脱水症状のまま山形に到着。
山形県内には一昨年以来だが、山形駅となると2008年以来実に6年ぶりの事だ。
駅前からは仙台行きの高速バスがおおよそ10分おきに出発している。
仙石線ではとてもかなわない本数だ。
ここでは、乗り継ぎ待ち時間が少しあったので十分に水分補給と休息することができた。
その後、山形新幹線も走る奥羽本線(山形線)の普通列車でかみのやま温泉で途中下車した。
他にも「茂吉記念館前駅」や「高畠駅」等途中下車したい駅は目白押しだったが
時間の都合上、今回はかみのやま温泉1駅に絞った。
本木雅弘演じる主人公(大悟)の実家という設定になっている家だ。
映画ではこの辺りで広末涼子さんが、花に水やりをするシーンが撮影されたらしい。
徒歩圏内には上山城もある。羽州の名城として知れ渡っていた上山城だが
天守閣は1982年再建の模擬天守だ。
下から見上げる姿は、往時を彷彿とさせる立派なものだ。
しかし、9月とはいえ、山形はまだまだ暑かった。
最高気温こそ26度程度だったが、日差しが厳しく体感温度はもっと高く感じた。


