マーケティング（ヒアリング）しない方がいい場合シリーズを
突然書いてます。
マーケティング（ヒアリング）しない方がいい場合＞＞
マーケティング（ヒアリング）しない方がいい業種＞＞
最後は
家庭で旦那さんに聞かない方がいい場合
旦那さんが疲れ切っている時旦那さんがわからないことを聞いて「そんなことわからないの？」って雰囲気を出すのもダメ
性に対して厳粛な考え方の人にそっち方面のことを聞くとダメ
旦那さんが無口な人に聞きまくるのもダメそういう時は三択をするとか
聞き方を工夫する
聞いてはいけない時、聞いてはいけない話題がある。
ワケわかんないこときかない。
今夜は何食べたい？とか
食事どこ行く？とか
普段は聞いてもいいことだけど
男性は、外で（仕事で）
一日中決めまくってきてるから
家に帰ってきてからも決めるのは嫌がられる
なんでもかんでも聞けばいいわけじゃない
いつも答えてくれる人でも何回も聞いたらダメ
聞かないでもわかるよね？
っていうのが嬉しいこともある
相手がわかってなくても
こっちが推測して出してあげると
男性は喜ぶ
マーケティング、ヒアリングを超えていくのが大事なこともある。
その先に先を望んでいるのか？を
指し示すと喜んでもらえるのは
ビジネスでも一緒。
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私が特に響いた箇所はコレ
男性は、外で（仕事で）
一日中決めまくってきてるから
家に帰ってきてからも決めるのは嫌がられる
まずい。
・・・結構やってた気がする。
「なんでいちいち聞くの？」
って旦那さんから言われたこともあるし
彼の考えを優先させたい思いがあるから聞いてきたけど
必ずしも、それがいいことではない
っていうのを知りましたわ～
ダーリン・・・ごめん
その先に何を望んでいるのか？
ビジネスもLOVEも共通項がいっぱいなのね。