13年前の日記を新たに発見
2010年5月~2011年11月の片思いを11年半ぶりに思い出し、
彼と某国で再会するまでの2023年6月~9月。
片思いをしていた時の日記は5冊あったが、
そのうち1冊は、この3か月行方が見当たらなかった。
と思っていたら、本棚の奥に隠れていたのを先週見つけた。
それは2010年7月~9月の日記で、
彼にどう近づけるか、模索している時期だった。
一気に読み進める。
よくその後、彼の信頼を得られて、一緒に飲みに誘えるようになったな、
そして告白までしたんだ、と改めて感慨深くなった。
先月某国で彼に再会した時に、国内を回って撮った旅行の写真、
それから、先月末自分の試練を乗り越えられた旨の仕事の写真をFBに載せたが、
彼からの反応はなく…。
そんなもんだよね。
彼がFB上でオンラインかどうかは、さすがに気にならなくなり、
落ち着いている。
ただよく彼のことを考える、というか思い出すのは、
寝る前、通勤する時と帰宅する時。
彼の名前をFBで見るたびに、
あの頃の自分の弱さ、弱い自分を思い出す。
そして今の自分の弱さも感じる。
愛しさはある。
「ああ、人生のあの1年半、この人のことが好きだったんだ。
片思いだってすべてをわかってても。嫌われるかもしれないけど告白までして。
自分がゲイだってことも、彼は知っているんだ」と。
旅行の写真を投稿した
昨日夜、旅行の写真を投稿した。
帰国してから時間がたって、自分の気持ちも落ち着いたので、
彼とのツーショット写真を挙げる気持ちもなくなった。
Facebookのオンライン・オフラインの表示は、よくないと思う(笑)。
彼の様子が気になってしまうから。
いっそ、彼には非表示にしてほしい。
バーチャル上の「いいね!」の一つ二つに一喜一憂したくないが、
やはり片想いを思い出してからのこの3か月、彼からのリアクションは特別だ。
昨日は24時間近くオフラインのままだったかと思えば、
今日はちらほらオンラインになっているが、
こちらの投稿には反応はなし。
投稿を見たけど反応がないのか(悲しい)、
投稿を見ていないのか(これも悲しい)。
明日から2週間、緊張する国内出張が始まる。
羽の力、とは言いにくいけど、自分のできることをする。
それが最大限であり、最小限のことだ。
彼が日本滞在を終える
FBのMessengerの最後のオンラインの時間(22時間前)、
予想するフライト時刻と飛行時間を考えるに、
彼は無事に日本を離れて帰国したようだ。
今日、最後のオンラインの時間を何回チェックしたことか(笑)。
そして無事に飛行機が某国に到着したかどうかも、
フライトレーダーでチェックしていた(笑)。
事前に経由地、航空会社、「10日ほど一時帰国」ということは
本人から聞いていたので、ちょうど昨日か今日が日本出発の日だった。
昨日の夜は、日本で最後に訪れた東京の写真を投稿していた。
最後のオンラインの時間、乗継時間を考えるに、乗継先の空港からの投稿と思われる。
なんとなく自分の中で、彼の一時帰国が終わることが、
今回の感傷的な気持ちの区切りだった気がする。
彼は今の海外での生活、恋人がいる生活に戻ったのだ。
物理的にも遠くなったし、恋人がいるということで遠くなった一方、
そもそも久しぶりに会えたこと、告白以来初めて2人きりで会えたことで、近くなれたとも感じる。
そう感じれるのは、ここ数日、自分が日本に帰ってきて気持ちが
少し落ち着いてからだ。
自分は海外から帰ってくるとFBに旅行先の写真を投稿する。
彼とのツーショット写真を載せない代わりに、
某国で彼と会った可能性があることを仄めかしたい気持ちがあるので、
彼が日本を去るのを待ってから投稿したい、と思っていた(笑)。
片思いでは相手の負担になってはいけない、という美意識がある。
たぶん、ゲイからストレートへの片思いならなおさら。
ここ数日、頭でフラッシュバックするのが
告白をした2011年11月14日の晩のこと。
自分が告白をすることしか考えていなかったせいか、
私に「○○のことずっと前から好きだったんだ」と言われた本人の衝撃や、
あの夜別れた後、彼はどんな気持ちで家まで歩いて帰ったのか、
あの夜どんな気持ちで寝付いたのか。
あの夜も、フラれた後しばらくしても、
そしてそれからの歳月の中でも、ほとんど考えたことがなかった気がする。
相手の気持ちに負担を多少なりともかけたのだから、
もうこれ以上負担になるようなことはしてはいけない。
これからの人生でも、自分の中だけで昇華、消化させる。