ついに本日、JR北海道の公式ホームページより、特急オホーツクの編成変更がありました。
内容は、当ブログや、他所でも言われ続けていたものと一緒ではありますが、改めてまとめてみましょう。
現在の特急オホーツクは、2016年の時点で特急サロベツ・北斗6・19号と、当時のオホーツクで使用していたキハ183系の寄せ集めで運転されており、いわば暫定編成ともいえる編成で運転されていました。多彩な顔触れが見れる一方で、自由席・指定席問わず、コンセントがあったりなかったり、座席幅が違ったり、テーブルの大きさが異なったり、荷物置き場があったりなかったりと、安定しないサービスとなっていました。
今回の編成変更では、このサービス格差が少し是正される流れとなるでしょう。
変更後の編成は、写真の通りになるようです。
<札幌・網走 遠軽>
[①キハ183 指定席][②キロ182-500/7550 グリーン席][③キハ182-400/500/7550 指定席・自由席][④キハ183 自由席]
座席配分としては、従来のキロハ182の指定席部分が減ってしまいますが、1号車のキハ183の定員が、もともとの40席から64席程度になるため、あまり変わらないと思われます。
また、従来2号車で行っていた自由席・一部指定席も継続される見込みとなっており、編成変更による影響は、比較的少ないようです。
この編成変更では、特急オホーツク・大雪では初めて基本編成が120km/h対応となりますが、一方で時刻の変更はなく、とりあえずは最高速度110km/hで運転されると思われます。
これと同時に、キハ183系0番台最後の生き残りとなっていた、キロハ182がついに運用離脱となります。
あまり目立つ存在でもなかったところではありますが、気になる人はぜひ記録してみてください。
スラントノーズの高い運転台や、ハイデッカーの部分がなく、綺麗な編成が見られるのも、定期編成としてはこれが最後です。
筆者も、少し見納めに撮りに行ってみようと思います。
ではまた次回お会いしましょう~(≧◇≦)




