水島臨海鉄道4 キハ20乗り鉄 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

車庫脇や駅周辺で長々撮影ののち、ようやくキハ20に乗る時がやってきた。


初めてここを訪れた20年以上前、確か九州旅行の帰り道、立ち寄った。

その時乗ったのが、キハ20だった。


当時はキハ20だけが在籍していたはずで、今ほど貴重なものではなかったが

片道僅か30分程度の乗車時間の路線にしては、ボックスシートの車両は贅沢に感じた。



三菱自工前の折り返しはやや複雑で、倉敷方面からやってきた列車が

乗客を降ろすと、一旦車庫まで引き上げて、しばらくそのまま停まっている。


発車時刻が近づくと再びホームまでやってきて、1分程度停車して、すぐに倉敷方面へと出発する。

恐らく信号機か踏切等の兼ね合いだと思うが、行ったり来たりがめんどくさそうだ。



1本前の列車はほぼガラガラで出発したが、今度の列車は、乗り鉄や撮り鉄で結構にぎわっていた。

バスでやってきた団体もこれに乗り込み、また途中駅からも一般のお客さんもかなり乗ってきた。


この列車には車掌さんが乗務している。

ローカル線での車掌さんは今では本当に貴重な存在だ。



車内は、20年前と全く同じだと思う。

かなり使い込まれたシートなのだが、非常に座り心地が良い。


短距離の乗車では勿体ないほどの座席だ。



気動車特有の排気管や、ひも状の網棚、蛍光灯、フックなどすべてが懐かしく感じる。



運転台も、今とは違い、本当にシンプルだ。

当然液晶モニタ等一切設置されていない。



古いといえばこちら。ドアは手で開けるタイプだった。


勿論旧型客車と違い、締まる時は自動で締まり、走行中も開かない。

しかし、駅についても、自動で開く機能が付いていないとは、今では貴重だ。



座り心地の良い座席に揺られ、あっという間に倉敷市到着。


ここでは少々折り返し時間があるので、車両を色々観察。

まだ、あまり乗客が乗り込む前に、撮影もしておいた。

このようなボックスシートは、全国津々浦々走っていたのだが
そろそろ見納めかもしれない。
5月5日子供の日に合わせて、国鉄色(ベージュ+朱色)2両+水島色(この列車)2両の合計4両編成となり
自工前発9:47、水島発9:51・10:51・11:51、倉敷市発10:20・11:20・12:20合計3往復が走る予定だ。

普段4両編成で走ることはなく、中々貴重な機会になりそうだ。

詳細は水島臨海鉄道サイトでご確認を。

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