演出家・プログラマー 深寅芥のブログ  -25ページ目

演出家・プログラマー 深寅芥のブログ 

演出・俳優 深寅芥のブログです。本名は千葉伸吾と申します。
株式会社ネリム 代表取締役

一昨日、夜中の4時まで友人と語り合っていて、体内時計をリセットするのにめちゃくちゃ時間がかかるかと思っていたが、案外問題なかった。(笑)

以前、日記で軽く振れたけど、最近勝手に目が覚める。
(年を取ると、長く寝れなくなるって聞いてはいたけどね。)

そもそも僕は目覚ましなどかけない。(以前はかけてましたよ。)
それと部屋の中に時計はない。(以前は置いておりました。)

起きた時間の確認はパソコンの画面とか、携帯で確認したりとか。
おかしな事に、どんな時間に寝てもだいたい6時34分に目がさめる。
不思議だね。不思議。何故6時34分なんだろう(笑)

普通に二度寝とかもしているよ。(多分、夜中の4時とか5時とかに目が覚めているんじゃないかな。そういう時は絶対時間確認しない。何故かというと、「あ、あと2時間寝れる」とか「30分寝れる」とか考えないですむから。)
寝ている時間はまばら、深夜2時の時もあるし、夜9時の時もある。
でも平均深夜11時~12時の間で寝ているとは思うけど。

きっと、「起きる時間と寝る時間を決めない」というのが僕に取って案外有効に働いていたりするのかな。

もちろん、早朝7時とかに集合とかの場合があったりするから、そういう時は寝ない(笑) 絶対起きれないし、遅刻するから。

あ、そうそう。「遅刻しない」って事が今日の日記の最大のテーマです。

「遅刻」って相手にとっても、自分にとっても最大のストレスじゃん?

大多数の人がって事はないんだろうけど。特別な日に限って、前日に「寝付き」が悪くなる。

多分、興奮しているから寝れないんだと思うんだよね。気合い入れているから、寝付きが悪い。
つまりさ、たぶん、「根が真面目過ぎる」から、不眠症になるんだよ(笑)

そりゃ、人間、興奮してたら寝れないよ。で、朝型4時とか5時とかに寝ちゃう。
で、次の日起きてみたら、予定の時間が過ぎていた。ビックリだね!
僕は20年間以上このパターンだらけだった。

で、このパターンなんだけど、実は、学校とか企業とかに勤めていると、改善しにくいのではないかと僕は考えている。
かなり、本格的に改善しないと治らない。

これは僕の場合に限った事だけど、「遅刻」って本当に良い事がない。
1日のスタートがどうしても「負け」から入るから。精神的に。(相手に対して申し訳ないって所から始まるから。)
そんで、その「遅刻」を挽回しようと、いつも以上に力を入れてしまう。
で、それが連続しておこると、負のスパイラルになって、結局、学校とか職場に行きたくなくなっちゃう。

そうやって、引きこもりになっていった人多いんじゃないかなぁって思う。(あくまで憶測)
これ、改善するのすっごい苦労するよ。
自分に適したパターンを見つけないといけないから。

なので、こうやって日記書いているけど、あてにしないで欲しい。
理由は、人其々、パターンが違うって思っているので。
とりあえず、僕が実践した事をいくらか明記するね。

○医者に頼らない。
○お酒に頼らない。(そもそも飲まない。)
○薬に頼らない。 (全然必要ない。)
○夜はお風呂に入らない。(身体が興奮する。朝シャワーにしておいた方が断然いい。あとね。何気に昼間の3時、4時の湯船がいいよ。)
○筋トレしちゃ駄目。(身体が興奮する。)
○頭が冴える文章を読まない。(どうでもいい文章を読もう。オススメは2chとか、難しい本読んじゃだめ。)
○時計に頼らない。目覚ましに頼らない。
○起きる時間を決めない。
○寝る時間も決めない。
○アロマはしない方がいい。
○寝る3時間前からTVはつけない。(僕はTVみないけど。)
○なるべく部屋を 最低限に暗くしておく。
○部屋の中を快適な温度にしておく。
○ある程度やる事が終わったら、ベッドで横になっておく。(いつの間にか寝ている。)
○スマートフォンを充電しながらいじる。(一番くらめに設定しておこう。)
最後に。
○「悩まない」「興奮しない」

という事を実践したら、朝型になりました。
身体鍛えたり、お風呂入ったり、本読んだりとかは全部、朝にしましょう。

朝起きれなくて、悩んでいる誰かの参考になればいいんだけど・・・。

「起きれないよー。朝苦手ー。遅刻が多いよー。」っていうひと。
是非、チャレンジしてみてください。

ちなみに、僕はこれでタバコ止めれたら最強になれるって思っているけど、やめる気全然ナッシング。

以上でしたー。
今日も一日頑張りまっしょい!!












毎日続いていたブログが途切れそうなので、本日中に急いで書きます。
今日からコーパスクリスティーの稽古が始まりました!
なのでたくさん、ブログに書けそうなお話がたくさんあったのですが、
残念ながらブログを書く時間がございません。

私、深寅芥は、コーパスクリスティーの演出助手をさせて頂いております!!

日程:2012/9/6~9/17 青山円形劇場(東京)
演出・翻訳:青井陽治
原作:テレンス・マクナリー「Corpus Christi」
出演:渡部豪太/窪塚俊介/今奈良孝行/北川能功/鷲尾昇/永山たかし/米原幸佑/近江陽一郎/赤澤燈/藤井泰造/永嶋柊吾/安西慎太郎/松田洋治 

http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/06/corpus-christi.html

初日から最高だったのですが、諸々やらなきゃ行けない事が一杯あるので、
とりあえずごめんなさい!

明日はきっと書ける筈!!

で、今日の一言。
「稽古を始まった事はかけるけど、どこで稽古しているかは書けません。」
稽古場所を明記しちゃうと、出演者のファンの方が来てしまう可能性がありますゆえ・・・。
以上です。

ではまた明日!!
すんません、私の立場的にどうしても具体的には言えないので口を濁してしまいます。
つまりポジショントークさせてください(笑)

昨日の深夜。若い友人から相談を受けた。真剣な悩みだけど、彼の本気の悩み度はわかるし、
彼の話は同じところグルグル回っていた。

終了時間は朝方の4時。なので、十二分に彼の悩みに付き合ったとは思う。

で、彼の悩みはシンプルだ。「所属」したいけど、どうすればいいのか?である。

この悩みって、「会社員」になるべきかどうか?はたまた、政治家だったらどの「党」に所属するか否か?
という問題にも近いのではないかと思う。

ただ彼にはもっと考えて欲しい。もっと真剣に悩んでほしい。選ぶのは自分じゃない。相手だ。
相手とは「事務所」だったり「企業」だったり、「党」とか。

大学生までは自分の努力で、自分の志望の場所に入れるけど、大学生以降って、自分では選べないんよ。

「企業」とか、「党」とか形式上、面談とかあるけど、「推薦」とか必要じゃん。
なので、「事務所」も同じです。

ちなみにね。「推薦」って1人だけじゃ駄目だよ。
何名からも、「彼は是非、この組織に入れるべきだ。」って言わせる状況が必要だよ。

幹部クラスの推薦だったら、1人からの推薦でなんとかなると思うけど。
複数からの推薦は難しいよね。

結局、オーディションとか会社面談に受かるっていうのもそういう事じゃない?
満場一致で審査員が「彼いいね!」ってなったら、そりゃ受かるよね。

だから、何を真剣に悩めばいいか?って言えば、
「どうしたら、複数の人から推薦を貰える人物になれるのか?」って事だったりする。

「たくさんの人に支持される。」そういう人間になるしかないんじゃないかな。

つまり、昨日の夜僕が、言いたかったのは、

「たくさんの人に支持されている人物を、しっかり研究して真似すればいい。」

実はこの一言に集約される。

そして、その為には具体的になにをすればいいのか?
世の中には、そういう人物がたくさんいる。

参考にするのは、芸能人だけじゃないよ。
政治家の先生もそう、いつもお店を繁盛させているマスターもそう。
業績が常に上がっている経営者もそう。

支持されている人達ってなにかしらの「共通項」があるの。

それがわかったら、きっと、どう動けばいいのかわかるよ。

そして、もう一つ。最後に。
「複数の方から支持される。」って事は、つまり、
「たった1人でもいいから熱烈な理解者・支援者がいる。」
って事でもある。

実は、その「たった1人の熱烈な理解者・支援者」を見つける事が、実は最初の一歩だったりする。
その相手は男性でも、女性でもいい。自分の行動をいつも見守って、サポートして、応援してくれる人。

そういう人が回りにいないか探してごらん。

実はもう既にいるのに、気がついていなかった。なーんて事たくさんあって、
後になって、失ってからわかる事だったりもする。

極論。「たくさんの人から支持される人」は「たった1人でも理解者・支援者がいる。」
ってところになるかと思うんだよ。

そのたった一人の理解者・支援者を大事にする事。

どうしたら、「支援されるようになるのか?」

簡単だ。まずは、一生懸命、他人を支援する事だよ。

そうすると、自ずと道は開かれるよ。

この記事のジャンル何にしよう?(笑)


インターネットの世界にブログが登場してから実は10年以上経っている。
最初にこのシステムが構築されたのは1999年の事だ。今から13年前。

歴史を辿ると、元は Bloggerというサービスであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Blogger

「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
Blogの歴史は既に13年経っている。私が23歳の頃であった。その当時から私はBlogに着目はしていた。だが実践はしなかった。
何故なら、自分の日記を人に見せるという行為に、羞恥心が働いたからである。

今もそうだが、私は、自分の文章力に自信がない。
しかも、当時の私は、世の中に対する不平・不満と憤りを撒き散らしていたタイプなので、
自分の心の内を吐露してしまうと、多くの敵を作ってしまうだろうという不安を持っていた。
(それは正解だったと思う。7年前のmixi日記などを見直すと最悪だ。)

そんな僕が13年かかって、ブログを書き記そうと思った経緯を述べたい。
理由は二つある。

○尊敬する人が毎日ブログを書き記している為。先ずは真似る事から始めようと思った。
○少なくとも20代の頃より自制心を持てるようになった為、10年前と比べれば、幾分マシな文章が書けるだろう。

そういった理由からだった。

さて、「webをLogする」という観点から言えば、この歴史は大変長い。
少し、ITの歴史に振れてみよう。

最初は
①Nifftyサーブ・フォーラム (掲示板&メルマガ)
②2ch (掲示板)
③blog (CGI)
④SNS mixi (SNS 匿名)
⑤twitter (SNS 140文字 ミニブログ 匿名)
⑥facebook (SNS 本名)

上記の歴史を辿っている。
ここまで約20年の歴史を遡る事ができる。
もうすぐ、四半世紀を迎えようとしている。早いもんだ・・・。

で、僕が何が言いたいかというと、
「何故、今更僕がブログなんて始めるの?」
「blogよりも最先端な技術があるのに?」
である。

理由は簡単である。
twiiterやfacebookは「検閲」が可能なシステムだからだ。
まだ、googleの検索の方が信頼がおける。その為だ。

「検索」技術において、日本は完全に敗北した。
その為、都合の悪い言葉や文字を表示させない事など、twitterや、facebookにおいて容易な事だ。

「検索」できないというのは、脅威そのものである。プロパガンダが幾らでもできる。

twitterが日本に上陸した際、どこが資本になったのか?どこが広めたのか? ネットで調べれば出てくるだろう。
そして、facebookのマーク・ザッカーバーグが来日した際、誰に挨拶したか?調べれば出てくる。

世界の情報戦において、日本は完全に米国に負けた。これが僕の見解である。
最後の砦が2chだが、恐らく、そう長くは続かないだろう。

13年目にして、「情報統制」が容易になってしまった。

あ、また話が反れた(w)そもそもこんな「暗躍」について話をしたいのではなかった。
(上記の事は空想です。ファンタジーです。オカルトですw)

話をタイトルに戻す。
私がブログを書く最大の目的は「地位も名誉も実力もないからブログを書いている。」
である。

私個人は、何にもない。本当に何の力もないが、個人としてできる事って何か?って考えた場合、
行き着いた場所がBlogであった。

世の中には、「情報発信」をする立ち位置まで行く為に沢山のしがらみがある。
情報発信をする側に立つ為には、地位も名誉も実績も不可欠だ。

新聞に掲載される事、テレビに出る事、映画を作る事、本を出版する事。容易ではない。
地位、名誉、実績、コネ、資本が必要だ。

けれど、上記がなくてもBlogだけは今のところ制限がない。
インターネットの歴史を踏まえ、今後の事を考えれば、今からBlogを書く事に慣れていった方がいいだろう。
年齢や性別は関係ない。できれば本名で掲載するのが望ましい。恥ずかしいだろうが、チャレンジして欲しい。

「日記だと思わずに、どう文章を明記する事が可能か?」
それを少し考えてみればいいだろう。
日記ってなると、途端に恥ずかしくなるから(笑)
そして、ブログを習慣化する事。日常が忙しいと思うが継続してみて欲しい。

私も、今、毎日継続して書いていて、息切れしている。ネタ切れしている。
実際、禁煙・ダイエットを続けているみたいなもんだ。
3週間も経てば、また違った光景が見れるのだろうと、漠然と信じて書いている。

これらが私のBlogをオススメする理由である。
13年かかって、この事に気がついた私は、相変わらず「愚か者」である。


8月11日 フェニックスプロジェクトvol.5に出演される和合亮一さんについて紹介させてくだい。
http://phoenixproject.nerim.info/

wikiから
和合 亮一(わごう りょういち、1968年 - )は、日本の詩人。福島県福島市生まれ。福島県立福島高等学校、福島大学教育学部卒業。同大学院修了。初任の学校は南相馬であった。福島県の高校教諭の傍ら詩作活動を行う。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2006年、第四詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。ラジオ福島でラジオ番組『詩人のラヂオ 和合亮一のアクションポエジィ』のパーソナリティを務めるなど、多彩な活動を展開している。「歴程」同人、「六本木詩人会」主宰。2011年の東日本大震災では自らも被災し、現場からtwitterで「詩の礫」を発表し続け注目を浴びた。 当日は福島県伊達市の福島県立保原高等学校で入試の合否判定会議中であった


年末恒例の世界最大級の合唱イベント「サントリー1万人の第九」は今年で29回目。今年は、東日本大震災の復興支援をコンセプトに開催された。
コンサート冒頭、福島の詩人・和合亮一さんが南三陸町の防災庁舎から自身作の「高台へ」を朗読、生中継された。

この詩は津波が街に迫っている中、最後まで防災無線で非難を呼びかけた女性の実話がモデルとなっており、和合さんの鬼気迫る朗読と相まって、多くの人々の心を揺り動かした­。同時にメイン会場の大阪城ホールでは、世界的指揮者・佐渡裕さんが自身が愛情を注ぐスーパーキッズ・オーケストラとともに、鎮魂の演奏「G線上のアリア」を奏でた朗読と­音楽が距離を超えて結びつき、奇跡的なコラボレーションを生み出し会場は感動の渦に包まれた。



人間を野性的な、動物的な観点から捉えたい。
「成功」を論理とか理屈とか、常識で捉えない。

「隠蔽」が蔓延っている昨今。どのように捉えるべきか?
「隠蔽」について私はこう考えている。

「自分に取って、都合の悪い事を隠す」

これが隠蔽だと思う。

念のため、web辞書で調べてみる。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/17029/m0u/%E9%9A%A0%E8%94%BD/

いん‐ぺい【隠蔽】    [名](スル)人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。
「証拠を―する」「―工作」

だそうだ。

今、官邸前も大津も、人々が何に怒っているかというと、
「隠蔽」の側面に怒っているように私は感じている。

とあるブログに「隠蔽」と「機密」がごっちゃになっているのが問題だ!と書かれていたが、私もそう思う。

でまぁ、「隠蔽」とは何か?「機密」とは何か?の議論をしても、議論が尽きないので、取り敢えずは「隠蔽」について進めさせて欲しい。

何故、あの人達は「隠蔽」をするのか?

簡単な事だ。「隠蔽」よって地位と名誉を得た経験があるからである。

人間は基本的に動物だ。なので、「ご褒美」を貰えた行動を繰り返す。

考えてみてもらいたい。
まずは、野良猫の気分になってみよう。
多分、野良猫は、時間の概念はない。
だいたいこの時間にあの場所に行けば、おばちゃんに「食べ物」が貰える。

猫にとって、これは理屈じゃない、経験即からだろう。

これと同様に、「隠蔽気質」とは、「隠蔽」する事により、上司に褒められ、給付を貰い、地位が向上していった人達なのだと思う。

だから、本人に「罪」の意識など全くない。
何故なら、数十年に渡り、これを実践し、他人から褒められてきたのだから。

「うまく隠し通すこと。」
「穏便にすませること。」
「うまく、問題追求されずにきた事」
「問題の論点を上手にすり替える事ができた事」

そういった事を上手にやってきた人。

これが彼らの「成功法則」である。
彼らは人並み以上に努力して、「隠蔽」のエキスパートになれた。

きっとこの人達は、生命をかけて、「隠蔽」し続けるであろう。
それが「美学」に達するまで。彼らは演技し続けるであろう。

さて、タイトルの「演技、嘘をつくのが上手な人達」に戻る。

様々な演劇通が、経験もないのに、「演技論」を振りかざす。
リアリズムとか特権的肉体論だとか、ああだこうだと、好き勝手に言い合っている。

まずは、「演技とは嘘」である。これを前提に進めていこう。
なんやかんやいいたい人はいるかと思うが、「嘘」は「嘘」だ。
世間一般は「演技」をそう捉えている。とりあえず我慢してほしい。

つまり、演技がうまい人とは「嘘をつくのがうまい人」という事である。

「息を吐くかのように、嘘をつく人」などは正に達人のレベルだ。
世の中には「息を吐くかのように、嘘をつく人」が沢山いる。
そういう人に限って「私、演技なんてできませーん。」とかいう。
「大概せい!」って思ったりする(笑)

「嘘」がうまい人は「嘘」がバレないように、様々な仕掛けを施す。

何度も何度も頭の中で言葉を反芻し、第三者に追求された場合にバレない「言い訳」を事前に準備する。きっと今でも「 口裏合わせ」入念な「打ち合わせ」をしている事であろう。

もう、この努力は尊敬に値する。

何故なら、私にはできない。だって、面倒だから。「嘘」つくの。
だから、私は、なるべく、「隠し事」をしない。(機密は守る。)
自分に都合が悪い事もぶっちゃけ、いっちゃう。楽だから。

だから私は、今、対して出世していない。
「嘘」をつかないから。「嫌な事は嫌!」っていっちゃうから。
このようなタイプは長い間、大成しない。
「嘘」をつくのが上手なヤツ程、「早熟」である。

実際、そういう世の中だもの。そうやって、日本って発展してきたのだもの。

けれど、どうやら、「風向き」が変わりつつある。

だが、
大津の件、もしかするとこのまま、「うやむや」にされるかもしれない。
大元まで辿りつく事はできないかもしれない。

それはそれで仕方ない。彼らは「命がけ」で嘘をつくからだ。

最後に宣伝。

深寅芥ワークショップ「ナチュラル・アクティング・メソッド」は
嘘をつかない演技論である。


お申し込みはこちらから。

深寅ワークショップ開催日時について
15日18:30-21:30芸能花伝舎1-2教室にて行います。
芸能花伝舎160-0023東京都新宿区西新宿6-12-30
●東京メトロ丸の内線『西新宿』駅出口2より徒歩6分
●都営大江戸線『都庁前』駅出口A5より徒歩7分
●都営大江戸線『中野坂上』駅『西新宿五丁目』駅より徒歩15分
●『新宿』駅西口より徒歩20分宜しくお願いします。
深寅ワークショップ総合お問い合わせ
engeki@kuuze.com

私、深寅芥は下記の日程で、青井陽治さんの演出助手を勤めさせていただきます。で、ほそぼそと、演出助手の記録を「ネタバレ一切なし」で記録させて頂く。

日程:2012/9/6~9/17 青山円形劇場(東京)

演出・翻訳:青井陽治
原作:テレンス・マクナリー「Corpus Christi」
出演:渡部豪太/窪塚俊介/今奈良孝行/北川能功/鷲尾昇/永山たかし/米原幸佑/近江陽一郎/赤澤燈/藤井泰造/永嶋柊吾/安西慎太郎/松田洋治 

http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/06/corpus-christi.html

まずはね、本当に「一切ネタバレなし」と宣言しないと厄介でございます。
特に、プロの方が出演する舞台においては、肖像権の問題もあるので気をつけなければなりません。

数年前、私はかなり芸能人の方が出演するお芝居の演出をしておりました。
その際、本当に大変でした・・・。
特に私、男性ですからね。当時まだ30歳弱です。

なので、彼女達のファンの方々に失礼のないように十二分に注意して、情報発信しておりました。

たまに、「俺、演出だけど、○○ちゃんと仲良いんだぜ!」みたいな様子や文章をブログに掲載されて同業者がおりますが、「ヲイヲイ、大丈夫か・・・?」なんて他人の事なのに心配しておりました。

まぁ、寛容なファンの方には、「ふーん、楽しそうな稽古風景だな。面白そうじゃん」なんて思っている方もいるのでしょうが。
そうでないタイプのファンの方々に失礼のないようにと常々、考えておりました。

何故なら、私たちは「お友達」になる為に、お仕事を一緒にさせて頂いているわけではないからです。

ま、私は根が真面目なんですよ。それだけです(笑)

私の仕事は、そのタレントさんの経歴にとってプラスに働く作品を作り上げる事が仕事です。

「へぇー。これが彼女の初舞台だったんだ。初舞台どういう芝居してたんだ?DVDで見てみよう。」
とか
「DVD見てみたら、こんな難しそうな事を、デビュー前にやっていたんだな。ほうほう。」など、
そうやって将来、後を振り返って感じて頂けるような、作品作りをしておりました。

なので、多分、彼女達にとって、稽古場の私は怖かった事でしょう。

気難しい、演出家だったに違いありません。
どうしたら、「彼女達の演技が人並み以上に早く上達するのか?」
それしか求めていませんでしたから。

「怖かった」といっても、怒ったり、怒鳴ったりはしませんでしたよ。
だって悪い事なんて一つもしていないんですから。

ただ、「褒めて褒めて甘やかして育てる。」それだけはしませんでした。
なぜなら、最終的に成人になる前に、大人を見下すからです。

「あ、コイツ、胡麻すって、私から仕事もらいたいんだな。へへーん。」って
幼い思考で考えつくからでございます。

彼女達にとって、デビューした後一番大切な事は、
一緒に仕事をする方をリスペクトして良い作品を作り上げる事なのです。
結果、世の中に認められる自分自身の代表作を作り上げる事なのです。
そうしなければ、プロになった段階で、甘えます。

デビューした後は、立ち振る舞い、行動自体が仕事・責任となるわけですから、
甘えは絶対に許されません。

ですから、私は、幼き彼女達にたくさん、専門用語を使い、大人と同じ様に接しました。大人と同じように稽古を進めました。
今でも私のWSは同じです。未成年もおりますが、同年齢と同じように接してます。

きっとそれが数年後、何も知らない彼女達にとって、プロになった段階で「恥」を書かなくてすむからです。

「あ、こいつ、タレントの卵だから何も知らないんだな。」

そういう風にデビューした後、思われないようにするのが、
その当時からの私の仕事でした。

そのおかげでしょうか?皆、デビューしてからみっともないような立ち振る舞いを一切しておりません。常にどの現場でもプロ意識を持って、様々な場所で活躍してくださっております。

「子どもに厳しく接する」とは、事、芸能の世界においては、大人と同じように接するという事だと、私は考えております。

遊びざかりでございましょう。大人たちの稽古をただただ見ているのも暇を持て余していた事でしょう。子ども達にとって同世代の子の遊びや恋愛が気がかりです。

しかし、子ども達にとっての30分は大人の3時間です。

ですから、その1分、1分を大切にし、”本物の芸”に接して上げる時間を作って上げる事が大切です。

大人が手を抜いて、チャラチャラしながら、向かう稽古風景を見せる事は彼女達の将来にとって良い影響を残さないと思います。

大人が(彼女達にとって親の世代が)真剣に泣き、真剣に怒り、真剣に笑い、真剣に悩む姿。

親が普段、決して見せない人間の感情の発露を、”演技”を通じてみせていく。
きっとその光景は怖かったに違いありません。家庭でも学校でも見れない環境ですから。

今の彼女達は、キラキラとした青春の1ページを描いてます。
今はたくさん弾けて、夢だった芸能の世界を謳歌している事でしょう。

しかし、いずれ、個人として活動する事となったら、
プロの芸を存分に披露し、世界に羽ばたくアーティストになって頂きたいと
思っています。

たとえ、年齢が下であったとしても妥協せずに伝えていく。

それがプロの演出家の仕事であると、私は考えてます。

あらー。書こうとしたネタがずいぶん、道に反れた。ま、いいか。


昨年12月 八千代市生涯学習プラザにて実施された「演劇大学in千葉」が帰ってきました。しかも、今度は「4日間」でシェイクスピアの作品を作ります!

なんとなんと、僕の担当する講座は、青井陽治さんとのダブル演出です。

2012年3月14日の 近代戯曲セミナー「女体」も青井陽治さんと共同で作品を作り上げましたが、今回は青井さんの得意分野 シェイクスピアにチャレンジです!

しかも4日間のWSで発表会付きなのに料金がめちゃくちゃ安い!!

大人3000円 学生2000円です。

これは本当にお得ですよ♩

もう、本当に是非、シェイクスピアの神髄に振れてください。
目から鱗。ひょうたんから駒です。
つうか、全身が痺れること間違い無し!!

勇気を出して是非、受講してくださいませ。

お申し込みはこちらから
http://chibaengeki.jimdo.com/






当時、僕の学校では、高校の部活の顧問の先生はど素人の集まりであった。

そもそも、学校の先生とは、「学校の先生」になろうとした人達であって、
「演劇の指導者」や、「体育会系の指導者」になろうとしていたわけではない。

恐らく、上司の先生から。
「君は国語の教師だから、演劇とかできるよね。」とか
「高校時代、野球部だったんでしょ? 野球部の顧問担当して。」とか

そんな感じで顧問を担当する場合があったのだろう。

まぁ、特別に給与に顧問手当とか加算されるんだろう。
なので中には部活を掛け持ちしている先生等もいた。

勿論、中には、「中学、高校の先生になったら、○○部の顧問になるのだ!そして、生徒を全国大会に導くのだ。」と考え、実践している先生もいるであろう。
たまたま入学した学校に、素人の範囲を超えた顧問に出会えて、全国大会等に出場する経験ができたりする事。これは幸せだったろう。

で、タイトルに戻る。

中学時代の演劇部の基礎練は大変ハードだった。
当時、私が在籍していた中学校は、男子校で、中高の生徒が合同で稽古する演劇部だった。

その為、放課後になると、中学1年生から高校3年生まで集まり、基礎練が開始される。

中学1年の当初から基礎練メニューが高校生と同じ内容だった。
集合したら、20分程度のマラソン。
マラソンから帰ってきたら、筋トレ・ストレッチ30分。
(腹筋百回、腕立て50回等・・・。)
筋トレが終わったら、発声練習30分
基礎練で計1時間半。
もう、ここでかなり疲れている(w)

で、残り1時間弱位、ダベって終了(w)、演技のレッスン無しで下校。

それを平日放課後毎日・・・。土・日の練習も全然あったし。

13歳の子ども心に思ったものだ。
「あれ、俺、文科系に入ったんじゃなかったっけ・・・?」
とか、
「ふむ、教室で腕相撲で負けない。俺、いま、かなり強い。」
とか、思った(笑)

もう、完全、我が母校は、男子校の体育会系演劇部であり、
高校生と同じメニューを中学生にやらせる所だった。

当時は、それが正しいと思っていた。

はっきり言う、間違いだ(笑)

何故なら、中学時代から、「腰痛」持ちになったし、「肩こり」も酷かった。
(俺馬鹿だから、この痛みは成長痛かもって思ってたw)

おまけに成長期だ。中学1年から成長がストップした。
(俺更に馬鹿だから。帰ってからも黙々と筋トレしてた。)

中学時代から、上記のようなトレーニングを諸々やっていたから、
高校時代になったら、楽々やれるようになっていた。

それでも、「これが我が母校の伝統だ!」と思って、
卒業するまで、同じ要領で後輩を指導したり、黙々と続けていた。
「腰」も、「肩こり」も継続し、あちこち身体が痛かった。
なので、机の前での勉強に力が入らなく、仕方なく、全授業寝ていた(笑)

で、演劇専門の大学に入る。
やわーい連中ばっかりだった。基礎練なんぞした事もない輩ばかりだ。
実技のレッスンとかもう、お遊戯だ。

「ふむ、甘いな、甘い。こんな甘いレッスンで演技が上達するか!」
とか思ってた。

だが、かなりの効用があった。
「肩こり」「腰痛」が一切なくなったのだ!

その時、私は思ったのだ・・・。
「俺の6年間は一体・・・。」「まてよ、俺の6年間の基礎練が間違っていたのか?」
「こんな演劇体験初めて・・・w」とか(w)

つまりだ。
生徒も、顧問も誰も、正しい演技のレッスンなんぞ把握していなかったのだ。

当時入ってくる情報は、「遊民舎はこんなレッスンをしていると聞く、やってみよう!」とか「第三舞台はこれほどハードなんだそうだ!」とか「篠崎システムはこうらしい」とか、もう、中学の頃から、スペシャルハードに身体を虐め抜いていた。

で、中学生の頃から慢性的に身体が疲労していた。
しかし、大学の「やわーい」。実技レッスンを受けたら、身体が軽くなった。

大学3年の頃には、無駄な「筋トレ」とか大っ嫌いになっていた。
ただ、回りの同級生は、私とは逆に、「筋トレ」重視になっていた。

もう、既にその体力作りの部分は中高で腐る程やっていたから、その時の私には一切興味がないし、推奨もしたくなくなっていた。

つまりだ。筋トレ重視の私の中高の6年間は「根性論」でしかない。
しかも、「筋トレ」としても「間違った筋トレ」である。

ーー以下重要ーー

やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス)(青春出版社)のまとめ
引用元

■毎日筋トレをしてはいけない
 ・筋トレは回復させる時間、休息が必要
 ・回復に必要な時間は48~72時間、効果的な筋トレは週に2~3回が適当

■筋トレは回数多くやってはいけない
 ・筋肥大をさせるには、筋肉が出せる力の70~80%の負荷が必要
 ・10回前後しか反復できない程度の負荷が最適 ・回数よりも負荷が大事で、15回、20回と繰り返せても筋肥大は望めない

■腹筋運動だけをしてもお腹は割れない
 ・6パック(お腹が6つに割れた状態)は腹筋運動だけではできない
 ・体脂肪10%以下にならないと、6パックはハッキリと見えない

■筋肉痛のある筋トレはやってはいけない
 ・筋肉痛はやった感があるだけで、効果とは無関係

■3食きちんと摂ればプロテインはいらない
 ・筋肉が増えるのは同化が異化を上回ることが大事
 ・同化:周囲からアミノ酸を摂り込んでタンパク質に合成し、筋肉を作る
 ・異化:タンパク質をアミノ酸に分解する作業
 ・筋トレ前の2~3時間前に食事でタンパク質を摂れば、同化が起きる
 ・筋トレ前の2~3時間前に食事で炭水化物を摂れば、異化は防げる

■筋トレは1セットだけやっても意味がない
 ・1セットだけでは筋肉の本来持っている力の30~40%しか発揮されない
 ・3セット行なって始めて、ほぼ100%の筋繊維が鍛えられる

■体幹だけを鍛えない
 ・理想の体型を作りたいなら、体幹よりも下半身を鍛える
 ・下半身は、筋肉量の半分以上を占める
 ・体脂肪を減らすためには、下半身を鍛えるほうが効果が高い

■重りはスピーディーに動かしてはいけない
 ・抵抗を受けながら、ある程度ゆっくり動かさないと筋肉には効かない
 ・適切なスピードは、重りを1~2秒かけて上げて、2~4秒にかけて下ろす

■筋トレ前に長時間ストレッチをしてはいけない
 ・静的ストレッチ:ヨガのような1つ1つの筋肉を伸ばして静止する
 ・筋トレ前に静的なストレッチをすると、リラックスし筋肉が発揮できる力が低下する
 ・静的なストレッチは筋トレ後のクールダウンで行なうのがベスト

■筋トレ前にジョギングをしてはいけない
 ・筋トレの主なエネルギーは、糖分
 ・ジョギングの主なエネルギーは、糖分と脂肪の両方
 ・筋トレ前にジョギングすると、糖分を使い果たし、筋肉がガス欠してしまう
 ・双方の効果を最大に引き出したいなら、筋トレ⇒有酸素運動の順番で

ーーここまで・・・。ーー

との事だ。

フィジカル系を重視している指導者・顧問の方、是非とも上記を把握しておいて頂きたい。

特に子どもの頃の成長期は重要だ。
身体が出来上がってから鍛えるのは構わない。けど、それ以前に鍛え過ぎるのは私は推奨しない。

世の中には、20年以上前と比較し、有効な演技トレーニングの書籍や方法論が増えた。中学の頃から、毎月、新宿の紀伊国屋書店に通って、戯曲を探していた私からしてみるととても恵まれた時代である。

高校時代になると、私が推薦した戯曲が通りまくった。
男子高だった為、男だけの戯曲は当時、貴重だったのだ。
紀伊国屋書店で朝から晩まで海外の戯曲も含めて、わけもわからぬまま、戯曲を中学時代から貪り読んでいた。神田の古本屋巡りもした。

春の大会、秋の大会の上演の為に。

今、私の母校は共学になり、中学の演劇部と高校の演劇部は分けられたときく。
少々、残念な部分がある事も否めないが、中学生の頃から、高校生と同じメニューはやはり推奨できない。

もちろん、そのような6年間を過ごしたから今の私があるのかもしれない。

けれど、教育機関に、できうるならば、各部活動に、適切な「指導者」がいる事を強く願いたい。素人は所詮、素人だ。

平田オリザ氏がそれをこの20年間変えてきた事も理解している。彼の功績は大きい。

けれど、やはり、適切な量の「筋トレ」「運動量」も大切だ。

演技トレーニングは極論バランスである。
「文学」面だけによらず、「体力作り」も重要だし、
「演技の遊び心、」、「即興力」、「発声練習」、も身につけたい。

そして何より、「継続」が大切である。

「お遊戯」トレーニングと、「軍隊的」トレーニング。
更には、精神に負荷がかかる「文学的、追い詰め型」俳優論。
(日本って、「精神異常者」を演じる事に魅力を感じている人が多い。)

この辺り、今だ混在している演技トレーニングに、私は常に一石を投じ、改善したい。

心も身体も壊れてしまうトレーニングは、全て間違いだ。
ましてや、演技で「怪我」する事なんて愚の骨頂である。

痛めつけ、追い詰めて、「演技している」って実感している人は、
何故、演技をしたいと思ったのか?初心に戻ってもらいたい。


iPhoneやAndroidの次は何だ?
twitterやfacebookの次は何だ?

そういう風にビジネスチャンスを毎日探している方は多いと思います。

で、私は数年前から次は「メガネ」って答えておりました。
ですけど、沢山の方からポカーンとされていました。
やっとその意味を伝えられるようになります!
(マジ話で、某プロデューサーに次来るの何?って言われて、メガネですって3年前に答えて、ポカーンとされました爆 きっと今ならそれがわかってもらえるかと思いますがw)

というわけで、いよいよその第一歩が踏み出されました。
Google「Project Glass」
http://www.gizmodo.jp/2012/06/google_glass_deved.html

Appleの「iGlass」
http://www.gizmodo.jp/2012/07/iglass.html

今月、世界の2大IT企業トップがこの「メガネ」を発表しました。
両陣営、静かな立ち上がりです。

まず、今日はこのメガネの「可能性」の一つについてお話したいと思います。

最初は、2000年代のイノベーションについてお話しましょう。
インターネットでyahoo,googleが検索で革命を起こした事。
それは「広告革命」です。

今は、当たり前のように皆さん利用しておりますが、当時は革命的な発想でした。
何故なら、一方的な広告表示ではなかったからです。

「広告のマッチング」それが、検索によって「広告」に革命をおこしました。
つまり、今まではTVやラジオ等、一方的に受け取っていた「広告」が能動的に変わったのです。これは2000年以降の大きな変化の一つでした。

これにより、大手広告代理店が事業の見直しを図らなければならなくなりました。。
TVやラジオの収益が大幅に下降してしまいました。現在もその一途を辿っております。今ではインターネット広告の方が、「費用対効果」が高いと企業側も感じ取っているでしょう。

ほぼ独占的であった、TVやラジオの広告媒体が下降し、大手の広告代理店が今まで受けていた利益が、yahoo.googleそして、個人に行き渡るようになりました。

で、この「メガネ」君。
今度は、世の中の「看板」等の意義を変えます。

この「メガネ」をかけて町を歩くと、通常では見えない広告を受け取れる事ができます。

例えば・・・。
「今ならランチ20%off」とか、
「このメガネをかけている人だけ割引しますよ!」とか
そういった事が可能になるのです。

つまり、「メガネ」をかけている人にしか見えない、
「お得な情報」を町の至る所に表示する事ができるのです。

また、すれ違う人に「恋人募集中」とか。「既婚者」とか。(笑)そんな事も表示可能になるかもしれません。

私が在籍している舞台の世界なんて、この「メガネ」とっても有効に使えます。
「メガネをかけて見る舞台と、かけないで見る舞台では感覚が違ったり」。
「字幕がでる。」等、幾らでもアイデアが浮かびます。

シェイクスピアの「亡霊」とか、「煙が目に滲みる」とか、全然違うアプローチで舞台を作り上げる事ができますよね♩

今までできなかった事が実現する事ができるのです。

僕は、この「メガネ」が演劇を、映画やTVよりも魅力的なコンテンツにしてくれるって希望を持っています。

100年位、演劇は映画やTVに押され続けたけど、これから演劇が挽回できますよ!

iPhoneが発売されて、デジタルな生活が身近になったように、
この「メガネ」で更にデジタルの生活が身近になり、クリエイティブで面白い生活がおくれるようになるかもしれません。

2010年代のイノベーションは、
Google「Project Glass」とAppleの「iGlass」だと私は思ってます。