塩槌の翁という年とった神である。日本の神でない、台湾の神である
掛軸にある「高砂」の姿はいかなる意味が含まれておりましょうか。御伺い申し上げます。
塩槌の翁という年とった神である。日本の神でない、台湾の神である。それで高砂という。台湾は高砂である。人間で長生きして神格を得た神があったものが、伝説にあったものと思う。作ったものだと思う。
それで台湾は高砂という。夫婦円満、長生きした表徴である。
塩槌の翁という年とった神である。日本の神でない、台湾の神である。それで高砂という。台湾は高砂である。人間で長生きして神格を得た神があったものが、伝説にあったものと思う。作ったものだと思う。
それで台湾は高砂という。夫婦円満、長生きした表徴である。
山の神は天狗である。元は鞍馬山の猿田彦が総大将であった
山の神と申して狼を祭神として祀ってある所がありますが、これについて御説明を御願い致します。
狼は山の神の使という事になっている。武蔵の三峯神社は狼が働いている。武
州、甲州などでは、盗賊除けの神として狼を祀っている。山の神はそれだけのもの
で、大した関係はない。本当は山の神は天狗である。元は鞍馬山の猿田彦が総大
将であった。その土地に――。大抵は人天であるが、偶には鷲、鷹などもある。
立派な事をしていれば鬼門へ越すのが一番いい。
私が北支におりました当時、中国人が葬儀の場合黄色で紙の質の悪い別紙紙幣を商人から買っているのも度々見かけました。また中国では神様を野外の場合総て南向きにお祭りしてありましたが、これには根拠があるのでしょうか。
南向が本当で、北は霊、南は体で、北の神は日の神様、天津神、南は体的で国津神である。霊は上で、北は霊気が強い。キが満ちている。北へ向って拝むのは立派に意味がある。
東と西では東は霊、西は体で、東北は鬼門で艮、一番いい気がある。故に鬼門を嫌って邪神がハバリ、人間が間違った事をしているからお裁きを受ける。立派な事をしていれば鬼門へ越すのが一番いい。
南向が本当で、北は霊、南は体で、北の神は日の神様、天津神、南は体的で国津神である。霊は上で、北は霊気が強い。キが満ちている。北へ向って拝むのは立派に意味がある。
東と西では東は霊、西は体で、東北は鬼門で艮、一番いい気がある。故に鬼門を嫌って邪神がハバリ、人間が間違った事をしているからお裁きを受ける。立派な事をしていれば鬼門へ越すのが一番いい。