東北旅行8 下大湯 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

かみのやま温泉駅周辺を一通り散策し、上山温泉へと向かった。


上山温泉には7か所の共同浴場があり、外湯巡りが楽しめる温泉である。

いずれの共同浴場も入浴料金が150円と非常にお値打ち価格で

地元の方はもちろん、観光客にも親しまれている。


ただし、洗髪をする場合には100円追加が必要となる。

100円追加で支払うと、水道の蛇口を貸してもらえ、カランが使えるようになる。

他にはない珍しいスタイルだ。


時間的に複数の共同浴場をめぐる時間がなく今回は一か所だけ

「下大湯」という共同浴場を選んだ。


ここを選んだ理由は、上山市観光協会のサイトで

共同浴場の中では一番に掲載されている、そんな単純な理由だった。


下大湯の前で写真撮影をしていると、丁度温泉から上がってきたばかりのおじさんが出てこられた。

ご挨拶したり、どこから来たのなんて他愛のない話をしただけですが、

旅先ではちょっとした出会いも嬉しいものです。


「ここはいいお湯だよ、ちょっと熱いけど」なんて言いながらおじさんは去っていった。


いいお湯というのはすごく期待が膨らむが、あまりに熱いお湯は少々苦手だ。

東北では福島の飯坂温泉等、46度とかいう超熱い湯もあって、覚悟しながらのれんをくぐった。


入ってみると、脱衣場と湯船があるだけのごく簡単な造りの温泉だが

大湯というだけあって、湯船は結構大きなもので、ミニプールとってもいいほどの大きさだ。


恐る恐るお湯の温度を確かめてみると、確かに熱いが、徐々に慣らせば入れないほどの温度ではない。


かかり湯を多めに浴びて、入ってみると、サラサラしているというか、カラットしているというか

表現が難しいのだが、水圧をあまり感じないというか・・・

お湯に浸かっている感覚をあまり感じない不思議なお湯だった。


女湯との仕切りには上山城が描かれ、お城の絵を見ながら入浴できる。

完全な内湯だが広い空間ということもあり、開放感も感じる。


山寺往復で大汗をかいていたので、ここできれいさっぱり汗を流すことができ

また、入浴後着替えも済ませて、湯上り爽快だった。



ここでは、源泉3本をブレンドしているらしい。

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉のかけ流しだ。



入浴後、さっぱりしたところで記念撮影。

山寺では忙しく、記念撮影どころではなかった。



下大湯の真横にある小高い山の上のは

「湯の上観音寺」というお寺さんがあったので、お参りしてきた。


湯の上とは本当にまさにズバリといった名称である。


奥羽本線を福島方面に少し進むと高畠という駅がある。

ここは、駅の中に温泉があることで知られており、上山で降りるか高畠で降りるか

相当迷ったが、上山で降りて良かったと思う。



山形で温泉というと、もう一つ忘れてならないのが

山形新幹線に今年誕生した「とれいゆ つばさ」という列車だ。


電車では初めて足湯が付いたという、電車&温泉ファンにはたまらない列車だ。

電車で足湯なんてどんな気分なんだろう?非常に気になって仕方ない。



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