こんにちは、MAYAです。
今週もお疲れ様でした。
2020年1月最終日、
いかがお過ごしでしょうか？
私事ですが、
今日はご報告。
＊＊＊＊＊＊＊
去年11月のこと、
面白いことが起こりました。
「第二子不妊」を
明るく周囲に話す夫。
という記事を
半ば自虐的に書いたのですが
↓
実は・・・・
その直後・・・・
ずばり
第二子を
妊娠しました
（不妊治療なしの自然妊娠でした）
やっと
安定期に入ったとこです。
しかもですね、
この第二子不妊を書いた記事
11月7日が、逆算すると
懐妊日になるらしくて、絶句。
これまで
妊娠しなかった
この10年間は
なんだったんだ、と。
諦めた頃にやってくる説が
まさにその通りになった
我が家。
実際には2年くらい前から
もう気分的には諦めていた。
ただし。
あきらめ気分のまま
行動はとってましたよ！！
↓
今思えば、
これが一番大事
（気分とか自信とか
なくていいから、ただ黙々と。
・・・しんどいけどね！）
しかし、
なぜ、今なのか？
こればっかりは
答えられない。
神様はまた
こうして私たちを
いつも試します。
与えられたメッセージは
全て受け取る。
そう決めたら
もう「なぜ？」も
湧いてきません。
妊娠発覚直後に
書き留めていた自分の気持ちが
ノートに残っているので
ブログにしておきます。
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妊娠検査薬で
陽性反応した後も
冷静だった。
理由は単純で
「ぬか喜び」は
したくなかったから。
病院の超音波で
ベイビーの心臓が動いていること
そこに生命体があり、
ちゃんと生きていることを
確認できたあの日、
抑えていた感情が
溢れ出して
しゃくりあげて泣いた。
看護婦さんが
背中をさすってくれたせいで
さらに泣いた。
ベッドの向こうで
先生と夫が
何か話していたけど
なんにも聞こえなくて
私はエコーの静止画を
ずっと見つめて
溢れる涙をティッシュで
押さえ続ける。
自分でも気がつかないレベルで
この奇跡が本気で
嬉しかったんだと思う。
嬉しい、といったら
消えてしまいそうだった。
欲しかった、と認めたら
なかったことになりそうだし。
けれど
もう、怖がらずに
全てを受け止めていくしか
道はないのだ。
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この高リスクな
高齢出産させていただくために。
今から大慌てで
全て忘れた妊娠生活を
再勉強中！！！！
ということで
これから突如として
妊婦ブログにも
なる予定です。
シンガポールでの
妊婦・出産情報、
ぜひ教えてくださいーーー！！！
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