(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。
2013年4月27日(土) 曇りのち晴れ
国見岳に登る
(さざれ石公園から伊吹北尾根経由)
06:50 駐車場発 微風 6℃
07:40 尾根 やや強風 4℃
08:00 分岐 やや強風 3℃
09:15 御座峰 微風 5℃
09:50 大兀山 微風 3℃
10:20 国見岳 微風 4.5℃
10:30 国見岳発
11:00 大兀山 微風 8℃
11:20 大兀山発
11:45 御座峰 微風 12℃
12:55 静馬ヶ原 微風 10℃
13:05 分岐 やや強風 8℃
13:45 駐車場 微風 17℃
駐車場発~駐車場着 12km 6時間35分
道中の飲料水 0.9L(お茶0.5L コーヒー0.4L)
着衣(上) 半袖シャツ 長袖シャツ 薄手の上着 防水風防パーカ(未着用) ULダウン(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン
靴 軽登山靴
先々週は伊吹山に登ったので、今回は伊吹北尾根を歩いて国見岳を目指す。
先々週と同じ、さざれ石公園から林道を更に登った駐車場から出発し、伊吹山の斜面を横切って尾根道を北上する。
世間はGWに入るって事で、あの狭い駐車場が一杯になってしまうと困るので早めに出たんだけど、着いたら僕の前に車が一台だけ。
ほどほどに登山者が居るけど、伊吹山登山道よりは遥かに少ない。
ちなみに、さざれ石公園には県道257号を東(池田町方面)から延々走ってこないといけないんだけど、延々クネクネ道です。
僕はソロだからぶんぶん走っても大丈夫だけど、同乗者が居る時は上手に丁寧に運転しないと山登りどころじゃなくなるよ。
天気予報は一応晴れだったけど、ちょっと微妙な天気。
雨雲レーダーを見ると、時間が経つにつれ晴れそうなのでゆっくり行動したかったんだけど、駐車場が心配だったから6時半位に着く。
序盤はのんびり歩けば良いかな。準備して出発。
前回悩んだ登山道入り口。
駐車場から杉林に入り、林を抜けるとまた林道。
林道を進むと褪せた「登山道」の標識が。
画像の道を上った突き当りを右に登ると登山道。
突き当たり部分。
林道ではなく、左の畑のあぜ道みたいな所を進む。
先々週は無かったけど、獣避けの柵が出来てる。
って事は、柵の扉を目指せば登山道だから分かりやすくなるかもね。
序盤の林。
明るい林の斜面を登る。
天気は回復傾向にあるし、上は風が強そうだから汗をかくと急激に冷えるし、ゆっくり花でも撮りながら登ろうかな。
苔むした岩が有ったりすると、御池岳を思い出す。
ここも鈴鹿山系になるのかな。
風が無いからゆっくり登っても暑い。
登りは半袖シャツ1枚で。
昨日の冷え込みで雪が降ったみたい。
尾根に出る。
開放的。
駐車場を見下ろす。
ずいぶん登ってきたよ。
車は相変わらず2台しか停まっていない。
時間が早いせいか、登山者居ない。
尾根から南を眺める。
伊吹山方面。
山っぽい。
尾根に出ると風が強い。
ここからは急な登りは無いだろうから、シャツと上着を羽織る。
今日も来ました、伊吹萌え萌えトラバース(別名 伊吹チンさむトラバース)。
萌えるわぁ(´Д`;)
伊吹萌え萌えトラバース途中から、今日歩く尾根を望む。
すごく開放的だけど、今日は風強い。
トラバースが終わると分岐。
伊吹山ドライブウェイと、伊吹北尾根との分岐点。
分岐から見る伊吹山。
昨日の冷え込みで雪が降ったみたい。
朝だからなのか、車はまだ走っていない。
分岐から伊吹山ドライブウェイ。
伊吹萌え萌えトラバースのすぐ上をドライブウェイが走ってる。
分岐から、伊吹北尾根方面。
結構登る様に見えるけど、ここはまだ歩きやすくてすぐ登れる。
伊吹萌え萌えトラバースを振り返る。
結構な斜面を横切ってるのが分かるかな。
チンさむ加減がハンパ無い。
ほどなくして最初のピーク静馬ヶ原。
そんな名前だったとはつゆ知らず。
笹藪で眺めは良くない。
時間を計測し忘れたけど、分岐からはわりとすぐ着く。
静馬ヶ原を過ぎて、下る斜面が厄介。
粘土質でトゥルットゥルで急斜面。
乾いていればどうって事ないんだろうけど、昨日から今朝にかけて降ったみたいで、トゥルットゥル。
トゥルットゥルを何とかクリヤすると、これから進む尾根が見渡せる。
はずだけどちょっとガスって先が見えないよ。
鞍部。
歩きやすい明るい雑木林。
尾根道だから楽かと思ったら、そうでもない。
アップダウンが有るのは当然だけど、トゥルットゥルが有るかと思えば岩がゴロゴロの所も有って、ペースが上がらない。
歩きやすい路面はあんまり無い。
でも尾根からの眺め良いよ。
尾根の東側(岐阜県側)は比較的良く見渡せるけど、西側(滋賀県側)はずっと藪で見晴らしは良くない。
来た道を振り返る。
1つ目のピークの静馬ヶ原から2つ目のピークの御座峰までがやたらと長い。
何でこんなに長いのかと思ったら、2つ目の小さなピークを素通りしてるからだ(画像手前の小高い所)。
登山道は頂上を通らずに、斜面を横切ってしまう。
名前が有るのか知らないけど、頂上の表示も、頂上に行く道も無い。素通り。
やっと御座峰。
伊吹山の分岐から1時間ちょっと。
見晴らしは良くない。
静馬ヶ原から御座峰までの道中は正直苦痛。
眺める分には良いけど、眺望の良いポイントが少ないから歩いてもさほど楽しくない。
御座峰から天気が怪しくなってきた。
ガスって全然見えない。
天気は回復傾向じゃなかったの?
まぁ伊吹山周辺っていつも天気不安定そうだけど。
かなり暗くなってきて雨がパラついてきたからカッパを着ようと思ってたら、ちょっとパラついただけで降ってこない。
カッパ着るのやめよ。
気を取り直して進む。
御座峰を過ぎると開けた尾根道に出る。
良い感じだけど、ガスって良く見えない。
ここでソロの男性とすれ違う。
国見岳方面から登ってきたそう。
男性は国見岳へ、僕は伊吹山方面へ戻らなければいけないので、後で再びすれ違います。
開けた尾根から春日村方面を眺める。
ちょっとガスってるけど、良い眺め。
帰りは晴れると良いけどな。
3つ目のピーク大兀山。
おおはげやまって言うんだって。
山頂はそれほど広くないけど、芝生がひいてあるみたい。
まだガスってる。
大兀山から最後の国見岳へ向かう。
御座峰から国見岳までは開けた尾根が多く、開放的で楽しい。
ただ、見た感じ国見岳はかなり登る。
しかも岩がごろごろした登山道が多くてとても歩きにくい。
岩が無い所はトゥルットゥル。
しばらく好天が続いた後ならかなり歩きやすくなりそうだけど、しっかりとした靴とそれなりの体力と覚悟が要りそう。
春日方面。
朝来た道が見えるよ。
急斜面を登り返して国見岳。
国見岳は登山者居るかと思ったら、誰も居ない。
でも遠くで話し声が聞こえるから、国見峠方面から登ってきている人が数人居るみたい。
国見岳から東を望む。
西は見晴らし悪い。
東向きも狭いから、登山者多いとゆっくり見れないかも。
歩いて来た尾根道。
彼方に伊吹山が見える。
引き返す。
ガスが晴れて尾根道が良く見える。
大兀山まで戻ってご飯食べよ。
休憩していると、国見岳方面から4人組の登山者がきた。
伊吹山方面から3人組。
伊吹山からの登山者は、伊吹山ドライブウェイの途中の駐車場から歩いてきたそう。
それなら序盤の登りが無いからかなり楽になる。
ご飯食べたからゆっくり帰るよ。
晴れきて良い感じの尾根道。
いいねいいね。
晴れて麓も良く見えるよ。
歩いて来た尾根道。
御座峰より北は良い感じの尾根道が続く。
でもこんな所ばかりじゃなくて、岩がごろごろとトゥルットゥルも多い。
御座峰から伊吹山方面。
無名のピークと、その先に静馬ヶ原、その向こうに伊吹山。
あそこまで戻るよ。
途中、無名のピークの藪を掻き分けて頂上らしき所を探してみたけど、ログを見るともう少し北だったみたい。
頂上は良く分からないし、踏み後もない。
トゥルットゥルの登り返しをクリヤする。
静馬ヶ原から伊吹北尾根を眺めると、歩いて来た尾根が良く分かる。
手前が無名のピーク、その先のおっぱい形状の左が御座峰、その先の丸いピークが大兀山、その先の尖がった所が国見岳。
あそこまで歩いてきたんだと思うと感慨深い。
御座峰の右のおっぱいへは藪をこいで行けそうな気がするけど、行く人は居ないのかな。
ドライブウェイ分岐まで戻ってきた。
ちょうど歩いてきた登山者を見かけた。
どうやら伊吹山頂上からドライブウェイを歩いて下ってきたみたい。
ドライブウェイは自動車専用道路だから歩いて通る事は出来ないんだけど、実際歩く登山者は結構居るみたいだ。
実際に歩いてみたけど、道幅はそれほど広くないから僕はお勧めじゃない。
僕がドライバーの立場なら、何で3千円も払って歩行者に気を遣わなきゃいけないんだよ!って思うし。
別に僕が困る事じゃないから良いんだけどさ。
路肩の駐車場に車が見える。
多分大兀山で会ったパーティの車だろう。
ドライブウェイの料金は3千円もするらしいけど、3人で割れば一人当たり千円。
4人なら750円。
ちょっとばかし高い駐車料金と思えなくもない。
車だから、もちろん伊吹山山頂にも行けるし、尾根道も歩ける。
考え様によってはお得かも?
ソロが一番効率悪いよな。
再び伊吹萌え燃えトラバースへ。
萌え萌え!
だけど風が強いよ。
バランス崩して落っこちそうだよ。
伊吹北尾根は良かったよ。
歩きにくかったけど。
南方面。
霊仙山が見える。
良い山登りでした。
伊吹北尾根はなかなか楽しい道でした。
ただ、尾根が開けるのが2つ目のピーク(御座峰)以北であること、そこまでの道中がかなり長いこと、全体的に歩きにくい登山道であること(岩がごろごろしているか、粘土質でとても滑りやすい)等から、有る程度歩きなれた人向きな感じ。
しばらく好天が続いて路面が乾燥していれば難易度は低くなると思うけど。
そのせいか、登山者は思ったほど多くなかった。
程ほどには居るけど、多分伊吹山登山道はもっとうじゃうじゃ居るはずだから。
なので、休日でも比較的静かな山歩きが楽しめる。
本当に静かで良かった。
ぼーっと尾根を眺めていたい。
国見岳から歩く登山者も多い。
国見岳から御座峰まで歩けば、美味しい所だけ楽しめるかも。
伊吹萌え萌えトラバースは歩けないけど。
日曜日は運動会で走らなきゃいけないから、なるべく膝に負担を掛けない様に歩いてきた。
前回伊吹山に登った時は膝が痛んだり筋肉痛になったりしたから、今回はガスは持たずに荷物も軽めに。
おかげで膝が痛む事はなかったけど、思ったよりも歩きにくい道で気を遣った。
オマケ
道中で見かけた花
カタクリとザゼンソウくらいしか分かんない。
でもザンゼンソウなんて普段見ないから、花に興味が無い僕でもちょっと感動する。
カタクリもどうって事ない花みたいだけど、山で見ると可憐で綺麗です。