鶴林寺に隣接して「鶴林寺公園」がある。
たまたま横に鶴林寺があったので立ち寄ったというのが実際のところだ。
しかし、鶴林寺は実際素晴らしく、ついでに立ち寄った等というと本当に申し訳ない。
立ち寄って本当に良かったと思える建築物が多く、非常に見ごたえがあった。
これからも、食わず嫌いにならぬよう、あらゆる方面にアンテナを張り巡らせ
この目で、さまざまな素晴らしいものを見てゆきたいと改めて感じた。
公園内に石垣があるなど、普通の公園とは一風異なった雰囲気だ。
鶴林寺との境目には気が沢山植えられており、丁度紅葉も進んでいる様子だ。
実はこの公園には蒸気機関車が保存されている。C11 331号機だ。
蒸気機関車は、柵の中に保存され、近寄ることができない。
その上、柵内には木も植えられており、余計に見にくい状態となっている。
C11といえば、大井川鐵道を思い起こす。比較的小型で扱いやすく
大井川鐵道では重宝され、昨年はSLトーマスとしても活躍し大人気となっている。
1946年製造されたこの機関車は主に関西で活躍し
姫路に配属されていたとのことで、播但線や姫新線、そして高砂線でも活躍していたらしい。
高砂線は、丁度このあたりを走っていたため、保存されることになったのだろう。
東加古川というと、山陽線の駅で高砂線とは直接関係がない。
高砂線廃止時に貰えなかったのだろうか?
適宜メンテナンスを行っている様子はあるものの
やはり野ざらしで、劣化が非常に気になるところだ。



