終点の外川駅までやってきました。
銚子電鉄の全線乗車達成です。
もう見れないと思っていた、銚子電鉄の塗装車両を見ることが出来ました。
予備車としてまだ在籍でした。
外川駅には、鉄道関連のミニギャラリーがあります。
ついつい見とれてしまいます。
外川駅は駅舎といい、雰囲気といいいい味出していました。
引き返して、一駅戻って、今度は犬吠で途中下車しました。
今回は、銚子電鉄の路線図が丁度弧を描いていることにちなんだ
「弧回り手形」という乗車券を買いました。
小回りとも掛かっていて乗り降り自由の1日乗車券ですから、
重宝しますし、観光客の方は、ほぼ必ず買っていました。
車内は結構混雑していたので、まさに飛ぶように売れていると言っても過言ではあありません。
しかも、引換券が付いているので
銚子電鉄名物の「ぬれ煎餅」が1枚貰えます。
他にも灯台等の入場割引券も付いているので
観光にはピッタリの切符だと思います。
銚子電鉄の場合、
「鉄道会社が煎餅も売っている」というより
「煎餅会社が鉄道も走らせている」といった状態となっております。
車両の検査費用や、踏み切り、枕木等の更新費用を捻出できず
国土交通省から改善命令が出され廃線の危機に瀕した時には、
全国ニュースで取り上げられたことがきっかけで
ぬれ煎餅の通販に注文が全国から殺到し
一時は生産が追いつかなくなるほどの盛況振りでした。
今では、グッズ販売や、その他様々な手段を使い
鉄道も何とか安泰といったところだと思います。
銚子電鉄といえば「ぬれ煎餅」とも言われるほど有名で
お土産も買い込み、職場にも持っていったのですが、大好評でした。


