォッチメン」にもまだまだ、
「ウォンテッド」「バイオハザード」にも届かない、
「ファンタスティック・フォー」「アンダーワールド」でようやく良い勝負といったところ。

「DOA デッド オア アライブ」並にピントのズレた世界観を笑ったり、
映画の雰囲気に溶け込めず、ひとりだけプカプカ浮いているイ・ビョンホンに苦笑したり、
「ファクトリー・ガール」のシエナ・ミラーに目を細めたりしながら楽しむが吉。

▼8月14日発売「Blue 中村佑介画集」

08月14日発売■BOOK:「Blue 中村佑介画集」

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのジャケットでお馴染みの
イラストレーター、中村佑介氏の初の画集。
これまでに氏が手掛けてきたCDジャケットや本の表紙はもちろん、
学生時代の作品といった未発表作品まで全200ページ以上のボリューム。
アジカンのジャケットを初めて見た時に、林静一氏の再来かと思ったのを良く覚えている。
後に中村氏が林氏に影響を受けていることを知り、やはりなと思った。

■BOOK:「淋しかったからくちづけしたの 林静一傑作画集 少女編」
■BOOK:「小梅ちゃん 初恋すとおりい」

林氏の作品集。
「小梅ちゃん 初恋すとおりぃ」は発売当時に購入。
素晴らしい出来なので、中村氏のルーツを辿りたい方にはお勧め。

▼是枝裕和監督の最新作「空気人形」10月公開



公開はまだずっと先なのだが、先日見せていただいた。
「歩いても 歩いても」が発表された時、
「これを撮り終えないと次に進めない」と仰っていたのだが、
母親への想いを作品として形に残した是枝監督の「次」がこの作品とは。
購入者に「誰かの代用品」として抱かれ続けて来た空気人形(ダッチワイフ)に
ある日心が芽生えてしまう、大人向けの童話とも言うべき作品。
怪我をしてしまった空気人形が、好意を寄せていた男性に息を吹き込まれるシーンが
とてつもなくエロティック。ペ・ドゥナの天晴な脱ぎっぷりにも驚き。
頭を整理して後日改めて紹介したい。

■COMIC:「ゴーダ哲学堂 業田良家」

「空気人形」の原作は、「自虐の詩」が大絶賛された
業田良家の短編集「ゴーダ哲学堂」の中の一編。
ほんの20ページほどの短い内容にも関わらず、ラストで心が鷲掴みにされる傑作だ。

▼何故か検索ワードに「鏡の国のレジェンド」が

と思ったら過去の紹介していたのだな。すっかり忘れていた。