
■DS:「ゾイドダッシュ」ゾイドカードコロシアム限定キラカード付き
登場から今年で23年になる「ソイド」だが、
人気のカードゲーム機「ゾイドカードコロシアム」を投入するなど、
ここ最近は低年齢層の掘り起こしに注力しているようだ。
今回ニンテンドーDSで発売される「ゾイドダッシュ」も、
低年齢層ユーザーの掘り起こしを狙う戦略ソフトである。
早期購入特典が「ゾイドカードコロシアム」で使用可能な
限定キラカードであることからも、今回の「ゾイドダッシュ」が
国内No.1(忍調べ・若干の誇張あり)の「ゾイド」ファン個人BLOGである
「ゾイド徒然草」のてっちり殿他、
「ゾイド」と名がつけば取り敢えず購入してくれる
サマーボーイ達をメインターゲットとしていないことが分かる。
ゲームは、「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」風の縦横マップで、
全40のミッションをこなしていくアクションゲームになっている、
開発は、「マリオのピクロス」や
「ポケモンピンボール」を手掛けたジュピター。
DSの4つのボタンは、手、足など、
それぞれのパーツに装備させる武器とリンクしており、
ゲーム中に入手したパーツを使って
自分だけのオリジナルゾイドを作ることが出来る。
入手可能なパーツは60種類。
パーツの組み合わせは25万通り以上。
組み合わせの中には、
究極形態に進化するレアな組み合わせも存在するらしい。
この辺は「カスタムロボ」に近いか。
各ステージには、全5種類のゾイドから
好きな3体を選んで出撃し、状況に応じて使い分けることが出来る。
(上画面がゲーム画面、下画面のタッチパネルでゾイドの切り替え)
また、ゲーム中に入手したパーツで作った
オリジナルのゾイドを持ち寄って通信対戦も可能。
人数分のソフトが必要となるが、これは仕方あるまい。
また、タカラトミーとなったことでプロモーションも強化される。
コロコロコミックとも関係の深いタカラの強みを活かし、
コロコロコと連動した企画も上がっているとのこと。
詳細は近々発表されると思うが、6月に開催される
次世代ワールドホビーフェアでも何やら仕掛けがありそうだ。
私のようなジジィゲーマーからすれば、
何とも大味なキッズ向けアクションといった雰囲気なのだが、
ゾイドを切り替えたり武器を付け替えたりしながら、
ガチャガチャプレイをしているだけでも
それなりに進めてしまうのは、ターゲットを考えれば正解であろう。
*当BLOGでの新作紹介は、
1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
3:発売までに内容変更の可能性もあること。
を予めお断りしておく。
簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
タイトル:ゾイドダッシュ
機種:ニンテンドーDS
メーカー:タカラトミー
発売日:2006年6月15日
価格:5040円(税込み)
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