1月20日に、ヨガインストラクター養成講座の修了生と受講生が、受講することの出来る、エトワール「ヨガスキルアップ勉強会」がSiNのオフィスで行われました




講師はお世話になっている、広島のフィットネスクラブや企業で、ご活躍されているRIEさんです。





今回は、レッスンで使える、リフレクソロジーの講習です


$SINのブログ


リフレクソロジーの実践での伝え方が、学べました。( ̄▽+ ̄*)


そして実際に、みんなでロープレ(エトワール受講者による、指導者と参加者に分かれて、指導

のスキルアップを目的とした、実践指導練習)して現場で使えるようにします。ヾ(@^▽^@)ノ




やっぱり実践は大事ですよね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)






                                                          スタッフより









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自律神経を調えて体調アップ



 驚いたときには心臓がドキドキし、心配事があると食欲がなくなる、というように心と内臓の

働きをコントロールしているのが自律神経。これは心理的な影響を受けやすく、ストレスなどで

自律神経のバランスが崩れてしまうと、体の各機関の働きが悪くなったり、ホルモンバランスが

崩れたりと、さまざまな体の不調が引き起こされます。




自律神経は交感神経と副交感神経の2系統からなり、交感神経は主に覚醒しているときや興奮状

態にあるとき、副交感神経は睡眠時や安心してリラックスしている状態のときに働きます。


ストレス状況下では主に交感神経が、ストレスのない状況下では主に副交感神経が優位に働くと

いってもよいでしょう。


 交感神経が優位になると心拍数が速まって呼吸は浅く速くなり、反対に副交感神経が優位にな

ると呼吸もゆったりと深くなります。


このように自律神経はダイレクトに体の器官と結びついてるのです。

基本的に体の器官は意識して動かすことができません。


そのなかでも呼吸器は、自分の意思で動かせる特殊な器官。

意識的に呼吸を深くゆったりしたリズムにすることで副交感神経を優位にし、体をリラックスし

た状態に導くことができます。


ヨガにおいて呼吸を調整することで、自律神経をコントロールすることができ、それが最終的に

は体の不調を解消することにつながっていくのです。


呼吸は心と体をつないでいるといってもいいかもしれません。





ヨガでリラックスしませんか?(´0ノ`*)




                                                          スタッフより









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エネルギーを使ってストレス解消




何か行動をしようとしたとき、人間の体には動くためのエネルギーが供給されます。


ところが思った通り行動ができないと、そのエネルギーが体に蓄積され、人はストレスを感じるのです。




例えば明日までに、これだけの仕事をしようと思って、そのためのエネルギーが準備されても、その仕事


が予定通り終わらないと、余ったエネルギーがストレスのもとになるというしくみ。



ストレスは心の問題として捉えがちですが、実は「エネルギー」、すなわち体の問題なのです。


エネルギーが使い果たされれば、ストレスは発散されます。



その際、本来の目的ではなく運動することで体に残ったエネルギーを使い果たしても、ストレスは解消



できるのです。




ヨガは体の深部を動かすためエネルギーを効果的に発散、その分ストレス解消度も高いといえます。






ご一緒に、ヨガしませんか?、お待ちしております(≡^∇^≡)





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