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https://stomp.straitstimes.com/
ストンプというシンガポール大手の新聞広告会社Strait timesが運営してるサイトなんですが、
政治や経済みたいな堅苦しいニュースじゃなく、日常生活や、すこし入り込んだ記事を掲載していて、
見るとかなり面白い記事がいっぱい載っています。
そして今回、一番衝撃的だったのですが、
都市エリアに近いゲイランでヘビが出たことです！やばしー
ゲイランは都市中心から車でおよそ10分、周りに森や森林があるわけじゃないのになぜか突如ヘビが出現したのです。
都会にいるからといって安心しちゃいけませんね。
シンガポールは赤道に近い国、いろんな生き物が住んでるわけです。
2019年7月30日、ゲイランのLorong21でヘビが見つかりました。時間は夕方の7時ぐらいです。
60歳のおじさんが食事の後、散歩にむかったのですが、なにやら大勢の人が何かを囲んでいるのをみかけたのこと、
なにかに指を刺したり、中には大声をあげる人もいたとのことです。
自分も気になり、覗いてみると、なんとそこにはヘビいたのです！えーーーーー
ヘビはPython（パイソン）という種類でかなり大きかったとか？！
60歳のおじさんは過去にヘビをつかめたことがあるので、これはいけるんじゃないかと思い、自らヘビの捕獲に挑んだのです。
勇者や！
装備品は
手袋、
木の棒
プラスチック袋
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装備品を装着していざ、1m深い排水溝の中に入りヘビと格闘することに・・・
まずは手袋をはめた手で掴もうとしたのですが、ヘビが排水溝の奥に入ってしまい、捕獲がもっと困難になったので素手での捕獲は断念。
奥に入ってしまったので、反対側から棒でつつき、ヘビを排水溝の入り口に出させる作戦に変更！
そして手でヘビの頭を掴み、そのままプラスチックの袋にいれたとのことです。
ヘビは全長3-4mあるとのこと。。。
都会の排水溝に3-4mのヘビが現れたらビビッて心臓とまりますよー
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皆さんも都会だからといって、油断しちゃいけません！
トカゲやヘビや巨大カタツムリなどなど、足元気をつけてくださいなー
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