美佐島駅で特急はくたかの通過を見学した後、地上へと向かった。
ホームと地上の間には、簡単な待合室スペースがある。
待合室は簡素だが、ホームに向かう、ドアの前に、列車の運行情報を案内する
タブレット型端末が設置されていた。
1分ごとに更新され、列車の運行情報が一目でわかるようになっている。
一般的な駅に設置されている、案内板だと、次列車の遅延くらいしか把握できないが
この表示器なら、次列車はもちろん、通過列車の遅延でも容易に知ることができる。
美佐島駅は、無人駅なので、こういった設備はありがたい。
ホームからだと、2枚目のドアを開けるとすぐに地上へと向かう階段がある。
地上まで登り切った、しばらくトンネル内にいたので、地上の明るさが嬉しい。
エスカレーターやエレベータなどの設備はないので
お年寄りには使い勝手の悪い駅だと思う。
日中は鍵も開いており、利用できるようだ。
それ以上に驚いたのは、通路部分だけとはいえ、しっかり除雪されていることだ。
1日の乗降客数10人前後だと思われるが、それでもきちんと除雪はされている。
また、ほくほく線沿線の見どころなどがかかれた木製の案内板まで設置されている。
ほくほく線の線路も、木の枝で表現されており、見ていて楽しくなる。
除雪していなければ、美佐島駅は雪で埋もれてしまいそうな状態になっている。
外への出口は、裏側にもう一か所あるのだが、そちらは雪の為に締切になっていた。


