今日の主な目的は近々引退するであろう、キハ20系の撮影と乗車だ。
まずは、撮影から。
国鉄色に塗り分けられた2両編成が1本。
水島色と呼ばれるオリジナル塗装が1本。合計2本、4両が存在する。
一時期は12両を数え、水島臨海鉄道の主力車として活躍していたが
新型車の登場や、老朽化によって徐々に数を減らしてきた。
日中は1両の気動車が行ったり来たりするだけで事足りるのだが
ラッシュ時には古参の気動車が応援に出て、2両編成が走る。
現在は日中は車庫で休んで、朝夕だけ少し走ってる状態だ。
夕方の1本目の列車が車庫から出てきて、倉敷市方面へ出発していった。
この時、1人撮り鉄の方を見かけたが、平日ということもあり
乗客はほとんどない状態で出発していった。
倉敷市から折り返し、三菱自工前に戻ってきた。
また、ここで折り返す予定となっているのだが、
観光バス等でやってきた団体がいたりして
狭い三菱自工前のホームは数十人の人だかりができていた。
やはり、間もなく廃車と聞いて、どこからかわざわざ乗りに来たのだろうか?
学生を思わせる団体だった。