うるま市石川でホテルステイした休日、
チェックアウト後のスケジュール未定。

11時のチェックアウト時点ではドン曇り。
北上するのもなんだかなーってことで、
那覇へ戻りながら中部を気ままにドライブ、
とりあえず海中道路を目指すことに。

午後から晴れそうな予報だったので、
海中道路に着く頃には晴れるかなと期待。


ホテルを出発して石川~具志川を通過し、
そして海中道路方面へ。

ちなみにうるま市ですが、
元々は石川市・具志川市・勝連町・
与那城町が合併した市で結構広い。
同じうるま市内でも石川から海中道路は
意外と時間がかかります。

与那城と勝連があるエリアは「与勝」。
与勝半島という太平洋に付き出した形。
HYのメンバーの出身がこの辺りですね。
東屋慶名の頭文字でHYです。

海中道路もやその先の島々も
この与勝半島から伸びた形です。
平敷屋などエイサーが有名なのも
この与勝半島の地域です。

ちなみに与勝の人のことを
「ヨカチャー」といいますが、
クセが強い人が多いイメージです笑



微妙に晴れ間が出てきたけど
まだまだ曇りって感じの灰色の空。
画像では伝わらないめちゃくちゃ強風。

強風を利用して海上では
カイトボード(カイトサーフィン?)や
ウィンドサーフィンをする人が沢山。
強風を受けてなかなかのスピードでした。

強風すぎて1分で車へ戻りました笑


本島から海中道路を渡って
最初の島が平安座島、(へんざじま)。
平安座島へ渡ってすぐ右手へ
橋で渡れるのが浜比嘉島。
平安座島を進んで石油基地を過ぎて
とても短い橋を渡ると宮城島。
さらにその奥に繋がるのが伊計島。
海中道路の先は4つの島が繋がっています。


海中道路を通過して走っていて
ふと思いついて果報バンタへ。
「ぬちまーす」という塩を作る工場、
そこの敷地内にあるスポット。
海中道路を渡った先の橋で繋がる
宮城島という島にあります。

果報バンタ、実は初めて行きます驚き
知ってはいたけどあえて行く感じでもなく、
導かれたら行くかなーくらいの感じで、
これまで特に足が向かなかったので。


「バンタ」は崖のことを言います。
沖縄で〇〇バンタと名のつくところは
崖の上から海を望む場所なので、
景色が良いことが多いです。

果報バンタは特に最近有名ですね。
この日も沢山の観光客がいました。


だいぶ晴れ間も広がってきたので、
思ってたよりも青さが出てました。

そのまま遊歩道を進んで歩いていたら
「三天御座」という案内板が。



三天御座(みてぃんうざ)


エネルギー吸収できたでしょうか。


そして次は龍神風道。


個人的にはここがパワーを感じられました。
意外とここ見逃してる人多かったです。
というのも果報バンタとは駐車場を挟んで
反対側の方、工場の裏のような場所なので、
見落とす方もいるのかも。



エネルギーの通り道。

石のすぐ向こう側は高低差があって
崖のようになっているんだけど、
ここにいるとちょうど崖下の方から
急に蝶が2匹ふわっと上がってきて。
写真の龍神風道と書かれた石の向こう、
そこから突然現れるような感じで。
なんか縁起良さそうですよね。

蝶をニライカナイの使者という説もあるし、
きっとここでパワー吸収できたはず照れ

(ニライカナイ=海の向こうにある理想郷)


木々の向こうに海が見えるのですが。


「神の島」といわれる久高島を望む場所。

斎場御嶽からも久高島が見えます。
琉球の神話では「アマミキヨ」という女神が
久高島へ降り立ったといわれていています。
そこから島をつくっていったという伝説。

アマミキヨとシネリキヨという男神と
浜比嘉島で暮らしていたという言い伝えも。
浜比嘉ではアマミキヨをアマミチュー、
シネリキヨをシルミチューといいます。
その関連のパワースポットがあり、
そこに訪れる人も多くいます。

シルミチューは一度だけ行ったことがあり、
その時は何も考えず友達とドライブしてて、
島の奥へと進んで行ったら
森に囲まれた鳥居の前に辿り着いて。
管理してる方がたまたまいて話を聞き、
洞窟の中にまで入らせてくれました。

なので、パワースポット的なところには
目的なく進んでふと足が向いたときだけは、
導きだと思って向かうようにしています。
今回は龍神風道がそれだったか?

ちなみに帰り道で浜比嘉島にも寄りましたが、
なんかこの日はシルミチューじゃないな、
という感じだったのでシルミチューは行かず、
橋を渡った後に引き返しました。



ちなみに浜比嘉島、最近あることで
よくニュースになっています。

橋を渡りきった正面のT字路突き当たり、
ここへ衝突する交通事故が続いていて。
21年6月、22年9月、同12月、
23年7月、24年1月。全部死亡事故。
しかもどれも大破炎上レベルの衝突。
相当なスピードが予想されるけど、
ブレーキ痕がないという。

ただ、普通に走っていれば
突き当たりというのは分かるし、
事故が続いてからは色々対策がされ、
現在は突き当たり手前に障害物を設置して
速度が落ちるように対策がされている。

実際に走ってみたら分かるんですが、
あそこから大破する速度を出すとしたら
もう意識的じゃないとあり得ないような道。
そこまで対策してても事故が起きてる。
となると普通に走っての事故ではなく…。

パワースポットや拝所も多く
不思議な力のあるといわれる島だけに、
この事故も何か招かれてるのでは、
という噂も絶えないのです。


怖いニュースの話題になりましたが、
パワーといってもプラスのパワーも
マイナスのパワーも様々。
人によっても導かれるスポットは違うし、
同じ場所でも受ける影響も違うだろうし、
その時の気持ちでも違うとは思います。
あとどんな場所に行くにしてもですが、
その地への敬意は大事ですね。


なんだか色んな話題にそれた今日のブログ。