演出家・プログラマー 深寅芥のブログ  -23ページ目

演出家・プログラマー 深寅芥のブログ 

演出・俳優 深寅芥のブログです。本名は千葉伸吾と申します。
株式会社ネリム 代表取締役

おはようございます。
無事演劇大学in千葉2012が終了いたしました。

発表会は
青井、深寅クラス
スズキ拓郎クラス
御笠ノ、村井雄クラスの順番で実施されました。

青井、深寅クラスでは、私、出演者の一人でもありましたから、かなりタイトな一日となりましたが、クラスの仲間と共に様々、準備する事ができたのが、非常に有意義でした。


演出家其々の個性や持っていき方が映し出される発表会となったのではないでしょうか?

来年も開催できるように、諸々準備したいです。

関係者の皆様、参加者の皆様、次回開催も宜しくお願いいたします。

深寅


明日、いよいよ本番です。
15時から発表です。
無料で見学できますので、是非、お越しくださいませ。

八千代東南公民センターに是非お越しくださいませ。


iPhoneからの投稿
地元に入って、「演劇大学in千葉」を開催中である。本日で2日目。
楽しい。とても楽しい。
仲間と一緒に汗を出したり、声を出したりするのは。

今、私は実家に戻り、自分の元の環境に戻った。

昨日、青井陽治さんからシェイクスピアのテキストを戴き、
昨日の晩から、今日の朝、シェイクスピアに耽った。

朝、公園(森)に行き、公園の中で台本を読みふけってきた。2時間に渡る。

有名なハムレットの台詞を何十回、何百回も読んだ。声に出した。呟いた。

東京だったらこんな事できない。
関東圏ではあるけれども、自然が今だ残っている千葉県の片隅で演劇に戯れた。

幸せだった。元に戻れそうだ。

私は演出家だ。
演出家には色々スタイルがある。

身を持って伝えること。

僕はこの方法が一番しっくりする。

その時私は、演出家であることさえも一瞬忘れなければならない。

このスイッチは難しい。

けれどそれが楽しいのだ。

演劇大学in千葉 2日目 

僕自身が冒険だ!!


本日演劇大学in千葉 2012が開催されます!
詳細はこちら♩
http://chibaengeki.jimdo.com/

「見学無料」です!

私、深寅芥は青井陽治さんと
「夏の冒険!シェイクスピアとなかよくなろう!!!」の講座を担当いたします。

発表会は 5日15:00から開催されます。こちらも無料で観劇できます。

是非多くの方に参加して頂きたいです。

千葉県の演劇シーンを、作り上げてまいりましょう!!

飛び込み参加!募集しております!
本当は今日の深夜~朝型にかけて、色々仕事をしなければならなかった。
なので、今の時間まで起きている。

なのに一歩も進む事ができなかった。事を成す事ができなかった。

残念だ。

僕のせいで、恐らく他の方も睡眠不足になったであろう。

申し訳ない。

明日、朝から稽古場である。
昨日は13時~21時まで稽古であった。

演劇の稽古は平均8時間である。一般の人には創造できないであろう。

俳優の全て、演出家の全てを見守るのが演出助手の仕事だ。

ただじっと、稽古場の姿と、戯曲に目を向ける。姿勢を正して。
本当にそれしかできないのだ。

明日私は、意識を失わないですむだろうか。

とりあえず、少し休憩しよう。うん。そうしよう。

今日は短めの日記で申し訳ない。
まず直近で私は、

8月2日~5日まで演劇大学in千葉
8月11日 フェニックスプロジェクト

と大切な仕事が目白押しである。

それ以外にも、成し得る事が沢山ある。

一個一個解決しなきゃ。まずは目の前の仕事を解決する事。
これしかないのだから。

先送りになんかできない。



最近は「知足」について考える事が多いです。

「知足」とは
《「老子」33章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。

私は「消費大国」的なものに向けたメッセージなのかな?とずーっと感じていました。
けれど、最近になって解釈が変わりました。

これは恐らく、「もっともっと」と自分で色んな事を抱えると良い事ないよ。
って事なのだと感じてます。

自己啓発系の本では、「たくさん夢を持とう」とか「欲を持つ」みたいな事を推奨する場合が多いですが、「知足」とは真逆ですね。

「自分の現在の実力を正確に推し量れる事。」
これが、最近の私のテーマの一つなのです。

で、これ以上、仕事や依頼を受けたらキャパオーバーだよな。
って事を把握しておかないと、デスマーチに入ります。

今、その直前にいて、かなり深刻な状況です。
で、そのようなタイプが回りに沢山いると、更に状況が悪化します。

お陰さまで、ブログの習慣はなんとか身につけたけど、
キャパを超えて、行動してしまうクセはまだ、なんとも調整し難いですね。
「頼まれたら断れない性格」本当に改善が難しいのです。

「1人で抱えてしまうクセ」これをなんとか改善したいです。

そのような時期があっても構わないのですが、
それがクセになって、仕事を他者に振れなくなるクセがついてしまいます。

江戸時代的な職人ならいいのです。自分の好きな事だけを作って納期を守れるなら。
ですが、今世の中で求められている「商品」とか「作品」とかってチームで作るものが沢山あります。

「職人的」な仕事の人は、今、その過渡期にあって、「研究者」とか「芸術家」とか「プログラマー」とかそうなのですが。

チーム作成を求められる「商品」「作品」が多いです。

村上隆のツイートを読むと、そのメッセージが毎日呟かれております。









近代戯曲研修セミナーとは日本演出者協会が主催する
「近代の劇作家を読み解くセミナー」である。

本セミナーは、非常に有意義なセミナーで、前回私は三好十郎の「女体」の演出を務めさせて頂いた。

今回は、菊田一夫の「花咲く港」の演出助手である。

つい最近なのだ。菊田一夫や三好十郎や長谷川伸が生きていた時代は。

なのに何故、ここまで「隔離」を感じるのだろう。今の演劇界の流れと・・・。

「花咲く港」を菊田一夫が執筆したのは35歳の頃だった。
今の私と丁度同じ年齢の頃である。

菊田一夫が古川緑波の「笑いの王国」の座付作家から東宝の重役プロデューサーまで登りつめる歴史は、演劇人にとって夢のような成功の形。

近代戯曲劇作家を見つめ直す度に、今の私には何ができ、何を成し得る事ができるのか?そればかり考えてしまう。

今、恐らく、演劇界において若手ホープなりうるのは松森 望宏君だろう。
彼は今、恐らく、若手演劇界において現代演劇の『潮目』を見れる場所にいる。

今の演劇の「潮目」、どこに大漁の魚がいるのか?
彼が今、一番この業界を俯瞰で見れる位置におり、かつ虎視眈々と狙っているのが見える。

菊田一夫の「花咲く港」は菊田一夫が己に込めた”予言書”であると私は、読み取った。

「花咲く港」には下記のような記述がされている。

船を作ること、苔に小さな花が咲く事、ペテン師になる事、会社を立ち上げる事。
仕事に邁進し、仕事を成功させる事。たくさん詰まっている。様々な菊田一夫の予言が。

菊田一夫、菊谷榮 両方に共通している事は、「奉公」したという事だ。
「奉公」しきった人間にしか見えない「潮目」。

私は、残念ながら、演劇界において、誰かに「奉公」した歴史はない。

「奉公」した人間は強いのだ。なので恐らく、松森 望宏君は相当強い。

今、20代の演劇人をチェックするとしたら、松森 望宏君だろう。
恐らく、ここ2、3年で一気に浮上する。是非、大物になって頂きたい。

そういう「潮目」を今、僕は感じている。


僕の仲間が続々と駆けつけてくださっております。
ありがたい。本当にありがとう!

8月2日~8月5日に開催する「演劇大学in千葉」
まだまだ募集しております。

僕の担当するクラスは青井陽治さんとのシェイクスピアクラスです!

2012年8月2日~5日 
演出家・俳優養成セミナー 2012
演劇大学in千葉 
 ”4日間で作る演劇講座”
青井陽治・深寅芥クラス
8月2日(木)、3日(金)、4日(土)、5日(日)(発表会)
「夏の冒険!シェイクスピアとなかよくなろう!!!」
400年超の世界同時ロングラン。演劇界最高最大の人気者の
秘密にせまろう。その生命力を体感しよう!
受講料:一般3000円/学生2000円(全日程)
会場:八千代台東南公共センター

応募はこちらから。
http://chibaengeki.jimdo.com/


全日参加できなくても構いません。是非、ご参加ください。
きっと今のあなたの悩みを解消できます!

深寅芥
本当に危なかった。27日朝~28日夕方に掛けて、24時間以上外に出ていたから
ブログの投稿間に合わなかった。iPhoneの充電も切れていたしね・・・。

実際は、そこまで毎日ブログを書く必要はないのだけれど、1ヶ月続けたのだから「気持ち悪い」
まぁ、そういう感覚に慣れたのだから、恐らく、「習慣化」する事ができているのだろう。

「習慣化」って「顔」を洗ったり、「歯磨き」をしたりするって事に近しい事だと感じている。

「やらないと、気持ち悪い事。」これが習慣化である。

なので、子育てをしているお母さんにお願い、幼児の時に多くの事を「習慣化」させて上げて欲しい。
(すみません。子を持たない大人ですが。)

私は、「最低限」の事を母親から「習慣化」させて頂いたが、本当に「最低限」だったので、結構大人になってから
困ってしまった。

「料理を作る事。」「洗濯する事。」「お掃除する事。」
これらを最低限、習慣化させて欲しい。かなり自分の為になる。

そうしたら、恐らく「強く生きれる」ようになる。

実は、ブログを書く事について、習慣化する事は容易ではなかった。

自分自身で幾らかの実験をした。
なので、今だ僕は続ける事が、できている。

目的を達成する方法は 意外と単純だ。

○明確な強い目的意識を持つ事。で、途中でそれを忘れる事。
○他人の有用な方法を調べる事(続けている人の分析)
○毎日、数分だけでもいいから続ける事。(まじ、2、3分。)

上記の3つの事が実践できれば、以外と簡単に習得できる。
一番見つけるのが難しいのは”強い目的意識”かな。”動機”である。

例えば、ブログの場合、以下の目的意識を設定すると、続けにくい。

○日記。
○情報発信ツール。
○何かの記録帳。
○気持ちの吐露。

これらを設定すると、残念ながら続けにくくなる。
目的が、数値化されていない。

最初の”動機”は以外と簡単でいい。

一番オススメの方法は”3週間だけ”続けてみる。
1ヶ月じゃない。”3週間だけ”がポイントだ。
期限があった方が続けやすい。

”3週間だけ”がポイントだ。
その後は、続けたくないなら、続けなくて構わない。
何故なら、恐らく、必要がなかったからだ。
自分の人生において。

それと、他の目標を同時に設定しない方がいい。
「新聞に目を通す」「家計簿をつける」「ダイエット」「読書をする」「マラソン」「ブログ」等。

人間はスーパーマンじゃない。同時に複数の目標を達成する事などできやしない。

なので、一つに絞って”3週間”だけ続ける事。そうしたら、なんとか習慣化する事ができる。
人間、なんでもイケテル時はたくさんの目標を掲げ、やり遂げようと思ったりする。
だけど、残念ながら、そんなの無理。

人間は「挫折」を感じてしまったら「継続」できない。

なので、どうしたら、自分が「挫折」しないかを考えてみる必要がある。
「挫折」とは「心が傷つく事」である。

「自分で、大きな目標設定をして、途中で頓挫してしまい、自分自身の手で自分を傷つけてしまう。」
これが「挫折」の悪循環だ。

これを学んでしまうと、心が傷ついてしまう。この心の傷跡の代償は深く、容易に治す事ができない。

だから、真面目な人程、深く、傷つく。「目標を達成できなかった自分を追い詰めていく」のだ。
 「自分は情けない。自分は愚かな人間だ。頭が悪いのだ。」と。

猪木の「馬鹿になれ!」は案外難しい。

真面目な人程、この言葉の実践は難しい。私は、なるべく新しい事を実践する時に、そして新しい人と出会う時に、
最初に「馬鹿になる」ように努めている。「白痴」つまりあえて、「ピエロ」を演じている。

ワザとだ。傷つかない為の方法である。世の中には天才も秀才もいる。
そういう人達に、「知識」や「博学さ」で対抗しても勝てるわけがない。
勿論、自分の得意なジャンルの話になれば、私は素人には負けぬが、
自分の得意なジャンルじゃない場合は、「馬鹿」を演じた方が賢い。

世の中、皆、「賢い人」って思われたい。いっぱしの人間に扱われたいのだろう。
だが、一つ、挫折しない方法を伝授するとするのならば、最初に「ピエロ」になれ。である。

最初は「ピエロ」になって、学べ、盗め、
それしかない。

「私は馬鹿です。なので教えてください。」

これしかないのだ。人から大切な事を教えてもらう為には・・・。
そして、生真面目にやっても、恐らく楽しくない。
楽しめ。今、目の前にある事に心から笑い、心を解放しろ。

心を閉ざすのは誰でもできる。しかし、心を解放する訓練は容易ではない。
閉ざしたモノを解放するには、「天の岩戸」を解放する程のエネルギーが必要になる。

その為に最初から「ピエロ」になれ。
で、「ピエロ」になれる場所を探せ。あまりにも未知過ぎて、自分で馬鹿を演じれる場所に
己を放置するのだ。

「プライドが一切働かない場所。」

それを探すのが案外難しい。
どうしてもプライドが先に働いてしまう。

猪木の「馬鹿になれ!」は
プレイボーイでいう、北方謙三の「風俗に行け!」
であったり、「ナンパをしろ!」であったりする。
ライガーでいう「覆面つけろ!」である。

私が知る限り。「ピエロ」を演じている人は、化粧を落とすとプライドが高い。

案外、人間、そんなものである。
まずは、ストレッチと筋トレは矛と盾。つまり矛盾である。
そこから明記したい。

筋トレとは筋肉の密度を上げる運動である。
逆に、ストレッチとは筋肉を伸ばす運動である。

つまり、ワーンピースのルフィーのようになる為には、ストレッチのみを実践すればいい。
(あ、これは嘘。ルフィーの場合はゴムゴムの実を食べたから。)

ただ、やはり流石、尾田栄一郎。ルフィーがマッチョじゃないのは、至極当然。

「痩せマッチョ」最強説について、医学的検知なく、検証していきたいと思う。

さて、何故皆、「適度な運動」が大切だと思っているのか?
そもそも「適度な運動」とは何か?
何故、「運動をするのか?」

そこから検証したい。

つうか、私は、「極度な筋トレするな!派」だ。
理由は簡単。肘も膝も消耗品だからである。
(実は各種内臓も消耗品)

なので、健康の為に、毎朝、マラソンしている人間を「アホ」だと私は思っている。職業ならば構わない。

なぜなら、膝を悪くして、年老いたら、車椅子になる可能性があるからだ。

人間は最初にまず、老化が「膝」からくる。

少し話が変わるが、私は週刊プロレスを愛読書として10年以上読んでいた。
私はそこでとても大切な事を学ぶ。

最大の師はカールゴッチだ。
「ナチュラル筋肉をつけろ、レスラーが歳を取り、車椅子に乗っていたとしたら、それは間違った鍛え方をした結果なのだ。」(ゴッチ談)
「ニーパッドをつけるな、黒いパンツに膝を出す。これがレスラーの正装だ。」(ゴッチ談)

さて、実際はどうか?
猪木も藤波も長州も前田も、今でも普通に歩いている。

彼らは若い頃から人並み以上の体格である。人並み以上に膝や肘への負担は大きい。

ただ、現役を退き、紙面に出ていないレスラーがいる。

昔、アメリカンプロレスの「レジェンド」達の懇親会で殆どの現役を退いたベテランレスラー達の多くが車椅子に乗っていた。もしくは杖を持っていた。

私の記憶では、ゴッチは最後の最後まで車椅子を使っていなかった。
正にレジェンドの中のレジェンドであった。

私の「筋トレ」反対論は、「プロレスラーの生涯」から学んでいる側面が大きい。
私はプロレスラーに敬意と尊敬の念を抱いている。だからこそ、効果的な鍛え方を考えている。

さて、話は最初に戻る。

「何故、皆、運動をするのか?」

答えは簡単だ。”健康を保ち、長生きしたいから”である。

さて、日本は長寿国。あなたのおじいさん、おばあさんはストレッチと筋トレをしていただろうか?

してないよね(笑)みたことないでしょ(笑)

つまり、筋トレとストレッチをしなくても、「長生き」ができる。が回答だ。
しかし、何故長生きしていたのか? それには理由がある。

実は私たちのおじいさん、おばあさんの世代は若い頃「ナチュラルに身体を鍛えていた。」が恐らく正解。

戦後すぐ、洗濯機は庶民になかなか手に入らないものだった。
戦後すぐ、ご飯を炊くには、釜で炊いていた。
戦後すぐ、お風呂は薪で湧かしていた。薪を割っていた。
戦後すぐ、トイレは和式だった。
戦後すぐ、車は庶民に中々手に入らないものだった。

今は、交通機関も何もかも、自動化されている。
その為、若い頃に「適度な運動をする機会」がなくなった。

だから、忙しい最中、時間を作り、身体を鍛える必要性が出てきたのだ。

つまりだ。私たちのおじいさん、おばあさんの世代は若かりし頃、生活習慣の中で毎日身体を鍛えていた。
だから、身体が頑丈で体力がある。これが私の結論である。ゴッチイズムである。


世界の”健康と長寿”の身体作りは、今だ日本が最強だと私は考えている。
西洋の身体作りを妄信する必要はない。

毎朝、散歩をして、ラジオ体操を実践する。これだけで大きな効果があると私は思っている。


何故、私のワークショップの名前を「ナチュラルアクティング」と明記したのか?
単純に「ゴッチイズム」からだったりもする。