キハ2が保存されている園長寺から西へ1キロ程歩いたところに
国宝鶴林寺さんというお寺さんがある。
県内にありながら、この歳まで一度も参拝したことがなかった。
近年、特に寺社仏閣めぐりに芽生えたということもないのだが
ついでがあれば、立ち寄ってしまうようになった。
改めて、自身の歳を感じざるを得ない。
屋根の張りだした部分が、非常に美しい曲線を描いている
ここで料金を支払い、参拝することとなる。
こちらも、仁王門同様、美しい姿の屋根だ。
境内が広く、ゆっくりと拝観することができるのも嬉しい。
棟札に応永4年(1397)の銘があるとのこと。
こちらは1112年建立の兵庫県下では最古の部類の建築物とのこと。
放火により、一部焼損したらしいが、その後無事に修復された。
鶴林寺には、このように貴重な建築物が多い。
その一方、境内が広く、一つ一つの建物をゆったり拝観できるのが嬉しい。
振り切る門というらしいが、観音堂で振り切りたい思いを記載し
この、石の入口をくぐり、裏手へ回り、ふりきり石を回すと
邪念を降り落とし新しい自分に生まれ変われるとのこと。
パワースポットとも記載されている。
お寺さんといっても、色々とあるものですね。





